熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -60ページ目

雪の茅舎...秋田県由利本荘市の日本酒

今日は夜から助っ人として別の店舗でアルバイトをした。


そこで店長から日本酒をいただいた。名を「雪ぼ茅舎(ぼうしゃ)」。洒落たネーミングだ。


実家、由利本荘市の銘酒だという。



純米酒(黒いラベル)と純米吟醸(ピンクのラベル)。


冷やして呑んだが、それでも香りが立つほどの酒。

味は甘めで、純米吟醸は白ワインを感じさせる果実感があった。


秋田の酒。なかなかやるなと唸った。


商品はネーミングが肝心というが、この酒が他の酒とならんでいたら、必ず選びたくなるすぐれた命名だと思う。

福島県には「飛露喜 」(会津坂下町)という酒があり、なかなか手に入らない希少酒として有名だ。

西田町の「雪小町 」は私が福島に戻ってきて初めて手にした郡山の酒だ。


しかし、味はいいのだが、思わず選んでしまう名前を持つ酒が少ないのが現状だ。


郡山の「金寶 」「笹の川 」「若関 」「藤乃井 」、会津の「榮川」「ほまれ」「花春」「末廣」など、奇をてらう事はないが、せっかく旨い酒がネーミングで消費者が手に取る取らないの差が出るのはもったいない。


県内の蔵元には渾身の一本を醸造し、良い名を与え、世に出荷してほしいと思う。


逢瀬公園

暑い一日だった。

昼休み、昼食を取るために現場事務所近くの逢瀬公園に行った。

福島県総合緑化センター の西側駐車場には、先日18日に“正式オープン”したおうせ茶屋が営業していた。B級グルメ「キャベツ餅」も揃えている。

緑化センターは現在除染中。福島県県中農林事務所 が発注し、郡山森林組合が施工しているようだ。

日陰を探し、弁当を食べた。

青空に緑が映え、落ち着く空間だ。このような場所が近くにあるのは嬉しい。


逢瀬公園は郡山市役所から西へ約8km、一つの山に逢瀬公園と県緑化センターが“同居”している。

植物園や温室、展示林など緑化センター関連の施設と遊具を揃えた広場がある。

緑を堪能するには申し分ないが、広く市民を惹きつけるには工夫が必要だと思った。

市道を挟んで流れる逢瀬川をうまく利用できれば、緑と水辺のある「賑わい空間」になるのではないだろうか。


子ども達が水遊びをして山で木登りをして秘密基地など作ったりする。

親御さんが休んだり話ができるよにソファなどを備えた東屋があれば、長い時間滞在できるかもしれない。


逢瀬川沿いにバーベキュー場を作るなども考えられる。


今後、郡山の都市化が進めば、近郊の自然を活かした施設の需要は高まると思われる。

逢瀬公園はそれに応えられる地の利と豊かな自然がある。


私は、逢瀬公園のこれからに注目したいと思う。


地下水バイパス開始

今日、東京電力福島第一原子力発電所で「地下水バイパス」が始まった。

今夜のテレビニュースが伝えていた。


*出処:テレビ朝日「報道ステーション」より

毎日400トンもの地下水が建屋に流れ込み、汚染水を増やしている。

この「地下水バイパス」は建屋入る前、汚染する前にくみ上げ、“地下水をそのまま海に放出”する作業だ。

この効果を疑問視する声もあるが、地下水が流入している以上、バイパスで汚染水が減るのであれば実施すべきだ。


この「地下水バイパス」を漁業関係者は新たな風評が発生する可能性があると、当初は反対していた。

容認に至った、相馬双葉漁協、いわき市漁協の関係者にとって苦しい葛藤の中での決断であったと思う。


*出処:福島民報 2014年3月19日付け 紙面より



福島第一原子力発電所は冷却できているから、燃料の取り出しや廃炉作業が進められている。

この冷却が、地元漁業関係者の理解の上に成り立っていることを、私達は忘れてはならない。













*追記(2014年5月22日)

福島民報 翌日付け 紙面より

...一面トップは「大飯原発」。地下水放出は一面のど真ん中に。