中田町の“天空”小学校
中田町に行った。まだ訪れたことない地域を見るためだ。
自転車で県道65号線を東に向かい、高倉を過ぎ海老根に入ると、「海老根小学校」の案内表示が見え左折。
しかし、学校は見えないばかりか、次に見えた案内板は山道を登るようにと指示している。見上げても森しか見えない。
『本当に学校なんてあるのか?』と思いながら、坂道を上った。
しばらく進むと、民家が1軒見えて、間もなく学校らしい建物が見えた。
郡山市立海老根小学校。本当にあった。
学校は、ほぼ山の頂上にある。
学区の南の海老根地区と北の上石地区の間にある場所がたまたまここだったのか。
周囲を見ると、見上げてものがない。このような学校を見るのは初めてだ。
特に小学校は住宅地の中か、少し外れた場所にあると思っていた私にとってこの場所にあるのは、驚きを超えて感動だった。
海老根小学校は孤高であり、周囲に雲海でも広がれば“天空”の小学校となる。
夜は星がキレイだという。今度は、晴れた夜にこの場所に来たいと思う。
衆議院、解散
朝は雲が多かったが、日中は晴れた。
昨日、衆議院が解散した。地元紙も一面で伝えていた。
前回選挙から約2年。
解散する明確な理由が分からない。
経済政策や原発など争点は上がっているが、ピンとこない。
死に体の民主党を壊滅させたいという首相の執念、憲法を改正したいという安倍さんの本心が見て取れる。
今回の選挙は、未来を見据えた選択の選挙ではない。目先の政策を選ぶ選挙だ。
国民にとって不幸な政治状況だ。
このような事態を作った国民の一人として反省し、福島県で自分ができることをしたいと思う。
*追記(2014年12月15日)
◆福島民報 2014年12月15日付け 紙面より
自民マイナス5議席だが公明がプラス4議席。与党がマイナス1議席ということで“信任”されたということか。いまだに、何故選挙をしたかが分からない。
