熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -35ページ目

【通学路⑯】喜久田小学校

今日は、再び国道49号線を自転車で北上し喜久田小学校に向かった。

約40分で到着した。小学校には喜久田公民館が隣接。*小学校は右奥。左は公民館

1874(明治7)年に開校した堀之内小学校を祖とする歴史ある喜久田小学校。全校児童234名、今年は36人の一年生が入学した。*出処:喜久田小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


通学路の合同点検は済んでおり、10箇所の危険個所が指摘され、一部対策が済んでいる。*参考:郡山市 「合同点検の様子(2013年12月18日) 」 「危険箇所図 」 「対策一覧表 」 「対策箇所写真


通学路は、学校の西を南北に走る磐越西線を境に様相が変わる。


校舎の東を南北に走る県道296号荒井郡山線。交通量は多いが、見通しもよく、幅広の縁石歩道がある。

右奥に見える校舎の前では、校長先生が明るい声で子ども達を迎えていた。

この交差点は危険箇所(番号3)に指摘されているが、横断歩道手前の減速標示などがなされている。

ただし、対策で「50km」規制としたようだが、子ども達が校舎に向かって必ず通る場所ということを考えれば当該区間だけでも「40km」規制にすべきではないかと思った。


上の写真の北には交差点があり危険箇所(番号4)に指摘され、四方の路面がカラー化され対策されている。

*車が走っているのが県道。左に喜久田保育園、右奥に喜久田中学校が見える。


...磐越西線と校舎の間、田の間を走る道路には、やや狭いが、縁石歩道がある。車は通るが、通学時間帯、スピードを上げる車両は見かけなかった。


学校の北、県道357号岩根日和田線の交差点。危険箇所(番号7)に指摘されている。この朝も交通量は多かった。対策は未定だが、県道の交差点であるため県の対応となるようだ。右に曲がると喜久田中学校がある。


学校の東、1.5kmほど離れた場所、東北自動車道を渡る跨線橋付近が、危険箇所(番号5)に指摘されている。県道荒井郡山線と市道がぶつかる三叉路。歩道は無く、路側帯も狭い。対策は未定となっている。



...他方、JR磐越西線を超えた西側、喜久田駅周辺の通学路の状況。

JR磐越西線と並行に走る喜久田駅前を通る市道杢田堂城前線。右奥が喜久田駅、その東側に喜久田小学校がある。

喜久田駅の南、ガードを通る歩行者専用道路とのT字路が危険箇所(番号8)に指摘されている。横断歩道の前後の車道がカラー化され対策されていた。


子ども達はこの横断歩道を渡り、小さな“アーチ”ともいえるガードをくぐり、磐越西線を抜ける。高さ160cm程で、私は立ったままでは通れなかった。


市道杢田堂城前線は交通量が多い。この区間は歩道は縁石はあるものの狭い。反対側は路側帯のみとなっている。危険箇所(番号2)に指摘されている。カラー舗装化と区画線の対策が考えられている。


市道杢田堂城前線を進み藤田川に近づくと、車道がカラー化され、橋を渡ると路側帯もカラー化されている。危険箇所(番号1)に指摘され、道路が狭いために施された対策のようだ。

*北を背に、喜久田駅方面を望む。


さらに進むと側溝が整備され、通学路となる路側帯が歩きやすくなっている。

危険箇所(番号10)に指摘された場所で、歩く場所を確保するために行われた対策のようだ。

の先には国道49号線があるため交通量が多い。町の中心部であるため、対策としてはこれが精一杯という印象。ドライバーの配慮に期待するしかないと感じた。


上、二枚の写真の間にあるカーブ。ここは三叉路となっており、三方からの交通量が多い。カーブ全面のカラー化を検討しても良いのではないかと思った。


市道杢田堂城前線がぶつかる国道49号線の堀之内交差点付近。片側二車線で交通量も多く、会津若松方面に向けて登り坂となっている。危険箇所(番号6)に指摘されている。


...最後に、喜久田駅前のT字路。ここの車両の行き違いは激しい。

*市資料の「危険箇所」番号2付近。右に喜久田駅がある


駅前の市道杢田堂城前線から正面の道へ抜ける車両、反対に正面から駅前の左右に抜ける車両が多い。この正面の道の先には国道49号線がある。正面の道も通学路となっており、片側には縁石歩道が整備されていた。

*喜久田駅を背にして撮影。


この正面の市道(南椚内上殿線)は、この交差点を境に国道49号線まで歩道が無くなる。危険箇所(番号9)に指摘されている。

...広範囲な学区で、東西で通学路の様相が変わる喜久田小学校の通学路。西側の「安積街道」と「国道49号線」の相互の抜け道対策を考えなければならないと感じた。


余談ながら、帰りに南東北総合卸センターを通ったところ、高校時代の同級生に会った。24年ぶりだったが。顔を合わせた瞬間、『あれっ』と思い、声をかけた。彼女にはお子さんが3人いて、何と長女は私達の母校に進学しているとの事。いつものように国道49号線をそのまま帰ったらめぐり合わなかった奇跡。

驚きの出来事だった。

【通学路⑮】河内小学校

朝、昨晩からの雨が降り続いていた。雨脚は弱まっていたが、合羽にゴーグルという完全装備で自転車のペダルをこいだ今日は、逢瀬町の河内小学校の通学路の状況を確認。

出発から約30分で現地に到着した。


校庭からは河内クリーンセンターが見える(左奥)が、他に背の高い建物はなく、集落の中で小学校がひときわ目立つ。

創立141年を迎える歴史ある学校で、児童数37名で今年6名の新入生を迎えた。かつては、北にある夏出に分校があったが、2010(平成22)年度をもって閉校している。*出処:河内小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


通学路について、市では2012(平成24)年に通学路の安全点検を実施し、一部対策を施している。*参考:郡山市 通学路の交通安全対策  「危険個所 」 「対策一覧


今日は雨という事もあり、ほとんどの子ども達が親御さんの車で送られてきていたため、登校状況を確認することは、ほとんどできなかった。


校舎の北側、校門沿いの市道にはガードレール付きの歩道があるが、この道路は地元の方が利用者のほとんどで、スピードも出さず、危険はほとんどないという。私がいる間、10台ほど車両を見かけたが、ゆっくりと走っていた。


この道を進むと、T字路にぶつかる。危険箇所(番号6)に指摘されている。

横に伸びる市道(河内屋敷1号線)は道幅が狭く、一歩通行ではないため危険とは感じるが、抜け道になっておらず地元が方が利用するため『そんなにスピードを出す人はいない』ということだった。

ガードレールは最近新しく設置されたようだが、市道側の対策は未定となっている。


校舎周辺部は狭く、見通しの悪い交差点もあるが、車を利用する地元の方々の配慮と子ども達の安全歩行で安全が確保されているのではないかと思った。



...集落を出ると、東側には交通量が比較的多い県道の交差点があり、危険箇所(番号2)に指摘されている。一昨年横断歩道の再塗装が県公安委員会によって行われているようだ。

県道29号長沼喜久田線が南北に走り(写真では車両が通過している線)、この交差点で県道142号郡山川内線が終点となる。

今朝の車両数はそれほど多くなかったが、スピードが出ているという印象を持った。ちなみに、市内から河内クリーンセンターに向かう大半の収集車などは、この県道142号線と南側で、並行に走る市道庚坦原河内線を通っている。


...その市道庚坦原河内線。郡山シティマラソンの10マイルコースになっている。信号機の無い横断歩道が危険箇所(番号4)に指摘されている。

緩やかなカーブの途上に横断歩道がある。両側に縁石のある歩道が整備されており、見通しはそれほど悪くないが、スピードを出す車両が多いため危険と感じる。
ただし、子ども達の通学時間帯は収集車は通らないようだ。見かけることはなかった。この場所の対策は未定となっている。


この先を進むと交差点があり、危険箇所(番号3)に指摘されている。

橋のたもとで盛り上がっているため、クリーンセンターに続く先の道の見通しが悪い。この場所も対策は未定となっている。


...県道142号線の鳥越付近、危険箇所(番号1)に指摘されている。通学路の中で、一番危険と思われた場所だ。2013(平成25)年度に、県などが事業主体となり対策したようだが、危険性は未だ残っている印象があった。*対策:区画線、路面標示、導流帯、横断舗装再塗装

西(小学校)を背に東(市中心部方面)を撮影。


反対側からの写真。子ども達は右手にある集落から歩いてくるようだ。

*東(市中心部)を背に西(小学校方面)を撮影。


そして、カーブのほぼ頂にある横断歩道を渡り、歩道を通り、学校のある西に向かう。

ここを子ども達が通る様子を見る事ができなかったので、後日、確認に来たいと思う。


ここから先、しばらく進むと、除染作業のヤード(資材置き場)があり、大型車が出入りしている。


さらに先に進むとT字路があり、危険箇所(番号5)となっている。市の資料では右手(北側)の住宅に住む子ども達が横断歩道の無い場所を渡らざるを得ないという。

対策(県)は未定のようだが、交通量を考えれば、横断歩道と標識は必要だと思った。


この県道142号線は、以前、私も仕事で頻繁に利用したが、スピードを出す車両が多い。この「鳥越のカーブ」では、かなり減速して通過したが、スピードを落とさない車両も少なくない。


今週の土曜日(23日)、ここを含めた安全点検を、小学校の校長先生はじめとした学校関係者と保護者の方々合同で行うという。県が施した対応策の効果の確認などがなされるだろう。


また、機会を得て、子ども達がどのようにして、この場所を登校するのか確認したいと思う。



【通学路⑭】谷田川小学校

自転車で移動となると体力と天候の状況を考えてしまう。月曜日、晴れということで、遠方で幹線道路沿いの学校を選択。


今朝は、谷田川小学校の通学路の状況を確認した。田村町では初めての学校となる。

国道49号線を西へ、ひたすらいわき方面を目指した。

...ペダルをこぐこと約1時間、前方に宇津峰が見え、学校に到着した。

校舎は、国道49号線沿い、長く続く坂の途上にあった。

国道沿いには花壇があり、4色のパンジーが植えられていた。


谷田川小学校は学区内ある満蔵寺に1873(明治6)年に開校したという古い歴史を持つ。今年7名の一年生を迎え、全校児童は46名の小規模校だ。*出処:谷田川小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


市では通学路の合同点検を2回行っており、6箇所の危険箇所が指摘され、一部が対策済みとなっている。*参考:郡山市HP 「合同点検(2013年8月2日 )(2014年11月5日 )」「危険箇所図 」「対応一覧表 写真 )」


学校が山間部に位置していることもあり、国道沿い以外は、交通量の少ない道路を子ども達は黙々と歩いていた。


校舎へは国道から分岐した市道を利用し入ってゆくことになる。


...危険箇所は全て国道49号線沿いで指摘されている。

危険箇所(番号1)はコンビニの出入り口。

カーブに二箇所あるため、見通しが悪いばかりでなく、国道ということでスピードを緩めず出入りする車両が見られ、危険と感じた。

出入り口の路面カラー化が対策となっていて、対策済みとなっているが判別できなかった。

このためか、先生がコンビニを超えた付近まで出迎えに来られていた。


コンビニをいわき方面に進むと、県道144号飯野三春線の交差点手前に危険箇所(番号4)がある。一部、30m程度縁石が途切れ路側帯となっている。

民家の石垣がせり出しているため、縁石を設置した場合、歩道が30cm程度になってしまうためだ。

対策では“歩道拡幅(用地買収必要)”となっている。

冬、路面の凍結や積雪などで危険が増す場所だ。

石垣部分には立派な松など手入れされた庭となっているため買収は難しいと感じた。

さらに北側で用地を取得し“歩道バイパス”などの手を打つべきだと思う。

今季の積雪時期に、またこの場所を訪れたいと思う。


...学校から郡山方面に危険箇所が4つある。

危険箇所(番号3)は直線からカーブに入る付近。指摘されている通り、大半の車両は上り坂にも関わらずスピードを落とさずカーブに進入していた。

大型車両も多く、子ども達は特に下校時に『怖い』と感じるのではないだろうか。注意喚起を促す標示などが必要なのではないだろうか。

“歩道が狭い”とあるが、この部分が絞られているため狭くは感じるが、歩くのに支障はないと思われた。



危険箇所(番号6)は信号機の無い横断歩道。坂の途上、さらにカーブの付け根にあるため危険が増している。

今朝、この横断歩道を渡る子ども達の姿や立哨・誘導される保護者の方を見る事が無かったが、ここを渡るのは細心の注意が必要だと感じた。


横断歩道の前後、郡山側といわき側に「横断注意」との路面カラー化の上に標示がなされてはいるが、国道49号線を利用するドライバーの配慮に来たいする対策となっている。

また機会を作り、子ども達がここをどのように渡るのか確認したいと思う。




...さらに郡山方面に進むと、県道141号玉川田村線との谷田川宮ノ下交差点があり危険箇所(番号2)に指摘されている。

“交通量もあり走行車両の速度も出ている”と指摘があり、「交差点内注意喚起標示」の対策済みとなっているが、確認できなかった。

片側(北側)の歩道は幅が広い。ドライバーがスピードに注意して安全運転してもらうことで危険が回避される場所という印象を受けた。


さらに郡山方面に移動した、谷田川駅の入り口、谷田川高倉線が危険箇所(番号5)に指摘されている。東側は100m程度だが、西側は200m程度路側帯カラー化がなされていた。

“歩道が無く、狭い路肩を歩き危険”と指摘され、路側帯のカラー化と接続道路との交差点が路面カラー化で対策されていた。