熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -32ページ目

安積アルプス縦走トレッキング

「郡山逢瀬出逢いプロジェクト実行委員会」主催の「安積アルプス縦走トレッキング」に参加しました。

 

JR磐梯熱海駅近くの公園を出発し、逢瀬町の高篠山森林公園 がゴールという、全長14.7kmを約6時間で歩くコース。


学生時代の富士山に登って以来の久しぶりの登山。約20年振りでした。

 

 

7:30、磐梯熱海駅に自転車で向かい、受付を済ませ、さっそく歩きだしました。

これから向かう山には雲が広がり、途中小雨もぱらついていました。

 

 

 
約30分で、熱海登山道に到着。スタッフから通過チェックを受け、登り出しました。

 

緑の中を進む。

枝打ちされた林の中を進む。

 

  

安積山(額取山)に向かう登山道は急でした。 ここまで急だとは知らず、息が切れました。


  

頂上が近づくと、霧が濃くなり、急な勾配は続く。

 

このころには余裕がなくなっていました。


 

 

...出発から約1時間半。安積山(額取山、標高1,008.7m)の頂上に到着。

しかし、霧が濃く、郡山市街は見えませんでした。残念。

頂上の風も強く、写真を撮った後、すぐに歩き出し
ました。

 

次に目指すは大勝旗山。マムシと熊に注意との看板。熊鈴を持ってこればよかったと後悔。

 

 

約40分で、大将旗山(標高1,056.3m)に到着。

ここも霧に包まれ、周囲には何も見えず。

ここでも風が強く、またすぐに歩き出し
ました。

 

 

そして歩く事約20分。霧がはれ出し、御霊櫃峠が前方に見えました。

 

そして10分後、御霊櫃峠(標高876m)に到着。

やっと、逢瀬町越しの郡山市街地を見通すことができました。

しかし、頂上は猪苗代湖方面からとてつもない風が吹き抜けていたため、この景色を楽しむ余裕はなく、すぐに下山しました。

 

 

逢瀬町と湖南町浜路を結ぶ道路に下り、スタッフから通過チェックを受け、御霊櫃登山道をひたすら歩きました。

 

途中から、舗装された林道になりました。

 

 

...出発から3時間40分でゴールとなる高篠山森林公園に到着。

管理事務所でゴールの手続き。

  

受付のスタッフから完歩賞とアンケートを受け取り、その後、郷土料理である「キャベツ餅」をいただきました。

急ぎ足で歩ききったこともあり、「キャベツ餅」は一層旨く感じられ、五臓六腑にしみこみました。

 

 

 

事前に“トレイルランニングではなく、ゆっくりと自然をお楽しみください”と言われていましたが、予定があったため急いで歩いてしまいました。コースで道を譲っていただいた方々に感謝します。

 

コースは歩き易く、急な勾配もあるため、トレッキングの登山の両方が楽しめました。

今回はゴールから磐梯熱海駅まで送ってくれるバスが運行されましたが、このように帰りの心配がなければ多くの市民が、定期的に楽しめるコースになると思いました。“足”さえ確保できれば、観光資源として定着するのではないでしょうか。

 

 

次は、晴れた日、安積山から市内を見通せるときに登りたいと思います。

 

 

 

運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

【通学路23】田母神小学校

強い日差しはなかったが、朝から気温が高く気が滅入った。


今朝は、市の最東端の小学校、栃山神小学校学区の先にある田母神小学校の通学路の状況確認に行った。

高校の同級生にもこの小学校の出身者がいるため名前は聞いていたが、地図を見てその遠さに驚いた。

湖南小中学校に向かう時と同じように、気合いを入れペダルをこぎ、国道49号線をいわき方面に向かった。

ひたすらペダルをこぎガソリンスタンドが見え、新町街道が分岐する田母神交差点に到着。

交差点を左折、県道13号(小野田母神)線に入ると田母神の集落が見えた。

出発から1時間30分で田母神小学校に到着。森に囲まれた二階建ての校舎。


学校の北には一盃山 (856m、小野町との境)がある。校舎からは見える事はできず、北からやってくる子ども達はこの山を背に登校してくる。

また、南には蓬田山 (952m、平田村と須賀川市との境)があり、全ての子ども達は校舎に続く坂の入り口でこの山を仰ぎ見る事ができる。

校舎の東には菅布禰神社があり、御神木が歴史の重みを伝えていた。


...田母神小学校は、1873(明治6)年に現在位置から新町街道(県道13号線)を挟んだ向かいにある天性寺に開校。今年3人の一年生を迎え、総児童数34名という小規模校だ。*出処:田母神小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


市による通学路の合同点検は済んでおり、5箇所の危険箇所が指摘されており、一部対策がなされている。*郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年8月7日 )」 「危険箇所図 」 「対策一覧表


学校付近、南北からやってくる子ども達は“歩行者専用道”を歩いてやってくる。

*上の写真が「北班」、下の写真が「南班」

この朝は、先生と子どもを送り届ける保護者の車両以外、この付近に車の出入りはなかった。安全なスペースだと感じた。

子ども達はそれぞれの道から坂を上り小学校に向かう。この先には小学校しかない。


...北部からの通学班は、4km歩いてやってくる子ども達を含め、市道(田母神柳橋線)沿いに多いようだ。


市道(田母神柳橋線)の緩やかなカーブ付近。危険箇所(番号3)に指摘されている。「路側帯カラー化」が検討されている


この市道と県道13号線がつながる三叉路。危険箇所には指摘されていないが、坂であるため見通しが悪く危険だと感じた。

下校時はこの横断歩道を渡り三叉路を通過するため、市道を走る車から県道の様子が分からず危険と感じた。

この県道13号線は、小野町に抜ける道のため、比較的大きな車両も通過していた。危険箇所(番号2)に指摘されている。対策は未定。

追い越し可能となっているが、通学区間は追い越し不可にすべきだと思った。

上の写真の先にある危険箇所(番号1)。急なカーブで見通しが悪く路側帯も狭い。また、森林の間をぬっているため、薄暗い。車両の徐行は必須だ。

“徐行してくれてありがとう”だが、徐行しなければならない区間だ。

上の、カーブを抜けた所。まもなく、縁石を持った歩道と、学校に通ずる“歩行者専用道”を歩くことになる。このカーブの危険性が一層目立つ。

...“北部通学班”で一番北から通っている子ども達が通る市道の様子。
バスの終点から約1.5km歩くことになる。

市道を学校に向かうと、黒甫バス停の前にT字路がある。危険箇所(番号5)に指摘されている。カーブの先に交差点があるため、“横断時に通行車両の確認ができない”との指摘がある。対策は未定。


...学校の南側の通学路。国道から分岐した県道の未施工区間で危険箇所(番号4)に指摘されている。道幅は狭く、区間線も引かれていない。

道路改良によって対策するようだ。


...国道49号線、いわき方面の様子。片側には縁石歩道が整備されている。


民家が無くなる付近で歩道も途切れていた。

国道を子ども達が通るか確認できなかったが、歩道を歩いていても物流車両が頻繁に往来するため、大人でも恐怖を感じる。幹線道路では人と車が“共存”していかなければならないと思った。





【通学路22】海老根小学校

久しぶりに曇り空の朝を迎えた。


県道65号(小野郡山線)を東に、三つの峠を越えて学区に到着。

そこから再び“山登り”し、約1時間で目的地である海老根小学校にたどりついた。今朝はこの学校の通学路の状況を確認した。

この学校を訪れるのは二度目。

周囲には民家は一軒のみ。峰の頂にある緑に囲まれた学校を私は“天空の学校”と呼んでいる。

*学校を背に海老根方面(南側)を望む


学校の周りには緑と畑。

学区である「海老根地区」と「上石地区」の境界に学校を、という考えから建てられたと思われるが、その境界が峰だったということだろうか。

*学校を裏から撮影


市内の他の多くの小学校と同じく1873(明治6)年に開校した上石小学校をルーツに持ち、三年後に現在の場所に移設し海老根小学校と改称された。今年4名の一年生を迎え、総児童は25名という。*出処:海老根小学校HP 「本校のあゆみ


市による通学路の合同点検は2回実施されており、5箇所の危険箇所が指摘され、一部対策済みとなっている。*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年11月28日 )(2014年1月22日 )」 「危険箇所図 」 「対策一覧表


...子ども達は、学校につながる四つの急な坂道を、集団登校していた。

学校につながる道路の歩道は整備されていないが、先生方の車両以外、車の往来は少なく、抜け道にはならないためスピードを出すこともないと思われた。

私は、この道で一台の車ともすれ違わなかった。


海老根地区の坂。このはるか上に学校はある。

上石地区の坂。一見緩やかに見えるが、後半は急だった。

『この先に学校が!?』と思ってしまう道をひたすら上る。

「スクールゾーン」の看板を見ても実感がわかないが、この写真のカーブを右に曲がると校舎が、ようやく見える。


学校の周辺は自動車による危険は少ないと思われるが、冬に積雪や凍結があると、坂が急なだけに心配だ。

今年の冬に、また海老根小学校の訪れ、改めて通学状況を確認したいと思う。


...通学路には県道65号(小野郡山)線も含まれる。

ここは一転、交通量が多いばかりか、スピードを出す車も多い。一番危険と思われる場所はここではないか。

危険箇所(番号1)に指摘されてる交差点。見通しが悪い。

反対側(小野方面)から見た交差点。双方に減速を促すカラー舗装と減速を促す区画線(破線)が施され対策済みとなっている。


朝、横断歩道を渡り、左に見える坂を上って学校に向かう。

この位置からは左右の見通しは悪くない。

しかし、下校時は勝手が違う。下の写真は反対側からみた交差点だが、左右はほとんど見えない。

更に前に進み、白線手前で左右を見渡しても確実な判断はできない。前方のカーブミラーを頼るしかない。

この場所は、追加の対策が必要ではないかと思った。


...県道から学校側に入った場所にある交差点。危険箇所(番号2)に指摘されている。


市の資料では、下の写真の撮影場所を通り、右に折れてゆく。

前方にはカーブミラーがあるが見通しが悪いため、地元の方の安全運転が期待される場所だと思った。


...上石地区の危険箇所(番号3)。

子ども達は左からやってきて左折し学校を目指すと思われる。

横断歩道が無い場所を子ども達は横断することになる。

また、この道路は三春への抜け道で、直線も多いため、スピードを上げる車両も見られた。

上の交差点を、子ども達が登校する側から撮影。

対策は「交差点内カラー舗装」「路面表示」などが検討されている。


...上石字谷津地区の三叉路。危険箇所(番号5)に指摘されている。

上の写真の“出発点”。ここで子ども達は待ち合わせ、学校へ向け歩いて行くという。

右に進むと、市の指定天然記念物になっている「上石の不動桜」があるため、市の資料で指摘されている通り、春は見物客の車両で混雑するという。

対策は「区画線」「交差点内カラー舗装」が検討されている。


「上石の不動桜」。春に見てみたいと思わせる枝振りだった。

*参考:郡山市観光協会HP 「不動桜