熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -21ページ目

【通学路56】赤木小学校

やっと“らしい”梅雨空となった。久しぶりに雨具を着て、ペダルをこいだ。今朝は、赤木小学校の通学路の状況を確認。出発から約20分で到着した。

学校の北には逢瀬側が西から東に流れている。

南のさくら通りから学校に向かうと坂を下った場所に小学校がある。

東には国道4号線が南北に伸びている。

北にはうねめ通り(市道若葉桑野線区間)が東西に伸びている。


...赤城小学校は1932(昭和7年)に開校し、総児童数は270名という中規模校。市内の小学校では珍しく“ゆるきゃら”である「あかりん」がいる。昨年度には「あかりんのうた」まで作ったという。*出処:赤木小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


そして、赤木小学校の特徴は「読書教育」。今年度、文部科学省の「子どもの読書活動優秀実践校 」に市内で唯一選ばれた。学校図書館からは「木の葉しんぶん 」が発行されたり、ホームページには「図書館より 」という本や読書に関連した情報も発信されている。私が小学生なら、ここで学びたいと思える環境だと思った。

市による通学路の合同点検は行われており、6箇所の危険箇所が指摘され、一部対策済みとなっている。*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年10月29日 )(2014年3月18日 )(2014年10月27日 )」 「危険箇所図 」 「対策一覧表 写真 )」



...学校の南、神明町に近い咲田二丁目から学校に向けて遊歩道が整備されている。


この遊歩道の終点の交差点が危険箇所(番号4)に指摘されている。双方向が緩やかな傾斜になった谷の部分に横断歩道がある。区画線が引かれ、注意喚起を促す破線も引かれていた。対策案は挙がっていない。

この交差点を超えると校門まで幅の広い歩道が整備されている。


校門の側に、うねめ通りからやってくる子ども達が渡る交差点が危険箇所(番号3)に指摘されている。ここでは校長先生が自ら立哨・誘導されていた。

うねめ通りを背にした交差点の様子。左側が全く見えない。一方通行になっているが、国道4号線からうねめ通りに抜ける車両が多く、通学時間帯は車両が途切れることはなかった。

視界が悪いため、車は停止線を超えて安全確認をするが、車両の先端が横断歩道に掛かってしまう。歩道を広げ交差点内のカラー化で対策は済んでいるが、時間帯規制やカーブミラーの拡大などの追加対策が必要ではないかと思った。


また、高校生の自転車も多く、一時停止を無視してここで事故も起こっているという。高校生への自転車教育の強化も欠かせない。



...国道4号線の若葉町交差点に架かる歩道橋は、階段の傾斜が緩やかで、自転車も押して利用することができる。

この歩道橋を渡った後に利用する横断歩道が危険箇所(番号1)に指摘されている。ここは国道4号線から安積街道に抜ける道(一方通行)で車両が多い、朝はこの先、うねめ通りの信号があるため渋滞が発生し、スピードを出す車両はあまり見かけなかった。

しかし、昼間は国道4号線からスピードを落とさず通り過ぎる車を見たことがある。一方通行だが道幅は広く、見通しは悪くない。安全確認をして渡れば、危険は低減されると思った。対策案は挙がっていない。


この横断歩道を渡ると、直線の道(一方通行)を進み、校長先生が立哨している交差点に向かってゆく。


...学校の北には安積街道(県道296号荒井郡山線)が斜めに走っている。道幅は狭いが交通量は多い。路側帯もほとんどなく、歩行者や自転車にとっては“難所”となっている。現在「東部幹線・荒井郡山線整備事業 」が進められていて、整備道が開通すれば、交通量は減るのではないかと思われる。

逢瀬川大窪橋の北にある交差点が危険箇所(番号2)に指摘されている。車の往来が激しく、点滅信号機しかなく、複雑な車の動きになっていた。

交差点内はカラー化され、カラーポール設置、支道側の路側帯カラー化の対策が施されていた。一部道路改良され、歩行者溜りが整備されたようだった。ここには交通安全員の方が立哨・誘導されていた。

この交差点を進むと大窪橋を渡るが、歩行者専用の橋があり、子ども達はここを渡り、逢瀬川沿いに向かって学校に向かう。


大窪橋とうねめ通り間の様子。歩行者と自転車利用者にとっては厳しい区間だ。以前、ここを初めて自転車で通った時、進む事ができなくなり、驚いた事を思い出した。


...大窪橋の西、咲田橋付近が危険箇所(番号6)に指摘されている。ここにも交通安全員の方が立哨されていた。

咲田橋は歩行者専用橋があるが、前後には歩道が無い区間がある。橋を渡ると比較的広い路側帯があり、うねめ通りが近づくと、歩道が現れる。この市道(麓山一丁目久保田線)はさくら通り・文化通りをつなぐ路線であるため、交通量は多い。対策案が挙がっていないが、路側帯のカラー化を検討すべきだと思った。

この市道を進み、うねめ通りに繋がった交差点が危険箇所(番号5)に指摘されている。交通量の多い大きな交差点で、ここにも交通安全員の方が立哨されていた。

歩行者用信号も四方にあり、「信号機設置済み」として対策は終わっている。



...赤木小学校は読書への取組みをさることながら、挨拶がすごかった。校長先生が立哨されていた場所に私もしばらくたっていたが、別方向からやってきた子ども達が15mは離れている校門から校長先生に向かって大きな声で『おはようございますっ!』と挨拶していた。一人ではなく、特に低学年と思われる男の子達の大半は全員が元気で大きな声を出していた。

梅雨空が広がっていたが、元気をもらい爽やかな朝となった。ありがとう!子ども達!


【通学路55】安積第一小学校

昨日よりは涼しい朝となったが、子ども達が登校する頃には陽射しは強く、気温はグングンと上がっていった。今朝は、安積第一小学校の通学路の状況を確認した。

出発から10分程で現地に到着。

学校の南には笹原川が西から東に流れている。

東には国道4号線が走る。交通量は多い。

*あさか歩道橋から、上り(須賀川)方面を撮影


南にある国道4号線から伸びる郡山南インター線(市道笹川多田野線)も4車線で交通量は多い。

この住宅街、安積町長久保付近の交通量の多い道路には歩道が整備されている。

学校の西を南北に走る市道(長者町橋郎治線)。さくら通りまで繋がっている道で、交通量は多いが、植込みで区画された歩道がある。



...安積第一小学校は 1874(明治7)~1876年に開校した荒井小・笹川小・日出山小をルーツに持つ。1898(明治31)年に現在地に校舎が移り、1954(昭和29)年に永盛小学校から安積第一小学校に改称した。過去に1,540名という生徒数を抱えたこともあり、今年は85名の一年生を迎え、総児童数608人という大規模校だ。*出処:安積第一小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


市による通学路の合同点検は行われており、16箇所の危険箇所が指摘され、一部対策済みとなっている。*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年7月30日 )」 「危険箇所図 」 「対策一覧表 写真 )」



校舎前の道は制限速度30km/hになっているが、「ゾーン30」は周辺に設定されていない。



...郡山南インター線と市道長者町橋郎治線のT字路は危険箇所(番号1)に指摘されている。十分な幅の歩道が整備され見通しも悪くない印象だった。

「左折注意 横断歩道有り」という注意喚起標識設置で対策済みとなっている。

この交差点を左折し、笹原川に架かる新栄橋につながる側道が危険箇所(番号4)に指摘されている。スピードを出した車がそのまま侵入すると危険であるため、橋の上の歩道縁石上部に「視線誘導標」が設置され、対策されている。


新栄橋を超えた、市道(成山長久保線)との交差点が険箇所(番号2)に指摘されている。“(新栄橋の)歩道縦断が急で降雨・冬季時滑りやすく危険”との指摘に対して「歩道段差解消」の対策が施されているという。私は確認できなかった。


...学校の北西、荒井地区の住宅や商店が並ぶ市道(年柄安倍線)が危険箇所(番号16)に指摘されている。道幅は広いが区画線はない。

私もよく自転車で通る場所だが、スピードを出す車両は多い。対策案は挙がっていない。


...北の住宅地にある交差点が危険箇所(番号5)に指摘さている。カラー化されているが、「一時停止標識」が必要との要望がある。


ここから学校寄りにある、長沼街道と支道のY字路が危険箇所(番号8)に指摘されている。見通しが悪いがカーブミラーもなく、左からの合流が判別しづらい。

支道側から長沼街道を見ると、合流する左側車線は見通せる。しかし、停止線や区画線が無く、気を遣う場所になっている。

学校に向かうには植込み沿いに左折するが、見通しが悪く、自転車が通る事もあり、安心して歩けない。歩道も狭い。対策案は挙がっていない。

この先に行くと、市道(長者町橋郎治線)との交差点がある。四方の車の往来は激しい。ここには保護者の方が二人、立哨・誘導されていた。


この交差点の東南に危険箇所(番号9)に指摘されている交差点がある。住宅が立ち並び、塀もあるため見通しが悪かった。カーブミラーは設置されている。対策案は挙がっていない。


上の場所の北にある危険箇所(番号7)。カーブミラーが一本立っているが歩道は無く区画線も引かれていない。私がいる間、車はほとんど通らなかた。

対策案は挙がっていない。


...学校の東。区画線は引かれているが、歩道は途中で切れて路側帯だけが続いていた。“狭い路地から飛び出しが多く危険”とあるが、対策案は挙がっていない。



...学校の西、成山町のあるY字路が危険箇所(番号12)に指摘されている。
成山から下ってくる坂がこの交差点につながる道と合流しT字路となり、そしてすぐにここに出るという変則交差点になっている。 カーブミラーがあり歩道も片側にある。対策案は挙がっていない。

この先のなだらかなカーブ部分が“路上駐車が多い”と危険箇所(番号15)に指摘されている。路肩が広いため駐車するのだろうと思った。今朝は一台も見かけなかった。対策案は挙がっていない。

...学区の南端にある、市道安積成田線の緩やかなが坂の区間が危険箇所(番号10)に指摘されている。スピードを出す車両は見かけたが、歩道は広く、見通しも悪く無かった。対策案は挙がっていない。


成山の頂付近にある坪井病院から安積二丁目に下る坂の途上にある交差点が危険箇所(番号11)に指摘されている。路側帯はまずまずの広さで、区間線は破線との二重になっている。
交差する市道からの様子。見通しは悪い。区画線が引かれ、路側帯も狭くはない。正面にはカーブミラーがあった。対策案は挙がっていない。


...国道4号線のあさか歩道橋が設置されている歩道部分が狭くなっている。

今はこの右にあった建物のために歩くのが大変だった。危険箇所(番号3)に指摘さて、対策は「公安委員会と今後協議」となっている。


ここから郡山南インター線を進むと、“中央分離帯等の植込みが視野に入り見通しが悪い”と
危険箇所(番号6)に指摘された場所がある。完全に場所を特定できなかったが、歩道も広く、この区間で植込みのせいで見通しが悪いという印象は受けなかった。対策案は挙がっていない。


ここから路地を入った場所にある交差点が危険箇所(番号13)に指摘さてれている。

コンクリートの壁と門扉に挟まれ、見通しは悪い。カーブミラーもないため、安全確認に気を遣うと思われた。前方はスーパーであるため、下校時のほうが心配な場所だ。


...新栄橋から笹原川の上流を見る。河原に下りて遊ぶような場所がない。

豪雨時の増水状況は把握していないが、富田町の逢瀬川のように、川に親しめる場所を作っても良いのではないかと思った。


【通学路54】安積第二小学校

朝5時30分。起きた時には真夏の陽射しと気温だった。今朝は、三穂田町川田地区にある安積第二小学校の通学路の状況を確認。


内環状線を南下し、右折し、県道47号(郡山長沼)線に入ると、田園風景が広がった。

出発から、15分ほどで現地に到着。私が除染現場の監督業務をしている時に何度も見ていた学校でなじみがある。

学校の南には笹原川が西から東に向かって流れている。


さらに南の牛庭地区には緩やかな傾斜に沿って田んぼが広がっている。


東南には「なりた温泉」がある。


この「なりた温泉」の南には「サンステージこおりやま」と「ガーデンシティ郡山四季の丘」という住宅団地があり、その間には田んぼが広がっていた。

...安積第二小学校は1875(明治8)年創立した、成田村・成田小学校と川田村・川田小学校をルーツに持つ。

戦後の1947(昭和22)年に成田村と川田村が合併した豊田村の村立豊田小学校になり、7年後に豊田村と永盛町が合併して誕生した安積町の町立安積第二小学校と改名。そして安積町が郡山市と合併した1955(昭和40)年に現在の郡山市立安積第二小学校となった。*出処:安積第二小学校HP 「学校長よりご挨拶 」 「沿革史


市による通学路の合同点検は2回行われており、5箇所の危険箇所が指摘され、うち4箇所が対策済みとなっている。*参考:郡山市HP 「通学路の合同点検(2013年7月30日 )(2014年12月17日 )」 「危険箇所図 」 「対策一覧表 写真 )」



...通学路は様々な“顔”を持っている。

北を東西に走る県道47号線は郡山南インターまで4車線が続く。交通量は多く、スピードを出す車両もあるが、歩道は広く、見通しは良い。学校に近い区間が危険箇所(番号5)に指摘されているが、対策案は挙がっていない。

この県道と並行に、川田の中心部を走る長沼街道。路線バスが通るが、自家用車の往来も多い。消防の屯所より東に片(北)側だけ歩道がある。

学校の正門前を南北に走るコスモス通り(市道牛庭大槻線)。車両の往来は激しく、スピードを出す車も多い。片(西)側に2mほどの幅広の歩道があるため、快適に歩ける。


...サンステージやガーデンシティから、コスモス通りに向かう市道田向南下川原線は危険箇所(番号1)に指摘されている。坂の部分は道幅が狭く、区画線も引かれていない。


平坦になると区画線が引かれているが、道幅はさほど変わらない。

コスモス通りに近づくと、樹脂製のポールが設置され、歩行者溜りが整備されている。

歩行者溜りは申し分ない広さだと感じた。

しかし、団地からここに至るまでの状況は改善が必要だ。用地買収し道路を拡幅し、できれば歩道を整備すべきだ。監視カメラの設置も検討すべきだと思った。


このコスモス通りの交差点が危険箇所(番号2)に指摘されている。押しボタン式の信号機設置で対策済みとなっている。

今朝は見る事ができなかったが、ここでは保護者の方が立哨・誘導されている様子を何度も見かけた事がある。


この交差点を渡れば安心して歩ける超幅広の歩道を歩くことになり、800mほど先の学校に向かう。市内で一番広く、長い歩道ではないだろうか。

歩道を通る自転車もあまり見かける事はなく、子ども達は、一列になっていたものの、それほど厳格に気にすることなく歩いていた印象を受けた。笑顔は多く見られ、話をする姿は自然だった。

見通しも良く、快適な通学空間だと思った。

この歩道の“難関”は学校を目の前にした、長沼街道(市道城清水川田二丁目線)との交差点。四方とも通行量が多かったが、見通しはよく、歩行者用の信号もある。また、校長先生とボランティアの方が立哨し、子ども達誘導されていた。



...学校の西、長沼街道(市道城清水川田二丁目線)の成田地区から学校前の交差点まで区間が危険箇所(番号4)に指摘されている。

大部分は、右(北)側に歩道が整備されていた。

成田地区の中心部、一部歩道が無い部分があった。

学校に近づき、住宅が途切れると、比較的新しい歩道の整備状況が確認でき、車道側にはガードレールも設置されていた。ここが対策済み区間だと思われる。


...学校の西を南北に走る県道143号(仁井田郡山)線、サンステージの接道が危険箇所(番号3)に指摘されている。県道側には減速を促す路面標示(破線)と交差点手前が一部カラー化されていた。

反対側の様子。右に曲がるとサンステージ。この県道をまっすぐ進むと安積第二中があるため、生徒の通学路でもある。

私がいる間、路側帯を歩く生徒が姿があった。スピードを出す車が多いため、危ないと思ったが、横断する場所がないためやむを得ないのだろう。

ガードレールを車道側に移動し、安全な歩行スペースを確保するべきだと思った。


...ガーデンシティには真新しい住宅が並び、歩道はレンガ敷きでキレイに整備されていた。美しい街並みだと思った。