熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -18ページ目

福島県議も“トップセールス”をすべき

福島県の10年30年先を見た場合、行政と政治の協業し時間を掛けコツコツと解決しなければならないのが、低率で固定化されつつある風評だと思います。福島県や福島県から産出される農林水産物などが、正当な評価を受けて選ばれるために必要だからです。
風評払拭に福島県知事が国内外に出向くトップセールスは有効ですが、私は福島県議も県外に出て“トップセールス”をすべきだと思います。
 
情報化の加速度的な進展と、スマートフォンの普及で、人々の選択肢は増えています。選択の時代となり、自治体さえも選択の対象で、国の財政問題もあり自治体間競争が激しくなっています。
選択の時代の中にあって、選択する機会や選択肢を多く持つのが、若い世代や高額所得者、企業・起業家です。彼彼女等は、よりよき条件やイメージで、住む・操業する・起業する場所や食品などのモノを選択します。この選択は経済や地域社会に大きく影響し、人口動態さえも変えます。
 
福島県も、選ばれるように、選択肢として俎上に載らなければなりません。しかし、低調とはいえ風評が固定化されてしまえば、彼彼女等の選択の対象にならない可能性があると私は考えます。
福島県が、経済社会に大きな影響を与える人々や企業から、“あえて”選ばれるためには福島県の良さや素晴らしさが正当に評価されることに“横やりを挟む”風評を取り除いていかなければなりません。
 
現在、内堀雅雄福島県知事は積極的にトップセールスを行っています。風評の払拭、福島県のイメージ更新のため、県内外に出向き、“福島県”を売り込んでいます。素晴らしい行動力だと思います。
私は、この県知事のトップセールスと並行して、福島県議も“トップセールス”を行うべきだと思います。福島県議は、どこにいっても“福島県”が付いてまわります。誰かに紹介される、メディアに取り上げられるにしても、必ず“福島県”が付きます。このような存在は、県知事と、58人の福島県議だけです。この58人が県議会会期外に県外に出向き“トップセールス”を行えば、福島県の露出は増し福島県への関心が喚起され、風評払拭とイメージ更新に大きく貢献すると、私は考えています。
 
福島県議は、県外に積極的に出て、各県にある県人会やゆかりの方々の協力を得て、コメの「全袋全量検査」や魚介の「試験操業」などの事実を伝え、福島県の自然・温泉・日本酒をPRする“トップセールス”を行うべきです。広域の選挙区を1人で抱える南会津郡の議員を除き、57人の県議にはその時間があるはずです。議会活動は年4回の定例会(計84日、2018年事績)と常任委員会の活動(視察)などと限られますので、調査・研究などの時間をやりくりすれば可能です。
 
福島県知事と福島県議によるトップセールスが実を結べば、風評は払拭され、福島県は“あえて”選ばれる自治体になれると私は確信しています。福島県には“あえて”選ばれる魅力が豊富にある、と私は思うからです。
(了)
 
→根本潤ホームページ「30年の仕事
 URL: https://nemo-jun.amebaownd.com/
 

「母子家庭と貧困」...日本弁護士連合会 人権擁護大会シンポジウム

今日、市内の郡山市労働福祉会館で開かれたシンポジウム「母子家庭と貧困」に参加してきました。

 

【日本弁護士連合会 人権擁護大会シンポジウム「母子家庭と貧困」内容】

○基調講演「ジャーナリストから見た母子家庭の実態」

講師:小林美希氏(労働経済ジャーナリスト)
○基調報告「ひとり親家庭の現状について」
報告者:山本博之氏(厚生労働省)

 

 

○パネルディスカッション
【パネラー】
小林美希氏(労働経済ジャーナリスト)
山本博之氏(厚生労働省  *元母子家庭等自立支援推進官)
遠野馨氏(しんぐるまざあず・ふおーらむ・福島 理事長)
安部郁子氏(女性のための相談支援センター 所長)
【コーディネーター】
平間浩一氏(福島県弁護士会)

 

 

シングルマザーの厳しい就労実態や孤立、“ママ友”と付き合わないと友達でいられなくなるという風習など、母子家庭を取り巻く現状が理解できるとともに、当事者の一人として、放っておけないと思いました。

 

行政の支援も欠かせませんが、母子家庭の現状によりそう地域社会の構築も欠かせず、そこで政治家が積極的に役割を担ってゆくべきだと、私は考えました。

(以上)

 

[参考]

福島県・児童家庭課  「福島県ひとり親家庭等自立支援計画 」  *ひとり親家庭における子どもの状況(PDF)

 

 

 

 

 

 

 

 

「通学路安全状況確認」を終えて...子ども達の未来を考える

原発事故後、福島県では「子ども達の安全・安心をいかに確保するか」が社会の関心の中心になったという印象を私は持っています。新聞やテレビ、ラジオで『子ども達...』という話題を目や耳にしない日はありませんでした。

 

私はこの環境に身を置き『家庭と学校をつなぐ「通学路」の状況を知りたいと思』い、4月7日の朝、桜小学校から登校時間帯に通学路の安全状況を確認し始めました。昨日の朝、旧郡山第一小学校である金透小学校の通学路を確認し、分校を含む市内61校の小学校の調査を終えました。

 

 

この間、多くの子ども達の姿を見て、挨拶を交わしました。

“ランドセルが歩いている”とおもわず思ってしまうような新入生や、私の時代では考えられなかった大きな上級生などの姿を見て、私は毎日毎日子ども達の「成長」というものを実感しました。

 

 

子ども達は、時間の経過とともに、間違いなく成長しています。

 

 

 

このように思った瞬間、私はこれから彼等が飛び込んでゆく社会を考えました。彼等が歳を重ね成長し進んでゆく社会は、夢や希望を与えられるものであろうか、“良き”舞台であろうかと思わざるを得ませんでした。

 

 

もちろん、通学路の安全・安心を確保するこは大切です、この先の未来、彼等が夢や希望を持って生きて行ける舞台を創る事も、同時に大事だと考えました。

 

 

 

この調査を通し、通学路の状況や地域の方々・先生方との話から市内各地域の特性や問題の一部を多く学ばせていただいたばかりでなく、政治の道を進む私が何をすべきかの示唆を得たような気がします。

 

子ども達の安全・安心を確保すると同時に、彼等が大人になった時に「生きてゆける」、「活躍できる舞台」を創る。この二つを実現することが福島県には必要だと私は思いました。これから政治家活動を通して、実現してゆきたいと考えています。

(以上)