「もっと 知って ふくしま!」明日から本格上映されます
福島県が県の魅力を6秒で伝える動画を制作し、今月18日に開設した特設サイト「もっと 知って ふくしま!」で25編の作品をまとめていいます。
この動画が、明日3月から各自治体や家電量販店で上映され、また東京都内のJR山手線の車内や渋谷駅前の大型ビジョンでも放映されるということです。
【動画一覧】
ラジウム玉子 (動画No.009)
朝ラー文化 (動画No.010)
馬刺し (動画No.011)
凍み餅 (動画No.012)
ねぎそば (動画No.013)
常磐もの (動画No.014)
ふくしまの桃 (動画No.015)
会津磐梯山 (動画No.016)
相馬野馬追 (動画No.017)
大堀相馬焼 (動画No.018)
白河だるま (動画No.019)
三春駒 (動画No.020)
赤べこ (動画No.021)
→根本潤ホームページ「30年の仕事」
URL: https://nemo-jun.amebaownd.com/
268g男児退院、安心して子どもが産める環境をめざして
昨年8月に268gで生まれた男の子の赤ちゃんが、無事に退院したことを慶応大学が発表したと、今朝の地元紙・福島民報が伝えていました。
記事によると、体重1000g未満で生まれる超低出生体重児の、日本での救命率は約9割だが、300g未満の救命率は低く、男児となるとより難しいという中で、3238gまで成長し自力で母乳を飲むまでになったという事です。“元気に退院した男児としては、世界最小”とも伝えていました。
慶応大学病院の担当医をはじめ、医療スタッフの尽力に頭が下がります。
私は医療機器販売に勤務をしていた時、関連機器も取り扱っていたため、都内の病院のNICUを訪れず機会が多くありました。保育器に入る超低出生体重児の姿を、何度か目にすることもありました。両手に収まってしまうほど小さな赤ちゃんが、手足をバタバタさせている姿を初めて見た時の驚きと感動は今でも忘れられません。“生きる!生きるんだっ!”と全身で訴えかけているようなその姿は、命というものを考えさせられました。
そして、その小さな命に、笑みを浮かべ真剣なまなざしでケアをする看護師の姿がありました。細やかながら滑らかで的確な手の動きに、命を支える医療スタッフの技術の高さと、強い意志を感じました。
私はこのような経験を積み重ね、この世に生をうけたのならば、守ってくれる環境があると確信しました。
もちろん、この超低出生体重児に対する医療体制は東京が先行しているかもしれませんが、政治・行政と医師側の協業で地方に広げてゆけるものと考えました。
現在、福島県には福島県立医科大学に「総合周産期医療センター」がありに超低出生体重児に対する医療をおこなっています。昨年7月には304gで生まれた女児が、ここで治療と看護を受け成長し無事に退院したと福島民報が伝えていました。
県内で無事に退院した赤ちゃんでは最も低体重で生まれたといいます。
福島県の新生児を含む周産期医療体制は、上記の福島医科大学を中心に、地域周産期医療センターと周産期医療協力施設で構成されています。
地域周産期医療センター
・太田西ノ内病院
・国立病院機構福島病院
・大原綜合病院
・総合磐城共立病院
・竹田綜合病院
周産期医療協力施設
・星総合病院
・寿泉堂綜合病院
・白河厚生総合病院
・公立相馬総合病院
福島県はこの周産期医療ネットワークで、各医療機関が連携し安心して子どもが産める環境整備をしてます。
出産に対する母親の不安を和らげ、安心して臨める環境を作る事は、これから益々重要になってくると私は考えてます。医療施設・ネットワークの整備とともに、それら情報が県内すべての妊婦に伝わる情報発信と、不安を解消するカウンセリング体制の充実を合わせて進める事を福島県には望みたいと思います。
URL: https://nemo-jun.amebaownd.com/
移住したいと思える福島県に戻れるように

このランキングはNPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)が相談来訪者やセミナー参加者9,772人に作成してもらった移住相談カードから集計されたものです。
福島県はこのランキング開始年(2008年)から“3連覇”を果たし、東日本大震災後も上位で踏ん張っていたが、2015年に16位、2016年に19位に急降下し、2017年に8位に再浮上したものの、今回再び順位を下げてしまいました。
福島県は、巨大な人口を抱え、人口増加をし続ける東京圏に近いという立地にあり、東京圏住人の移住願望が叶えられる自然、広大な農地などを持ち、移住先候補として優位な条件を持っていると思います。
私は移住を希望する東京圏の方々が福島県に期待していると思っています。このハンディキャップを乗り越え、期待に応えるためには民間・行政・政治が一体となった策が必要だと考えています。
(以上)
→根本潤ホームページ「30年の仕事」
URL: https://nemo-jun.amebaownd.com/



