熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -102ページ目

医師・看護師の勤務軽減

今日は日曜日だが、「刈払機」の使用資格をとるため市内の「産業機械講習所」で一日中特別講習を受講した。




今日の読売新聞の一面には気になる記事が載っていた。




勤務医や看護師の労働環境を改善するために、全ての病院に労働環境見直し計画の作成を求めるという。


『医師・看護師の勤務軽減』とあるが、目的は医師・看護師の負担軽減ではなく、出産などで職場を離れた医師・看護師に復帰してもらう環境を作るためのようだ。


出産した女性医師の約1割が産休制度が利用しづらいことを理由に離職している

看護職員約150万人のうち毎年1割が離職しており、資格を持っているが、勤務していない「潜在看護師」は約70万人にのぼるとみられている

(以上、記事引用)


私が医療業界で働いていた5年程前も、勤務医と看護師は大変な状況の中働いていたと記憶している。出産を機に辞めた看護師も何人も見た。


勤務医や看護師の労働環境の厳しさは変わっていないようである。


勤務軽減によって、一度現場を去った方々が戻るのであれば、是非取り組むべきだと思う。


厚労省は病院が定める基本計画に「短期間正職員」制度や「変則シフト制」、「医療クラーク」の導入が望ましいとの基本指針をまとめるという。


計画に何を盛り込むかは各病院の判断になるが、これらのメニューが『実施可能』だと思わせるような、診療報酬の改定がなされるように国は確実な対応をすべきだと思う。


また、勤務軽減による負担軽減は現場の勤務医や看護師にとっても大事な事でもある。

様々な対策を施すことによって、特定の勤務医(医長など)や看護師(主任や師長など)にしわ寄せがゆくことが無いようにしなければならない。


我々、患者となる市民も医療現場の激務と理解し、過度な期待を排し、“お互い様”の精神で医療スタッフに接し、医療機関を利用することを心掛けなければならないと思った。





*追記(2014年10月20日)

◇厚生労働省: 「医療機関の勤務環境改善について」(2013年10月4日)(PDF)

◇厚生労働省:医療従事者の勤務環境の改善に向けた手法の確立のための調査・研究班 「医療分野の「雇用の質」向上のための勤務環境改善マネジメントシステム導入の手引き」(2014年3月)(PDF)

◇厚生労働省:医療勤務環境改善支援センター(PDF)


イチロー選手、4000本安打達成!

今日も一日中良く晴れた。作業は、休み休み行い、なかなかはかどらなかった。

*帰宅時、美女が池の脇を通る。



夜、ニュースを見ると嬉しいニュースが飛び込んできた。


ヤンキースのイチロー選手が日米通算4,000本安打を達成したという。

*出処:2013年8月22日 NHK「ニュース7」


ベースボールの母国、最高峰のMLBで皆の祝福を受ける彼の姿に胸が熱くなった。


心から祝福したい。


イチロー選手はインタビューでこのような事を言っていた。


4000本のヒットを打つには8,000回以上悔しい思いをしている

これからも失敗をいっぱい重ねて、たまにうまくいっての繰り返しと思う

重みがあり、経験の中から絞り出された彼の生き様を示す言葉だ。


どんな状況でも“食後40分経ったら体を動かす(トレーニングする)”と聞いた事がある。彼のストイックさは神々しい。


今後、まずは大リーグ通算3000本安打を達成して欲しい。


イチロー選手、おめでとう!

ビックパレットふくしま

ビックパレットふくしま。

県内最大のコンベンションホールをもつ施設。正式名称は「福島県産業交流館」。


東日本大震災では避難所として機能し、多くの方々を受け入れた。


場所はJR郡山駅と安積永盛駅のほぼ中間、国道4号線と49号線交差点の南側。

高校生当時、通学途上の東北線の社内から建設予定地を見ていたが、完成後は来る事がなかった。*オープンは1998(平成10年)年10月16日


...昨日と今日、開催しているイベント(ふくしまご当地グルメ大集合)に行こうと思い、ビックパレットに向かう。


立派な施設。


全体的に丸みを帯びているが、全体の質感は東京・有楽町の国際フォーラムを彷彿させる。


設計は東京の㈱北川原温建築都市研究所 。同設計事務所はこのビッグパレットふくしま の建築設計で2000年の日本建築学会賞 を受賞している。



内部にはメインの三面(室)に分割可能な多目的展示ホールがあり、会議などで使用可能なコンベンションホールもある。

*フロアの詳細は、ビッグパレットふくしまHP「施設ガイド 」を参照


少し気になったのは、休憩スペースやソファーやテーブル、インターネット環境(電源、無線LAN)など、展示会や会議の合間にビジネスマンや市民が休憩や打ち合わせで使えるような空間が少ない点だ。

また、スターバックスのような室内空間を持ったカフェも必要なのではないかと感じた。原発事故後、外国人を招いたイベントが開かれる機会が多いので、検討すべきだと思う。


アクセスの問題もある。


年初にここでIAEAの総会があったとき、国道4号線で必死にタクシーをひろう外国人の姿を何組が見た。

大柄の男性が二人、必死で手を振る姿を見て、残念に思った事を覚えている。


ホテルが密集し新幹線が止まる郡山駅まで、歩くには遠すぎる。

*はるか遠く、中央に見える郡山駅前のビッグアイ/右前方に見えるのは富岡町の応急仮設住宅


定期バスも運行しているが、国道4号は渋滞もあり、運行予定時間15分も定かではない。


この施設を稼働させ、多くの交流人口を生むには、東すぐ隣を走るJR東北本線を利用することはどうだろう。

ビッグパレットの隣りには郡山貨物ターミナルがあるため鉄道部分の土地が広く、北へ3.5km離れた郡山駅まで続く。


ここに、一本線路を敷き、旅客用にする。走らせるのはLRT(次世代型路面電車システム )。

たとえば、ビッグパレットの先から西に折れ、国道4号線を横切り、安積町を抜け、カルチャーパークを終点とする路線。駅は700m前後の間隔で設置する。


建設費(キロ当たり20億円)や車への影響など大きな問題はあるが、世界のFukushimaとなり、福島県の中心都市で多くの人々が集う機会が格段に増えるであろうことを考えれば、どこを通すかは別として、議論するに値する事だと私は考えている。




...イベント「ふくしまご当地 グルメ大集合」は盛況だった。


小さな子どもを連れた家族連ればかりでなく、大人のグループの多く見られた。


県内、ひと通りのご当地グルメが出店していて、「なみえやきそば」のブースには長い行列ができていた。県外からの出店も見られた。


私は、「ハム工房都路」の荒びきソーセージと主催者が提供するハイボールをいただいた。旨かった。