久野 淳(くのじゅん)のブログ 歯科医師 栄養指導 栄養療法 オーソモレキュラー 糖質コントロール 食育 食の安全 栄養マニア 料理教室 -18ページ目

久野 淳(くのじゅん)のブログ 歯科医師 栄養指導 栄養療法 オーソモレキュラー 糖質コントロール 食育 食の安全 栄養マニア 料理教室

街の歯医者さんをしながら複数のコメディカルの学校で講師をしたり、一般の方向けのセミナー活動をしています。栄養療法を日々の臨床に取り入れ、自身もゆるい糖質制限をしながら食育、食の安全に取り組んでいます。

いつも私のブログを読んで頂きありがとうございます(*^▽^*)

昨日に引き続き人工甘味料反対派の”くのじゅん”です♬

人工甘味料の中で絶対口にしてはいけない危険なものというと、昨日のブログで書いた「アスパルテーム」が有名です。その陰にかくれて「スクラロース」のインパクトが少し弱いような気がしますが、この「スクラロース」もアスパルテームに負けないくらい恐ろしい人工甘味料なのです!

スクラロース
別名:トリクロロガラクトスクロース1976年にイギリスで開発され砂糖の600の甘さでありながら、カロリーは0(ゼロ)であり、摂取しても体内ではほとんど代謝・分解されずに排泄されるため、血糖値やインスリンに影響を与えない優れた人工甘味料として、日本では19997月に食品添加物に指定されました。その後2006331日に医薬品添加物規格に収載されました薬食 審査発第0331023)。

このスクラロースは、以前より人工甘味料として広く使われてきたステビア(人間の生殖機能に支障を与えるという可能性があるが未だ定かではない)に代わるものとして、2000年以降急速に普及し、飲料菓子類パンデザート冷菓(アイス)ドレッシング医薬品健康食品など、100品目以上の食品に、甘味料として使用されるようになりました。

さて実際に近所のスーパーに行ってリサーチです!食品の原材料名の記載を見てみると、
アスパルテームに負けないくらい多くの食品に添加されていることが分かります。

ゼロカロリー系清涼飲料水、ほとんどすべての健康系ガム(キシリトール入りのガム)「フリスク」「ミンティア」などの
清涼錠菓にアスパルテーム-フェニルアラニン化合物アセスルファムKとの最強(最悪)チームで入っています。

あと、菓子パン類和菓子類、みんな大好きアイスクリームアイスキャンデー(日本で一番有名な当たり付きアイスキャンデー「ガリガリくん」コーラ味
グレープフルーツ味には入っていて、何故か ソーダ味には入っていませんでした!)にもしっかり入っていました。

他にも甘い食べものにしか入っていない
アスパルテームと違って、スクラロースの厄介なところは、子供が大好きなスナック菓子にも入っているということです。ほとんどの子供が食べているであろうコーンスナック系のお菓子「うまい棒」のいくつかのフレーバーにも入っているのです!それ以外の商品にもコーンポタージュ味などの甘みを再現するためにはどうもスクラロースは最適みたいです。


あとビタミン剤保健機能食品サプリメントなどにも結構入っていたりします。健康に人一倍気を遣っている方が飲んでいる商品に不健康になる人工甘味料を添加するなんておかしいでしょ!

一説によるとスクラロースは新しい農薬の研究中に偶然発見されたそうです。スクラロース天然には存在しないハロゲン化合物です。全く同じ物質ではないものの、難分解性有機ハロゲン物質であるダイオキシントリハロメタンPCB( ポリ塩化ビフェニル)DDTなどと分子構造が類似しています。ダイオキシン、トリハロメタン、PCBDDTは、発ガン性のある農薬(トリハロメタンを除く)であり、すべて内分泌攪乱物質(環境ホルモン)として有名ですよね。

国(厚生労働省は)安全だといって使用を許可している状態ですが、実際のところ
人間が摂取しても確実に安全だといデータが少なく、ラットによる動物実験でも長期的に行った研究結果が非常に少ないと言われています。

このように健康な成人でも長期的に摂取した場合の安全性が不透明であるのに、健康な成人はまだしも、妊婦や乳幼児、またはお年寄りや有病者が摂取して安全だと言い切れるのでしょうか?それなのに医薬品添加物規格まで収載されているなんて信じられません!
 

他にもまだまだ危険な報告がたくさんあります。

厚生労働省の安全審査で毒性(動物)試験をしたところ9例中4例に下痢による流産が発生した事実スクラロースを含む食品を多く摂取するし続けることで、胃痛や吐気の症状や過敏性腸症候群が発症したという報告もあります。
摂取後体内ではほとんど代謝・分解されずに排泄されるといいながら、実際のところホルモンや免疫のシステムを乱す可能性がありそです

スクラロースを138度以上の高温で加熱すると、有毒な塩素系ガスが発生するという内部からの重大な告発があったこと。

2001年10月に開催された国際環境変異原学会(静岡)にて、2,000mg/kg体重/のスクラロースがDNA損傷を誘発したといことが発表されたことなど…(ラットにおけるスクラロースの無毒性量は1,500mg/kg体重/ADI:1日許容摂取量、その100分の115mg/kg体重/日)

この「有毒な塩素系ガスが発生すること」に関する詳細は、元日本共産党 井上美代参議院議員が当時(2003年5月2日)参議院厚生労働委員会にて行った質問の全文(質疑応答すべて)を参考にしてください。
http://web.archive.org/web/20041029060842/http://www.inouemiyo.gr.jp/katsudo/honbun/2003/030502.html

これだけ安全性において不透明な人工甘味料をあなたは摂取したいと思いますか?大切な家族の食事やおやつに出したいと思いますか?

スクラロースアスパルテームチクロサッカリンのように散々使われた挙句、使用禁止や使用制限がかかる可能性があると思います。

それまで皆さんは好んで人体実験の材料になるのですか???

自分自身でよ~く考えてみて下さいね♡


※画像は一部Webより引用

いつも私のブログを読んで頂きありがとうございます(*^▽^*)

さて歯科医師である私は人工甘味料反対派です♬

賛成派の中には、「別にしっかり動物実験をして、その上でさらに少ない量を決めて食品に添加してある以上、危険な筈がない。」という人もいるでしょう…

水だって大量に飲めば水中毒を起こして命を落とすことだってあるのだから…ごく少量を使っているなら問題視する必要がないという人もいるでしょう…

今回はダイエット飲料や食品に含まれる『アスパルテームの危険性について』考えてみましょう^^

アスパルテームは、1965アメリカのサール薬品が化学的に合成した人工甘味料です。

砂糖の約200倍の甘みを持ち、カロリーはなく、味の素株式会社の「パルスイート」が有名です。


アスパルテームは、人工の甘味料でアミノ酸であるアスパラギン酸メチルエステルと必須アミノ酸のフェニルアラニンが結合(ペプチド結合)した化合物です。タンパク質は多数のアミノ酸がペプチド結合した化合物であることから、アスパルテームも一種のタンパク質ともいえます。

アスパルテームの大部分を構成するアスパラギン酸フェニルアラニンは、人体に必要なアミノ酸ですが、これらのアミノ酸は単独で摂りすぎると、興奮性神経伝達物質として悪影響があるといわれています。

アスパルテームは、摂取すると体内では、

①アスパラギン酸②フェニルアラニン③メタノール3つの化合物に分解されます。それらのうち危険視されている物質は、フェニルアラニンメタノールになります。

体内で加水分解されて生じるメタノールアスパルテーム摂取量の約10)は、大量摂取にて死亡する可能性がある有害な化合物です。これはメタノールの代謝物(分解物)であるホルムアルデヒドおよびギ酸によるものと考えられています。

メタノールは、各器官(目など)の血管内で発ガン性のあるホルムアルデヒドに変化し、次いでギ酸に変化します。また、これらが神経線維に蓄積して、パーキンソン病発症させる原因になっているのではないかとも言われています。


過去に、長期に及ぶアスパルテームの発ガン試験も2つ行われていました。


そのうち1つでは、1グループ40匹ずつのスプラーグードーレイ・ラットが用いられ、104週まで続けられました。


2
つ目の試験では、妊娠ラットも使い1グループ40匹のスプラーグードーレイ・ラットを用い、104週まで続けられましたが、どちらの実験においてもFDA(アメリカ食品医薬品局)はアスパルテームの発ガン性は認められないと報告しました。他にも、マウスとウィスターラットの試験が行われましたが、それぞれ発ガン性はみつけられませんでした。

実は…
これらの実験には大きな問題があったのです!


それは…動物の数(n数)と、長くても110週までという期間において、現在の発ガン性試験の要件を満たしていなかったのでした!!

 

その後「アスパルテームの発ガン性実験」が再度イタリアにて行われました。

First experimental demonstration of the multi-potential carcinogenic effects of aspartame administered in the Sprague-Dawley rats.

スプラーグードーレイ・ラットを使っての、アスパルテームの各種臓器に対する発ガンの最初の実験的証明
Environmental health perspective 2006 379-385

 

Morando Soffrittiら セサーレ・マルトーニ ガン研究所 イタリア

今回の実験では、8週齢のスプラーグードーレイ・ラット(1グループ100150匹)から投与を始め、死ぬまで続けられました。


その結果は、


・悪性腫瘍の増加

 

・リンパ腫と白血病の増加

 

・腎盂と尿管の移行上皮ガン

 

・末梢神経の神経鞘腫  

が認められたというものでした。


こうした大規模な実験で、アスパルテームは多くの臓器に発ガン作用をもたらしました。20(㎎/㎏体重)(ADI1日摂取許容量は50/)という少ない量(ADIの半分以下)でも作用が認められたという結果でした。

では、このような人工甘味料がどうして沢山の食品に使用されるようになったのでしょうか?

私は医療関係(歯科医師)ですので、虫歯の予防のためのものや糖尿病、肥満などの生活習慣病の予防の意味が強いと思っていました。当時はそういう関心のもとで良いイメージしかありませんでした。

食品業界で爆発的に人工甘味料が使われるようになったのは、主に次の理由からです。

食品に含まれる
砂糖は酵母イーストの栄養源になりやすいため、長期保存がきかなくなります。そこで砂糖を人工甘味料に変えることで酵母の繁殖による食品の品質劣化を防ぎ保存性を高めることができるのです。

そもそも健康に良い食品とか腐りにくいなどの理由で添加物を混入し、それを消費者に売りつける。ごく少量ではただちには人体には影響のないと思われる濃度や量の有毒物質を混入して、ずっと後にそれが原因と否定出来ない病気が発症したとしても、因果関係が証明できなくなっている。

「ごく少量だからただちには人体に影響がない」とかいって…これって何だか原発事故後の放射性物質の問題と同じですよね。日本という国が有毒物質の使用を許可し、企業が本来の目的を見失って営利目的で毒を消費者に提供する。私にはこのようにしかみえません!


私は事実を知った上で、歯科医師としてアスパルテームをはじめとする人工甘味料、またそれ以外の食品添加物の危険性を強く訴えていきます。

次回は同じ人工甘味料である「スクラロース」について勉強しましょう^^

画像はコカコーラZEROの原材料名


 


 
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先日ベランダの家庭菜園のバジルの葉っぱがワサワサになってきたので、大葉と一緒に収穫して「ジェノベーゼソース」をつくりました~♬苗も土も完全無農薬の自然栽培の
バジル大葉です!

そこで、簡単ではありますがレシピを紹介させて頂きます。

【ジェノベーゼソースの材料
およそジェノベーゼのパスタ5人分くらいの量
  • 生バジル 約50g
  • 大葉
     約10g
  • 松の実 40g
  • 生クルミ 25g
  • ニンニクのみじん切り 20g
  • オリーブオイル 250ml
  •  小さじ1/2
  • 粗びき黒コショウ お好みで
  • 粉チーズ(パルミジャーノレッジャーノ) 40g


まずは計量です。


生バジル
 
約50g


大葉

 
約10g
大葉を入れるのは緑の色を鮮やかにする目的でもあります。



松の実 40g


生クルミ 25g


ニンニクのみじん切り
 
20g



オリーブオイル
 
250ml

注意:この画像は1カップ200mlです!

 小さじ1/2



粗びき黒コショウは
お好みで。


粉チーズ(24ヶ月熟成パルミジャーノレッジャーノ)
 40g


注意:粉チーズは香りを大切にするため最後に混ぜ合わせます!

【ジェノベーゼソースの作り方

1.松の実、クルミをフライパンに入れ、フライパンを揺すりながら、香りが立ってくるまで中火でから煎りする。

バジルと大葉は香りが飛んでしまうので、洗わずペーパータオルなどでかるく拭くだけにしておく。

.粉チーズを除くすべての材料をミキサーまたはフードプロセッサーに入れ、完全になめらかに混ざり合うまで、様子を見ながら3分程ミキシングする。

.最後に粉チーズ(パルミジャーノレッジャーノ)を加えて混ぜ合わせて出来上がり!



ジェノベーゼソース完成です♪




保存用の瓶に入れてみました^^お気に入りのスペイン産のエキストラバージンオリーブオイルと共に。

冷蔵庫で10日間程保存出来ます!!
作りたても良いですが、作って2~3日後が美味しいと言われます。茹でたじゃがいもにのせたり、白身魚をオリーブオイルでこんがり焼いてそれにのせて食べてもいいですね!!


先ずはこのソースをベースにジェノベーゼパスタ完成♡♡♡




参考:オレンジページnet「ジェノベーゼのパスタ」




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さて今日は夏休みの自由研究のヒントにもなる?かもしれない実験系の投稿です(笑)


 

いつも私は「トランス脂肪酸(副産物)、さらには人工的に水素を添加して精製された「硬化油」自体について、あえて生物が口にするものでなないことを皆さんに訴えています^^


ネット上でよく次の画像を目にすることはありませんか?
マーガリンとバターをアリの巣の近くに置いて、それにアリが群がるかという実験画像です。
↓↓↓
「Are Ants Smarter Than Humans?より引用」

この画像を使って、「マーガリンはアリも食べないので危険である!」と表現されている投稿も多々あります。

この画像ってどうなんでしょうか??

他の方のブログをみると…こんな実験結果もあります。↓↓↓

FC2ブログ「アリとマーガリンと私より引用」


この実験の結果、このブロガーさんは、

結論1
チのアリはアホでした。」
結論2アリだって普通にマーガリン食マーガリン叩くなら他の手法をオススメします。」

と述べています(笑)。


実際のところどうなの??

どちらの画像が正しいの?

 


ならば…

自分で調べてみるしかないですよね~(*^▽^*)


そこで、くのじゅんが実際に実験をしてみました!

 

 

 

題して:くのじゅんの実験(アリはバターマーガリンのどちらが好きなのか?)

 

【実験方法】

 

● 実験場所は私の実家(愛知県東海市)の庭のアリさんワンダーランド

紙のトレーの上にそれぞれ、雪印バター(有塩)左上激安イオン印マーガリン右上カルピス特選バター(有塩)真ん中下を置いて(8g)、アリの巣のすぐ横に設置。

そのまま数時間放置してみました。


下の画像のようにアリの巣の横に設置して準備オッケー♬




約1時間経過…


バター&マーガリンともにアリが群がる気配なし


それどころか溶けたバターに埋もれてアリが溺死する事件が発生…ドクロドクロドクロ

 



そのまま約2時間経過…

 

どうもアリさんはバターマーガリンなどの油脂には全く興味を示さず、(アリさんだけに)引越しに夢中か、またはハエやダンゴムシの方が好みのようでした…



そこで、アリさんが群がりやすいように、熱で軟らかくなった油脂をそれぞれティッシュに染込ませて、近くに置いてみました。



なんか人の顔みたいでしょ( ´艸`)www





そして約3時間経過…


そこには驚きの結果が…?!








バター2種類(普通のバター&高級バター)にはほとんどアリは群がっていませんが、マーガリンには少し群がっている様子…。


という結果になりましたとさ!

【この実験結果から考察できること】

・アリ(東海市出身)バターが好きではない

・油脂自体好きでなないが、どちらかというとマーガリンの方がまだマシである

アリ(東海市出身
) カロリーを気にしている?

夏の気温の高めの日は、マーガリンより溶けやすいバターに近づくと、液体化したバターの中で溺れ死ぬ可能性があるので注意ドクロドクロドクロ

これらの油脂よりも、ハエやダンゴムシなどのタンパク質系の方が好み。

・食材の安全性の有無に関わらず、人間が好んで食べるものでもアリが食べないものは他にも沢山あるような気がする



【何が言いたいのか?】
 

 

ネット上でマーガリンの弊害を訴えるのに使用されている画像は、「いかにもアリも食べないマーガリン」という感じで説得力があるものかもしれませんが、実際にはバターに群がることはなく、マーガリンのトランス脂肪酸を否定する根拠にはなりません!(実際は否定したいですよ!)

また仮にアリがマーガリンを食べないとしてもアリが食べないものを人間が食べてはいけない理由にはならないですよね(笑)!!

 

このようにインパクトのある画像情報の中には必ずしも正しくないものが含まれていることをしっかりと認識して、情報を鵜呑みにすることのないよう正しい判断をしていきたいものですね

以上、実験結果の報告でした~♬

 

 


いつも私のブログを読んで頂きありがとうございます(*^▽^*)

私は栄養や食の安全、食育に関する情報配信が多いですが、普段は街の歯医者さんとしてフルタイム診療しております。

ここで、私の診療方針といいましょうか、理念を真面目っぽく書いてみたいと思います。


患者様の口腔内の健康を守ることから、
​全身の健康もサポートしていきたいと考えております。

私の診療所では、日々の診療にオーソモレキュラー療法(orthomolecular medicine)に基づいた栄養療法を取り入れており、簡単なアンケートを行った上で、不足している栄養素を見つけ出すための栄養解析をしております。

その結果から、う蝕(虫歯)や歯周病の発症リスクを下げる目的で、足りない栄養素を補うための食事指導を実施しております。またすでに他の医療機関等での血液検査データをもとに、栄養解析を行っております。

そして歯科以外の領域での栄養療法が必要と判断された場合には、ホリスティックな考え方を実践しているしかるべき連携医療期間(医科)に紹介をさせていただいております。

当然のことながら、う蝕(虫歯)や歯周病を進行させないためのブラッシングやスケーリング(歯石除去)、また定期的なメンテナンスはとても重要なことです。

しかし、いくら口腔内だけを清潔に保っていても、歯やそれを支える歯周組織が健康でなければ意味がありません。

人の身体は食べたもので出来ています。

歯や歯周組織、舌や顎骨、その他の口腔粘膜を作るための材料になっているのは皆さんが普段口にしている食べ物なのです。

普段の食事が偏っていたり、暴飲暴食をしていたり、朝食を抜くなど長時間食べなかったり、間食に嗜好品を沢山食べていたり、など普段の食生活が乱れている方は少なくありません!

だだ出来てしまったう蝕(虫歯)を修復したり、進行してしまった歯周病の炎症を治めるだけでは、根本的な原因除去にはならないのです。

大人、子供に関係なく、
う蝕(虫歯)などの治療を完了した後に、そこが「治った」と勘違いされている方々…。そこは「治った」のでも我々が「治した」のでもなく、ただう蝕(虫歯)になってしまった歯質を削って除去して、それを天然歯に似せた天然歯には到底及ばない質の悪い人工物で補っただけですから!

食事や生活習慣が今までと同じで改善されないのなら、さらにリスクが増している部位と考えて下さい。治療したところ(歯を削ったところ)からどんどん悪くなっていくのはそのためなのです!!


天然歯より優るものなんてこの世に存在しませんから!!


人の身体を構成している組織、細胞は、日々の食事による栄養素でどんどん新しいものに生まれ変わっていきます。幼い頃のままの細胞が残っていることはまずありません。

ところが天然歯(特にエナメル質)というものは、年齢を重ねながら咬耗し、多少形を変えることはあっても、80年以上もの長い間、細胞が入れ替わることなく使い続けることが出来る唯一の不変な組織といえます。

私は、大切な天然歯を守ることはもちろんのこと、個々の患者さんの生活習慣(主に食習慣)を把握した上で、その改善方法を指導することから歯科疾患やその他の生活習慣病の予防をサポートしていきたいと考えております。

↓私が働く瀧川歯科です↓