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イケアへイケア

イケア安いよ!イケア。

すいません。今さらです。

でもソフトクリームが1個50円!コーヒー飲み放題70円でしたよ。
モーニングプレートも99円。イケアがずっとあれば餓死することはなさそうという気がしてきた。

しかし、遠いイケアにどうしてわざわざ行ったのかというとですよ。
これはですね僕が15年使っているベッドのスプリングが飛び出して尻に突き刺さって痛いよお母ちゃん、と訴えていたらベッド購入してやる的な雰囲気になったのでイケアをリクエストしたという次第です。

渋る父親を説得してマイカー出してもらいました。

まずスゴイ混んでいる。
どういうわけか群馬ナンバーのRV車まで駐車場に並んでいるし。車を止めるのも一仕事だった。おつかれさまです>父ちゃん。


で、いきなり結論から書くと結局ベッドは買いませんでしたね。
イケア店員による15分のベッドとはマットレスとはなにか?というミニセミナーを聞いて、マットレスは自分の身体に合うものでないとダメだという結論に到達しまして、別のお店のマットレスも見て(寝て)みようということになったわけです。

イケア店員の熱意あるレクチャーが功を奏したのかどうかは結果的に微妙ですが、こちらとしてはかなり勉強になりましたよ。

マットレス>マットレスパッド>すのこ が重要でマットレスには主にフォーム製ラテックス製スプリングマットレスとがあり、さらにバイオフォームやボンネルコイル(ずっと使っているのはたぶんこれ)ポケットコイルスプリングなどに細分され、さらに硬さなども分かれてますよと。
そしてすのこはフォーム製ラテックス製においては頭や脚の角度が調節できる可変式も選択でき、マットレスパッドも厚さはもちろん湿気を逃がすものなどがあり、もちろんこれに値段も絡んでくるので、もうほとんど無限の可能性が広がっている(ような気がしている)のですよ。

なにを選んでさっぱりわからなくなっているのです。

というわけでベッドの買い換えはしばらく後回しになりそう。というより運転手のお父ちゃんがだだっ広い店内とレジに辿り着くまでの複雑な経路、人人人に辟易した様子で二度と行きたくないと言っているのでイケアで買うなら自分で買いに行かないとです。
正直このハードルもベッド選びマットレス選びそのものと同等に高いという。


もうひとつ、「ラテックス製マットレスはやわらかく弾力性に富み気持ちよく体圧を分散してくれしっかりと体をサポートしてくれるのも特徴です。身体を動かしたときの振動を吸収するのでパートーナーが何度も寝返りを打つなどしても気になりません」という説明に過敏に反応して、そんな機能は必要ない!僕にそんな日は二度と来ない!と心の中で叫びましたと。

…ラテックス制は選択肢から消していいのか?

久しぶりにマラソンネタ

このブログのタイトルなのにマラソンのこと全然書いてないんですけど(笑)。

一応ここしばらくは月一ジョガーってスタイルで走っていました。

ただ全然です。距離は伸びないし、タイムも縮まらないしで。

とはいえ、急速にヒマでやることがないうえに孤独感と寂寥感にさいなまれるので走るのに適したメンタルコンディションじゃないかと思っていまして、ここ2週間でそこそこ走りに行ってますね。

とりあえず週2で走れているので目標は3日に1度のペースにしたいです。

それでいずれは東京マラソンかなあ。

小学生時代の集団登校グループで弟の同級生が東京マラソン走ったらしいと聞きました。
しかもぶっつけ本番で。

どうかしてる。

ぶっつけ本番で42㎞走れるものなのか。
一応完走したみたいなことだったけど。走れるものなのか…。

去年10㎞の大会出たんだけど、10㎞で死にかけましたよ。わたくし。

あの体中のエネルギーが全部外に出てしまったという感じ、出たあとでまだ何㎞も残ってるのかよという絶望感。
足が上がらない。前に出ない。顔を上げるのも背中をカラダの中心に持ってくるのでさえできなくなるあの疲れ果てぶり。
しかも腹が減って腹が減って、生まれて初めて腹が減って死ぬかと思いました。

その感覚。ゴール直後は二度とイヤだと思ったけど、今となってはまた味わってみたい気もするですよね。なんなんでしょう。ちょびっと怖いですね。

最後に、タイムは1時間25分でした。お、遅い…。

まさかのサイコマンティス

昨日は疲れましたな。

初めて精神科行ってきました。

これまでは近所の内科で処方された薬で適当にごまかしてたんだけど、いよいよもって内科じゃダメだと気が付いたので。
なにしろ内科の先生のアドバイスが「あなたみたいな方は世間に大勢いますよ。みんな隠しながら何とかやってるのでしょう」だったから。

いや、いいんだけどね。医者ならそれで正解でしょう。こっちも、ああそうだろう、そういうものだろうと思えばそれでちょっぴりは気が晴れますからね。だからそれでもいいんだろうけど、今回ばかりは自分をもっと知らなきゃ前へ進めない気がしたので、精神科へGOです。



──────で駅から徒歩数分の心療内科精神科に行ってきたのですよ。

行ったところでなにか人生の天啓のようなものを得て、我が心づもりが劇的に変化するということを実は心のどこかで期待しつつ、頭ではそんなのないないって言い聞かせながら、僕はようようと辿り着いたのだけれど。

初っ端から打ち砕かれましたね。

まず雑居ビルの2階。ここは雀荘か?という入り口の体でした。

母親が10年以上前に通っていたところからの紹介だったのだけれど、たじろぎましたね。

例えばアメリカ映画に出てくるようなカウンセリングの様子ってあるじゃないですか、患者がカウチソファに寝そべりながら、豪奢な設えの革椅子に腰掛けた医者がマホガニーの艶やかな光沢を湛えるデスクの向こうから質問を細かに浴びせて、窓の外にはちょっとした庭が広がっているみたいな。

全てが違ってました。

国も違えば経済的な立場も違うし、そもそも作り物と現実じゃないか。違っていて当然。そりゃそうだと思える頭脳は備えているのだけれど、なぜか軽くショックでしたね。


しかもそこのお医者が、、、ここから若干悪口というか酷な表現入りますけど基本悪意はないです。

見た目サイコマンティスに似てる!という。

いや、ガスマスクはないけど医療用マスクにメガネで体格がかなり細く色黒で、決して年寄りじゃないのに頭髪もかなり後退していて眼鏡の奥の眼孔は流石の鋭さを備えてました。

本当いうとカウンセリングのその時点ではサイコマンティスのことなんか微塵も思ってないんだけど、マスクが話すたびにシュコシュコして音がこもるから何おっしゃってるかわからないことがあって、こっちがそのたびに「えっ?」って聞き返さなくちゃいけなかったから、その辺で心のささくれがなにかを感じさせてたんだろうと思いますね。

だれか、いやなにかに似ているとは思っていたんだけれど。

まんまか!…に気が付いたと。


しかしながらカウンセリングは至って普通でした。
最初に帝王切開で生まれたのか自然分娩か、母乳で育ったかそうではなかったかとか聞かれて、そんなの知らないしそんなの関係あるの?と思ったりもしたけど、それ以降は自分の状況を子細に及んで順を追いながら説明するという、これはたぶん当たり前のカウンセリング風景でしょう。

ただ疲れますね。それだけで小一時間。
考えてもいないような微細なこと、忘れていることを聞かれるから、考えて考えて沈黙の恐怖に焦りながらやっとこ答えるというのが連続するわけで。非常に疲れます。


うん。とりあえず空間恐怖症の疑いアリでそこの克服から治療していきましょうという話でした。

2週間後サイコマンティス先生の元にまた行かねばですよ。

前向きなのは良い傾向そこは自信を持ってあとは焦らずゆっくりやりましょう、という言葉を心に刻んで、少し晴れた面もあるのかもしれない。
今日は雨です。