気ままに生活。 -284ページ目

気ままに生活。

西宮より発信。日記とかニュース記事とか旅行記とか。
すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


2日目もゆっくり起床。



「せやねん」を見つつ、ブライトンホテルの朝食は高いねということで前日ファミマで買ってきたカフェラテとサンドイッチを食べつつ優雅に朝を過ごしました。

※優雅なのは部屋のみ



11:30くらいに余裕を持ってチェックアウトをすると、ロビーにはチマチョゴリを着た集団が…。

「チマチョゴリ可愛いね」などと言いながら横目で眺めていると…



真打ち登場です。



ノーマルなチマチョゴリを訪問着とするなら、振袖というべき豪華なそれに身を包んだ女性。

そしてその隣には源頼朝のような衣装に身を包んだ男性が…。


結婚式でした。


クリスマスイブにチマチョゴリを着てチャペルで挙式を挙げるというのはオツでしたが、ものすごく綺麗だったのでそんなことはどうでもいいです。

周りもみんなチマチョゴリというのはなかなか新鮮でした。

いいもん見ました。



まずは、地理的にも近かった京都御苑へ。





京都御苑。






先日ブッシュ大統領がヘリで来たという。



どの辺に降りたんかなぁなどといいながら、とりあえず一周。

途中、雪だるまなんかを作ってみました。





雪だるまbefore。(後でもう一度通りました)






で、その後は織成館 という所へ。



非常に印象的でしたので、ちょっと詳しく書こうと思います。



染織・工芸文化の振興を目的に設立されたそうで、石畳の通りに面した小粋な場所にありました。

西陣の伝統的な家屋の特色をそのまま残して、一部を展示館として改装したという織成館。

「鰻の寝床」といわれる縦に細長い京の町屋造り。

かつてここは通り庭(表から裏庭まで一直線に通る土間)だったため、台所の排気のため屋根裏までの吹き抜けだったそうです。

すごく高い天井が印象的でした。

一階は能の装束が主に展示されており、係の方が説明してくれました。


そして二階。全国の手織物が展示されており、「自由に見学してください」とのこと。

大麻がまだ違法でなかった頃に織られた大麻の麻布などがあって、思わず見入ってしまいました。

ヨメも興味のあるところで、熱心にそれらを見学。

ちなみに一階に戻ると、お茶とお菓子のサービスもありました。


そのほかにも時間は決まっていますが、別館の製織工場で織り機を使った作業工場を見学できます。

この道「まだたったの37年」と自ら仰る方が熱心に説明してくれました。


非常に細かな縦糸(一本の帯に約4800本!)の間に、すごいスピードで横糸を代わる代わる何色も織り込んでいく様子が見学できます。

細かい柄は1時間に10cmほどしか進まないという、根気の要る職人技です。

5mの帯を、その方は一ヶ月掛けて丹念に仕上げるそうです。



機械で織った西陣織は、横糸を帯の幅いっぱいに通すために帯自体が重くなるそうなのですが

手織りの場合は使う部分のみにしっかり横糸を織り込んでいくため、強度の面でも軽さの面でも機械のそれを上回っているとのことです。



このすばらしい手織りの西陣織を残していくために、買えないまでもせめて情報を広めたいと思い、ちょっと詳しく書いてみました。




…で、もう一度京都御苑を通った時の雪だるまくんはコレ↓。


雪だるまafter。


…えらく疲れ果ててしまいました…。

ちょっぴり可哀想。



…ちなみに夕食はお義母様主催のふぐ忘年会ということで、この日は割と早めに帰りました。

帰りの河原町付近はイブということもあり、すごい人(特にカップル多し)でした。


23日~24日にかけて、ヨメと泊まりがけで結婚記念日デートに行ってきました。



今回のテーマは「京都」。

ヨメは着物を着たかったみたいでしたが、残念ながら大雪&大寒波の影響で断念。



いつもなら張り切って朝9時とかに出発するのですが、泊まりがけということで余裕を持てました。

昼食は地元で摂り、平安神宮近くの六盛茶庭 というお店でスフレを食べました。


いつもなら並んでいるということなのですが、この日はスムーズに入店。

ただし席はワタシ達で完全に埋まりました。




スフレ。





o(≧∇≦o)スフレ旨っ!!

このおいしさを表現するのに、言葉が見つかりませんでした。

…物書き見習いとしては、こんなことではいけないんですけどね…。




ワタシが食べたのは「抹茶スフレ」というものでしたが、他にバニラ、ショコラ、黒糖きなこなどなかなかいろいろな種類がありました。




ドリンクは、これまた抹茶を立ててもらいました。

店の中、客にも見えるところでお茶を立ててくれました。

…けっこうなお味で。



どれもこれもおいしそうで、全てを制覇しに何回でも来たいくらいでした。

スフレですが、基本は735円(税込)(変り種で788円)。

ドリンク込みで1500円弱と若干高めな上、注文してから焼いてくれるので出てくるまで25分少々掛かるのですが、それだけの値打ちはあると思います。




この日はその後アンティーク着物の店「やヽ 」に寄り、目を輝かせて物色するヨメを眺めて楽しみました。




ディナーは「La cucina di Fujii(ラ・クチーナ・ディ・フジイ) 」というお店で。



前菜、パスタ、魚料理、肉料理、デザートと、非の打ち所のないおいしさ



とにかくおいしく、いちいち2人で感動していました。

食材ももちろん絶品でしたが、ソースが絶妙でした。

…別にグルメ系のブログではないので、こんな感じで止めておきますが…(笑・単に表現力に自信がないだけ)



…これで店員がもう少し良ければ…というのが惜しい限りです。

バイト君なのかどうかは知りませんが、愛想も気配りもなかったのが残念です。

普段、店員のサービスなど気をつけて見ていないのですが、気になったというのは相当だったからかもしれません…。



宿泊は、「京都ブライトンホテル 」でした。

四条からは若干遠かったのでタクシーを使ったのですが、

Uターンで警察に捕まった直後という運ちゃんに当たってしまい、少々遠回りされました。

そういう手かなとも思いましたが、そこまで悪徳ではなかったため何も言いませんでしたが…。



ホテルも綺麗でした。

部屋 にはベッドのほかにソファーもついており、非常に快適。

チェックアウトも12:00ということで、かなりのんびり過ごしました。

ブライトンホテル良かったです。


私事の記事が続きますが、今日はワタシの3回目の結婚記念日です。



今から京都にお出かけです。



誕生日はお互い祝いますのでさておき、結婚記念日も大事なイベントなので、結果ワタシの家では廃止しました。



…イベントが多いのはいいことですが、結婚記念日でテンションが上がりきっているのでもうクリスマスはいいかなという。





ところでクリスマスといえば、カップルのプレゼント交換日みたいな感じでテレビでも言っています。

プレゼントの平均額が、♂→♀が6万円♀→♂が3万円ということですが。





そもそも何でプレゼント交換日みたいになったんでしたっけ?(-д-;)

サンタクロースにプレゼントをもらう…というのもイマイチ納得がいきませんが、それを許したとしてもヘンな感じです。



…いや、ワタシも便乗しているのであまり多くは言いませんが…(汗)


キングダムハーツ2 」買いました。

本当はもう少し様子を見るつもりだったのですが、欲求には勝てず、発売日に購入。



…しかも当日は忘年会だったため、会社の昼休みにヨドバシカメラに買いに行く始末。

ジェットコースター待ちのような行列にウンザリしながらも何とか正気を保ってゲットしました。



やりたい気持ちを抑えながら、忘年会へ。

…実際飲んで喋ってたら忘れますが(笑)



で、日が変わるくらいに帰宅。

次の日は結婚記念日で、デートに行く約束をしているため今日はガマンするかと思っていましたが。

ヨメの「見てみたい」に負けてPS2の電源を入れてしまいました。



…これは…面白い…。

またゲームにハマってしまいそうな年末の1日でした。



今日はワタシの誕生日です。

27歳になりました。



…いや、別に年齢はどうでもいいんですけれど。

今年はなかなか充実した年でした。

結婚してから夫婦共に忙しくて行けなかった新婚旅行(ギリシャ)にも行きました。

2人で行った初めての海外。

…そういえばレビューはまだぜんぜん書き進めていませんが…(汗)



趣味にいそしむ時間もそこそこ出来ました。

趣味とは…合気道

大学を卒業してからかなり頻度は下がっていたのですが。

ここ最近、再びマイブームとして火がつきかけています。

否、ついています。



…また、飽きっぽいワタシが3ヶ月以上もブログを書けているという事実。

驚きです。

子供の頃から「物書きにもなりたいな」などと触手をちらちら伸ばしていたので、

手軽に物書き気分を味わえるブログというツールに感謝ですね。

(…その割に入るのは遅かったですが)



…27歳としての目標。

本、書たいな…。

(最近ライトノベルに足を突っ込みかけています)



…突然ですが「イルミナリエ」というものをご存知でしょうか?


いえいえルミナリエではなくてですね、「イ」ルミナリエなんですけれども…。




何を隠そう、ワタシの出身地でもある和歌山県橋本市恥ずべき一大イベントです。




衝撃のパクリイベントはこちら

ルミナリエとは似ても似つかん





「橋本イルミナリエ」…。




具体的にどんなのかといいますと、


駅前の並木道の木に家庭用にしか見えない電飾を引っ掛け、駅前はツリー型の電飾を施す。



…今時一般家庭でももっとすごい電飾してるんちゃうん?という内容。





…恥ずかしいと思わんのか我が故郷。



※今年はやってないみたいです。我に返ったのかと。



【注:少々オトナの人向けな内容です】



女性教師のヌード写真が携帯電話から抜かれて…(ロイター)


 地中海のキプロスで女性教師の猥らなヌード写真が、携帯電話からこっそりダウンロードされ、生徒たちにばらまかれてしまった。

写真がばらまかれたのは、港町リマソルの学校でのことで、教師が誰もいない部屋に携帯をデスクのそばに置きっぱなしにして席を外したときに写真を抜かれてしまった。

しかしこのイタズラは、両親や教師には全く笑えないもので、警察が捜査を開始した。

PTAの会長は「警察に通報し、学校にパトカーが来ています。犯罪課が来て携帯電話から指紋を採取しました」と語った。





…なんで撮ったんでしょうね?

そして、何で携帯にそんな写真が入っていることを犯人は知っていたんでしょうか?



何かにおいますねこの事件。

同僚で元彼の犯行とか。

(振られた腹いせに自分が撮った写真をばら撒いたとか)



…何にせよ指紋を採取したということなので、すぐ解決するでしょうね。


根本的には何の解決にもなってませんが。

もうばら撒かれた後ですし。



昨日、大寒波の中ルミナリエに行って来ました。




ルミナリエ2005





えげつなく寒かったですが、ルミナリエ期間中最後の休日ということで決断。

大学生になった1997年の時から、結婚した2002年を除いて8回目のルミナリエ。

一回生の頃から付き合い出し、今や同じ苗字になったヨメとも8回目のルミナリエです。




感想としては…。

ルミナリエ、ちょっとハゲっぽい…(汗)です。

正面ゲート、えらくツルッとしてしまって…。

あと、東公園に去年から出現したドーム状のやつが縦に伸びたような感じで、ドームのバックにはイルミネーションがなくなりました。

これはこれでアリかもしれませんが、ちょっと寂しい感じがしました。

全体的には「ルミナリエちょっと疲れたかな」という印象です。




ところで去年、一昨年くらいから歩道に柵ができ、沿道の店などからルミナリエ待ちの列に合流できなくなりました。

混雑や予約した店に行けない方々に配慮したつくりになっています。



…それは解るのですが、少々不具合がひとつ。

道中、手作りのぬいぐるみ(以前はテディベアだったと思うのですが、最近は干支になったんですか?)を展示しているスペースがあったのですが

そこへ行くには歩道を挟むため、ルミナリエとは別のルートで行かなければならなくなりました。



…そして場所は悪く、ルミナリエのすぐ手前。

ルミナリエを見てから行くにも、ぬいぐるみを見てからルミナリエに行くにもものすごく遠回りになります。

(※ルミナリエの列は、元町から30分くらい掛けて通らなければならない)



以前は展示場も人でいっぱいだったのですが、ここ2~3年は閑散としています。

ワタシもヨメも手作りのぬいぐるみを見るのが好きだったのですが、あまりに遠回りなため行けずにいます。

…あのブースだけでも入場可能にできないもんですかねえ…。





同じくルミナリエについて書いているブログで、こんなの がありました。

「お子様メニューが大好きなんです。」というブログ。

1995年~2004年の正面ゲート写真をまとめてくれています。


よろしければ、ぜひ。

(※てつろう様、勝手にリンクを貼ってしまい、すみません…)



フィギュアスケートの浅田真央さんが、グランプリファイナルで優勝しました。

テレビ中継を見ていたのですが、フィギュアを見てあんなに興奮したのは初めてです。



…ちなみに「4回転」とマスコミに言われ続けて少々可哀相な安藤美姫さんは、残念ながら転倒してしまい、4位という成績。

プレッシャーはかなりのものだったと思います。

初日は割と調子よく、インタビューで「4回転やります!」と高らかに宣言していたのですが「体が軽すぎて安定しなかった」という、なかなか素人には難しいコメントで断念。


そして女王スルツカヤさんはほぼ完璧といえる演技を見せ、決定的なプレッシャーを与えていよいよ浅田真央さんの番。

初日トップ、そして勝てば(可能性は低いですが)特例でトリノ五輪に出場できるかという大一番。

マスコミの期待とプレッシャーは相当なものだったと思います。



…しかし。



この子、とんでもなかったです。

トリプルアクセルこそ2回から1回に減らしたものの、緊張を感じさせない見事な演技。

そして、ジャンプ成功後にガッツポーズまで見せる余裕。

会心の笑顔。

末恐ろしい、というか既に恐ろしい15歳です。

やってくれちゃいました。


で、結果は女王を2日とも上回るという完全優勝。

コメントこそ子供っぽいもので、インタビュアーも思った言葉をもらえずに困っていましたが(笑)

素直に感動しました。




<浅田真央>15歳初V トリノ出場資格なしに同情の声(毎日新聞)


 実力は世界一でも、五輪には出場できない――。17日に東京・代々木第1体育館で行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、優勝した浅田真央選手(15)=グランプリ東海クラブ=は、国際スケート連盟(ISU)の年齢制限規定に阻まれて、トリノ五輪の代表になることができない。屈託のない笑顔を見せる選手の周囲で、関係者やファンの間から同情の声が起きている。

 この日の試合前、オッタビオ・チンクアンタISU会長は会見を開き「年齢制限は総会で決めたもの。ルールはルール」と、出場を認めない意向を改めて示した。日本スケート連盟も具体的なアクションを起こす予定はない。

 これに対し、浅田選手の関係者は「日本スケート連盟からISUに、陳情もしてくれないのが残念。特例で出場できるかもしれないと言われた時期があったので、期待した分つらい」と嘆く。会場で観戦した東京都在住のモデル、堀内葉子さん(23)は「五輪に出てほしい。スポーツは時代によってルールが変わっていくもの。ここで特例を適用したら、競技がもっとパワーアップできると思うのに」と残念がり、同じく東京都の大学生、中川美沙子さん(21)は「ショックです。1位の人を五輪に出さないでどうするの」と不満を訴えた。

 それでも、競技後の浅田選手は天真らんまんの笑顔を振りまいた。五輪については「少し出たいという気持ちもあるけど、次のバンクーバー(五輪)に出られたらいい」のコメント。残念さも感じているようだが、気持ちはしっかりと前向きに切り替えていた。【野口美恵】






「医学的な見地」というよく分からない理由で15歳(9月時点で14歳)の浅田真央さんは出られないようです。

世界一になった選手が年齢制限で、しかもよく分からない理由で出場を許可されないというのは納得がいきません。

出られないなら、なぜ今回のグランプリには出られるのか、その辺の理由も聞きたいところです。

「医学的見地」というのなら、15歳になるまではフィギュアをやってはいけないのか、と聞きたいですね。



先日、「なぜ人を殺してはいけないか」についてちょっと書きました



武者小路実篤の『真理先生』という本の序盤に同じ問いがあり、それに真理先生はこう答えています。





『あなたが殺されていい時がありますか。あなたが殺されていい条件があれば、それを聞かしてください。あなたがどんな時でも殺されるのがいやなら、少なくともあなたは人殺しをしてはいけない』





「自分が殺されていい条件」というのはなかなか難しいと思います。


かくいうワタシが考えるに、…ヨメになら殺されてもいいかな、と。


これは「条件」というのとはちょっと違うような気がしますが。

(…別に、ヨメに殺されるような事はしてないと思いますが…)




実篤の話に戻ってみることにして、

…では「自分が人に殺されてもいい条件を挙げられる方は、人を殺してもいいのか」という点について。

これは「ノー」ですね。

「殺す」とした対象の相手が「自分が人に殺されてもいい条件」としてその方と同じ考えなのかどうかは判りませんし、相手がその条件を満たしているのかも解りません。



何より自分が「条件」として挙げたものが本心からそうなのかも疑問です。


言い方を変えてみましょう。



「もし自分が『自分が殺されてもいい条件』を満たしてしまったとして、まったく赤の他人に殺されてもいいか」



これならどうでしょう?

ゼロにはならないかも知れませんが、最初の質問の時よりも「イエス」と答えられる方は減ったと思います。



それでも「イエス」と答えられる方は、人を殺してもいいのか。





「ノー」ですね。





殺される側からすると、殺す方が「その人である」必要はないと思いますから。



…次のような考え方もあります。



「本心から『殺されてもいい条件を満たしてしまった』と思っている人は、すでに自分でカタをつけている」

赤の他人に殺されるよりは、自分でカタをつけた方がどちらかというと自分自身納得できると思いますからね。
…ということで、「条件を満たしてしまった人が今現在生きている」という状態はほとんどないと言えます。





…ゆえに「人が人を殺してもいい条件を満たすことは(限りなく)ゼロに近い」と。

数学的には、限りなくゼロに近い答えは「ゼロ」となります。

(ワタシは根っからの理系気質です)





…まぁ、戯言ですが。

ワタシが見つけた、ひとつの回答です。