フィギュアスケートで感動。 | 気ままに生活。

気ままに生活。

西宮より発信。日記とかニュース記事とか旅行記とか。
すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


フィギュアスケートの浅田真央さんが、グランプリファイナルで優勝しました。

テレビ中継を見ていたのですが、フィギュアを見てあんなに興奮したのは初めてです。



…ちなみに「4回転」とマスコミに言われ続けて少々可哀相な安藤美姫さんは、残念ながら転倒してしまい、4位という成績。

プレッシャーはかなりのものだったと思います。

初日は割と調子よく、インタビューで「4回転やります!」と高らかに宣言していたのですが「体が軽すぎて安定しなかった」という、なかなか素人には難しいコメントで断念。


そして女王スルツカヤさんはほぼ完璧といえる演技を見せ、決定的なプレッシャーを与えていよいよ浅田真央さんの番。

初日トップ、そして勝てば(可能性は低いですが)特例でトリノ五輪に出場できるかという大一番。

マスコミの期待とプレッシャーは相当なものだったと思います。



…しかし。



この子、とんでもなかったです。

トリプルアクセルこそ2回から1回に減らしたものの、緊張を感じさせない見事な演技。

そして、ジャンプ成功後にガッツポーズまで見せる余裕。

会心の笑顔。

末恐ろしい、というか既に恐ろしい15歳です。

やってくれちゃいました。


で、結果は女王を2日とも上回るという完全優勝。

コメントこそ子供っぽいもので、インタビュアーも思った言葉をもらえずに困っていましたが(笑)

素直に感動しました。




<浅田真央>15歳初V トリノ出場資格なしに同情の声(毎日新聞)


 実力は世界一でも、五輪には出場できない――。17日に東京・代々木第1体育館で行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、優勝した浅田真央選手(15)=グランプリ東海クラブ=は、国際スケート連盟(ISU)の年齢制限規定に阻まれて、トリノ五輪の代表になることができない。屈託のない笑顔を見せる選手の周囲で、関係者やファンの間から同情の声が起きている。

 この日の試合前、オッタビオ・チンクアンタISU会長は会見を開き「年齢制限は総会で決めたもの。ルールはルール」と、出場を認めない意向を改めて示した。日本スケート連盟も具体的なアクションを起こす予定はない。

 これに対し、浅田選手の関係者は「日本スケート連盟からISUに、陳情もしてくれないのが残念。特例で出場できるかもしれないと言われた時期があったので、期待した分つらい」と嘆く。会場で観戦した東京都在住のモデル、堀内葉子さん(23)は「五輪に出てほしい。スポーツは時代によってルールが変わっていくもの。ここで特例を適用したら、競技がもっとパワーアップできると思うのに」と残念がり、同じく東京都の大学生、中川美沙子さん(21)は「ショックです。1位の人を五輪に出さないでどうするの」と不満を訴えた。

 それでも、競技後の浅田選手は天真らんまんの笑顔を振りまいた。五輪については「少し出たいという気持ちもあるけど、次のバンクーバー(五輪)に出られたらいい」のコメント。残念さも感じているようだが、気持ちはしっかりと前向きに切り替えていた。【野口美恵】






「医学的な見地」というよく分からない理由で15歳(9月時点で14歳)の浅田真央さんは出られないようです。

世界一になった選手が年齢制限で、しかもよく分からない理由で出場を許可されないというのは納得がいきません。

出られないなら、なぜ今回のグランプリには出られるのか、その辺の理由も聞きたいところです。

「医学的見地」というのなら、15歳になるまではフィギュアをやってはいけないのか、と聞きたいですね。