4月8日、出雲市立さくら小学校の開校式が執り行われ、148人の児童の新たな歩みが始まりました。さくら小学校は島根半島の中央部の坂浦、小伊津、三津の漁港がある漁村の佐香地区にあった佐香小学校と平田市街地に接し、柿の栽培が盛んな農村の久多美地区にあった久多美小学校が統合して平成28年4月1日に新設された学校で、校舎は久多美小学校の施設が充てられました。旧平田市には合併前に小学校13(分校を含む)と3つの中学校がありましたが、中学校は2校に再編されたものの、小学校は、昨年、猪目分校が本校の鰐淵小学校と統合したのみで、存続する12校のうち5校が複式学級となっており、出雲市教育委員会は平成20年までに6校に再編する方針を示しています。開校式で式辞を述べた出雲市の長岡秀人市長は「広くなった校区で様々な体験をし、ふるさとの良さを見つけてください」とし、橋本校長は「『さくら小学校はすばらしい学校だ』との評価が得られるよう全力を尽くす」と挨拶しました。開始式で披露された桜の花びらをあしらった新しい校章のデザインや新しい校歌の作詞・作曲は校区在住の住民の手によるもので、長い歴史を経た2つの学校の統合にあたっては、関係者によって周到かつ様々な配慮のもとに準備が進められたことが伺えました。
インターネットの情報サイトを検索したとき、突然「あなたのパソコンはウイルスに感染しました。直ちに除去する必要がありますので、○○-○○-○○にご連絡ください。」の表示が出ることがあります。通常、利用者の皆さんはウイルスバスターなどのウイルス撃退ソフトに守られており、感染のおそれはほとんどないにもかかわらず、『偽ウイルス感染』の画面表示にしたがってパソコン処理をしてしまい、料金の請求をされたり、ハードディスクに蓄積された情報をスキミング(盗まれる)される『クリック詐欺』に遭う人が多いと言います。とりわけ、この『クリック詐欺』は、請求される金額が1年契約で1~2万円程度のため、詐欺にかかったことに気づかない人が多く、ほとんど警察への被害届がされておらず被害の実態は不明です。インターネットのプロバイダー事業関係者の皆さんには、利用者に対しセキュリティの確保とこうした詐欺行為を防止するために、24時間の緊急相談ができるサービス対応を求めたいと思います。携帯電話を使った『オレオレ詐欺』や『還付金詐欺』に加えて、急速に普及しているインターネットの『ワンクリック詐欺』など、便利なツールには、一方で、大きなリスク(危険)があるということを認識しなければなりません。
政治資金規正法で「すべての政治団体は毎年12月31日現在でその年分の収支報告書を作成し、提出しなければならない」と規定されており、園山繁県議会議員が資金管理団体として届け出ている園山繁後援会について、平成27年1月1日から12月31日までの後援会活 動に係る政治資金収支報告書を島根県選挙管理委員会に提出しました。平成27年の収入総額は、10,068,378円で、内訳は、前年からの繰越額1,590,378円、政党(自由民主党島根県平田市第1支部)からの寄付6,000,000円、会費2,478,000円でした。支出総額は、8,257,833円で、内訳は、事務所経費2,773,675円(うち人件費982,122円)、組織活動費1,650,000円、事業費3,834,158円、繰越額1,810,545円となっています。ちなみに、平成27年の県政報告会の開催は57回でした。