考えごと
よくお邪魔している、ともちゃんさんのブログで、迷子犬の記事が出ています。
心当たりのある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
こちら から。
一刻も早く、飼い主さんが見つかりますように。
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日曜日から、実家に帰ってました。
今日、家に帰って来たのだけど、実家はネット環境がないので(電話回線はダイヤル式だし・・・)、更新もできませんでした。
って、昨日、携帯から書いた記事を、操作間違えて消しちまったし・・・(x_x;)
なんでこんなに実家に長くいたかというと、母が体調を崩したので。
4年前に父が他界してから、田舎の無駄に広い家で、母は一人暮らし。
もともと足が不自由な母は、結構生活に手助けが必要で、今は介護保険を利用し、ヘルパーさんに来てもらいながら生活をしている。
私も時々帰っては、掃除やら買い物やら、母の用事につきあったりやらで、何かと手伝ってはいたのだけど。
今回は、風邪をひいたことがきっかけで食欲が落ち、軽い脱水になり熱も下がらず。
かかりつけの主治医に往診してもらい、2日間点滴をして、状態改善。
食欲も戻り、だいぶ元気になったので、帰って来たのだけど。
年よりの一人暮らしって、こういう時に心配。
普段は、結構元気で、それなりに生活しているけど、なにか一つのことがきっかけになって、ガタガタと状態が悪くなるのが年寄りの特徴で、私自身、仕事でそういう人を何人も見てきたから・・・
今回、考えちまった。
母が、この先今より手がかかるようになったらどうするか。
弟がいるけど、奴は転勤商売で、家族で県外に住んでいるうえ、やたら仕事が忙しいらしく、めったに実家には帰らない。
母も、弟のことは当てにしておらず、もっぱら私頼り。
別にいいんだけどさ、親だから。
私の自宅と実家は、車でおよそ1時間の距離。
すごく遠いわけではないけど、かといって近いわけでもない。
この、車で1時間って距離は、かなり微妙。
決して楽ではないんだよね。
親だから、最後まで面倒は見たいと思っているし、何かあれば、こうして実家に帰ってはいるけど、私にも家庭があるので、結構しんどい面はある。
私が独身なら簡単なんだけどね・・・
年をとって、一人になった親の面倒をどうするかっていうのは、誰もが向きあうことになる問題だけど。
離れているから余計に厄介だよね。
何かあったら、すぐに行けるって距離でもないから。
幸い、親戚が近くに住んでいて、何かと面倒は見てくれるけど、だからいって、娘の私が知らんぷりをしているわけにはいかない。
親戚の手前もあるし、実際心配だし。
まあ、今考えて結論が出るわけではない話だけど、なんだか具体的に考えないとなと思ってしまった今回の件。
母が寝込むようになったら、実家に帰って面倒見なきゃいけないかな、とか、実家と家の往復はかなり負担だなとか・・・
ちょっと色々考えてブルーになってしまったのでした。
なんだか暗い記事になってしまいましたが、次からは、タンザニア旅行の記事に戻ります。
ちなみに、実家に帰る時は、クーも一緒に連れていきます。
これは、実家でくつろぐクー。
タンザニア旅行④セレンゲティその1
連日の雨
で、気分もうっとおしくなってしまいますが。
このところタンザニア旅行の記事ばかりで、クーがご無沙汰なので、ここらでちょっと顔見せなぞ。
「おれを忘れるなよ」と申しております![]()
さて、タンザニアもメインの場所、セレンゲティに入ってきました。
セレンゲティ国立公園は、14,763k㎡の面積を持つ、広大な自然の王国で、世界遺産にも登録されている。
林や丘陵、大草原が広がり、動物の種類も多い。
マサイ語で、「果てしない平原」の意味をもつ、この国立公園は、タンザニアの主要な観光地の一つでもある。
この時期のセレンゲティの主役は、やはりヌーである。
新鮮な草を求めて大移動をするヌーは、季節に応じてこの草原の中でも移動を繰り返し、今の時期だと、ゲートより南側、ンゴロンゴロとの境界線よりややゲート寄りの場所に多くいる。
360度、なにもない大草原に遠くまで点々と見える黒い物体は全てヌーである。
それこそ、「ミリオン(ムサさん曰く)」という数。
道の両脇に広がる草原に、ヌーとシマウマとガゼルが、のんびりと草を食んでいる。
いい光景だねえ。
でもって、半端じゃない数だし。
こりゃあ、かなりの迫力ですわ。
と、ムサさんが道をはずれて草原の中に入っていった。
え、いいの!?
道を外れて走ることは禁止じゃないの?
あ、道あった。
草原の中にうっすらとついたタイヤの跡。そこをスピードを落として走る。
気持ちいい~♪
この場所で草原の中に入っていくのは初めてなので、なんだか浮き浮きしてしまうんだね。
こっちの道の方が、動物達との距離も近いし。
あまりにも動物達の数が多すぎて、写真を撮ろうにも、焦点をどこに合わせていいのか分からない。
ってか、基本的にヘタなんだわね、写真撮るのが・・・
迷ってるうちに、離れた所に行っちゃったりして
動物達の中をぬって走る形になるので、車が通ると動物達は一斉に走りだし、少し離れた所で止まって、これまた一斉に振り返って、こっちを見る。
視線が痛い![]()
「すみません、すみません、ちょっとお邪魔します」ってな申し訳ないような気分になる。
そうなんだよね、ここは動物達の場所。
人間はあくまでお邪魔させてもらう立場。
そのことを忘れてはいけない。
気分良く動物達の姿を見ていたら、車が向きを変えた。
「道間違えた」と、ムサさん。
は?間違えた?
だって、道ってこの轍の跡だけでしょ、どうやったら間違えるのさ?
でもまあ、私達には分からない道順ってもんがあるのかもしれない。
ここは、ムサさんに任せるしかない。
ムサさん、来た道を戻っていく。
どこまで戻るんだろうと思っていると・・・おい、最初からかい![]()
結局、草原に入った場所まで戻り、そこからメイン道路を一路まっすぐにゲートへ向かう。
ここは一本道なので、迷いようがない。
しばらく走っていると、見えてきました、ナービヒルゲート。
ここは、いわば、セレンゲティの正面玄関みたいな所。
ナービヒルゲートは、ピクニックエリアにもなっていて、ちょっとした遊歩道もある。
ムサさんが手続きしている間に、少し周りを歩く。
ここには、色鮮やかな鳥達が多くいて、ランチなぞ食べていようものなら、おこぼれを求めて寄ってくる。
このナービヒルゲートを抜けると、セレンゲティの中心部に入っていく。
タンザニア旅行③道中その2
セレンゲティまでの道中。
草原や小さな町を貫くような、ピカピカの舗装道路を一路進む。
本当に、この道路だけはきれい。
でも、一歩町の奥の方へ入っていくと、本当にデコボコの土の道なんだよね。
町の人達の生活道路は手つかずで、観光客を運ぶ道路はきれいな舗装道路って、なんとなく意図的な印象があったりして・・・(おまけに、この道路、日本の援助でできているときた)
勿論、地元の人もこの道路は使うし、走っているのは観光客を乗せたサファリカーだけじゃないんだけど。
周囲の風景と妙にミスマッチな感じが。
いつもそう思う。
まあ、深読みしても仕方ないけど・・・
いくつかの町を抜けると、左手にマニヤラ湖が見えてくる。
ここには国立公園があって、サファリの客も結構多い。
私も一度来たことがあるけど、小さな公園で3時間もあれば一通り見て回れる、手ごろな国立公園である。
このマニヤラ湖国立公園を過ぎると、周囲の景色は丘陵地帯となり、トウモロコシやサイザル麻などの畑が続く赤土の土地になる。
のどかな景色。
やがて、正面にンゴロンゴロの外輪山が見えてくる。
いよいよ自然の懐に入っていく。
きれいな舗装道路(しつこい!)を走っていくと、正面にンゴロンゴロ自然保護区のゲートが見えてくる。
ンゴロンゴロのゲート。サファリに行く人は、ここで手続きをして入園料を払う。
ゲートを抜けると、ンゴロンゴロの外輪山を登る道。
周囲には背の高い木々が生い茂る森林が続く。
いつものパターンだと、ここでクレーターに降りていくというコースを取るのだけど、今回はンゴロンゴロクレーターは後回し。
ここを抜けて、セレンゲティまで突っ走る。
ンゴロンゴロは、他の保護区と違って、マサイの居住を認めている。(クレーターの中は別)
なので、保護区内なのにマサイの村はあるし、放牧はしているしという、珍しい光景が見られる。
マサイの牛のすぐ近くで、シマウマやヌーが草を食んでいたりするのである。
他の保護区や国立公園は、その敷地内に人間が住むことを認めていない。
人間が住んでいるのは、保護区の外、隣接する土地である。
動物達は、保護区はもちろん、保護区外にも住んでいる(というか、保護区の内と外を自由に移動しているパターンも多い)から、人間よりそういう点では自由かもしれない。
第一、動物に「ここから先は保護区の外だから出てはいけません」なんて言っても分からないだろうし、そんなのは無理な話。
すこし走っていると、道路脇のアカシア林でキリンを発見。
キリンは、クレーターの中にはいないけど、外に出ればかなりの数生息している。
ここから先は、移動&サファリって感じで、ますます楽しいドライブになっていく。
ンゴロンゴロはクレーターだけじゃなくて、クレーターを含む広範囲に及ぶ。
その先はセレンゲティに隣接し、ケニアのマサイマラを含めて、一つの生態系を作っている。
この、セレンゲティとンゴロンゴロの境目というのが、非常にアバウトというか簡単というか、大平原の中に、ポツンと建った門に、ンゴロンゴロ側から見ると、『ここからセレンゲティ』と書いてあり、セレンゲティ側から見ると、『ここからンゴロンゴロ』と書いてある。
それだけ。
厳密に言えば境目はあるんだろうけど、実際は何かに区切られているわけでもないし、線が引いてあるわけでもないし、はっきり言って、ないに等しいんじゃない?って感じなんだけど・・・
でもまあ、セレンゲティ側に入ると、あれだけウジャウジャいたマサイの姿は見えなくなるし、牛やヤギの姿もなくなる。
一応ちゃんと区分けはできているようである。
この景色を見ながら、ランチ(ホテルが用意してくれたランチBOX)を食べる。
いや~、なかなか気持ちのいいランチでした。
ランチの後も、移動は続く。
なんたって、この日はセレンゲティの宿泊先が最終目的地だから。
でも、その道中には、楽しいサファリが待っていたんだね。
移動がそのままサファリになるってあたり、さすがアフリカって感じですわ。
* 写真は、クリックしていただくと拡大します。
アナログ人間ゆえ、ブログ用に写真のサイズを合わせるという芸当ができないもんで
記事に載せる時は、こんな小さなサイズになってしまいました(;^_^A














