ジャンバーズ日記 -98ページ目

まことちゃんハウス

楳図かずおのまことちゃんハウス、素敵だよね。

勝訴してくれてよかった。

吉祥寺に昔から住んでる人って、吉祥寺って町を自分のものだとでも勘違いしてるんじゃないのかな。

裁判なんか起こしたことによって、過剰に話題になってしまって、楳図かずおの新居の場所が、みなの知れるところとなってしまったことの方が、近所の住人にとっては問題なんじゃないのかな。

ひやかしで訪れて、近所の人とトラブルを起こす人は必ず出てくると思うから。

だから、一部の近隣住民が裁判なんか起こしたために、他の住人が迷惑するんじゃないのか。


高校の時の美術の先生が、すごくいい味だしてる先生で、RCサクセションの「僕の好きな先生」って歌があったけど、あれに出てくるような先生だった。画家としても、なんかの賞をとったりしてる人だったんだけど、その先生の家の外壁がまっピンクだったらしい。一度見たかった。そういえば、顔も楳図かずおにちょっと似てた。

付録つきの雑誌


ジャンバーズ日記

ディアゴスティーニとか、雑誌にCDとかDVDが付録で付いてるって最近多いよね。

昔、俺がミュージシャンだったころ、インディーズマガジンって雑誌に、毎号インディーズアーティストのオムニバスCDが付いてて、斬新だなあって思ってた。今もあるのかな?

ディアゴスティーニのも、新しいのが出るたびに欲しくなる。

こないだ、小学館が出してるCD付きマガジンで「古今亭志ん朝」の落語のを買ってしまった。

落語なんて、全然好きでもないのに。でも、これを買って聴いてみたら、好きになるかも。

昨日は、別冊宝島で、「ホラー映画の世紀」ってのが出てて、これまた買ってしまった。

「カリガリ博士」と「フリークス」のDVD2枚が付いて、1500円。

すごくお得!

バウスシアター

吉祥寺のバウスシアターに、レイトショーを観にいってきた。

アレックス・コックスの新作「サーチャーズ 2.0」

映画俳優の中年男二人が、子役時代にいじめられた脚本家に復讐するために旅をするロードムービー。

設定が、「何でわざわざそんなへんな設定を選ぶの?」って思うんだけど・・・。

アレックス・コックスらしい毒のあるユーモアなんだけど、ちょっとセリフで言いすぎてるんじゃなかろうか。

自分達の復讐と、アメリカが9.11の報復のために戦争をしてることとかダブらせたり、

映画業界が軍と癒着してると語ってみたり。

ラストの復讐劇は、なんかよくわからん感じで、さらにオチが、へんなオチだった。

まあ、アレックス・コックスだから許せるんだけど。

傑作とはいえないけど、映画に対する愛情があふれ出てる、好感の持てる作品だと思ったよ。


バウスシアターといえば、思い出すのは、「ロッキー・ホラー・ショー」をここで見たこと。

「ロッキー・ホラー・ショー」って、観客が映画を観ながら、セリフにつっこみを入れたり、ライスシャワーのシーンで、持ってきた米をスクリーンに投げたり、最後には曲に合わせてダンスを踊ったりする、観客参加型の映画。(今もやってるのか知らないけど)

友達と二人で観に言ったんだけど、その時のあまりの異様な盛り上がりに、まったくついていけなかった。

最後は、観客全員が立ち上がって踊りまくるんだけど、自分と友達は、満員の観客の中で、二人だけ椅子から立ち上がることが出来なかった。

まあ、ああいう盛り上がりって、ちょっとオタクっぽくて気持ち悪いんだけど、でももう少し映画って、観客が盛り上がれる雰囲気があってもいいかな、とは思う。