ジャンバーズ日記 -96ページ目

警官の血

ドラマ「警官の血」、面白かった。見ごたえあったなぁ。

鶴橋康夫演出って、重厚で迫力があるな。

つっても、そんなにたくさん見たわけじゃないんだけど、

野沢尚の作品、「リミット」ってのが大好きだった。

あのドラマ、いまいち視聴率悪かったのか、話題になってなかったような気がするけど。

妻夫木聡をあのドラマで初めて見たんだけど、悪役だった。かっこよかったな。

「砦なき者」ってのも面白かった。これも野沢尚。

まあ、このくらいしか見てないんで、もっと見たいんだけど、テレビの作品って、もっと古いものも見れるようにならないかな。

「警官の血」は、親子三代警官の話。江口洋介、吉岡秀隆、伊藤英明の親子三代。

三人ともそれぞれよかった。特に、吉岡のパートの大菩薩峠の潜入捜査のエピソードにびっくりした。こういう切り口で来るか。

難を言えば、椎名桔平が、他にもっといい人いなかったんだろうか。

江口洋介を殺した犯人を、孫の伊藤英明が突き止めるのが後半のクライマックスなんだけど、

もちろん、とっくに時効は成立してて、伊藤英明も、犯人の告白の録音を、復讐のために使うんじゃなくて、自分の身を守るための取り引きの材料に使うので、全然カタルシスは感じないし、すっきりしない。

でも、まあ、そこがリアルでいいのか。

作品のテーマとはずれるけど、時効って、ほんと、何のためにあるんだろうか。

人を殺して、逃げ続ければ逃げ得なんて、絶対おかしいよね。

人を殺したのに、逃げてるっていう二重の罪を継続してるわけだから、年月がたって反省してるなんて理論は的外れてるよね。

昔の事件も、今の科学捜査なら解決できるかもしれないのに。

時効なんておかしいって、大半の人は思ってるはずなのに、法律が追いつかないのって、腹立たしい。

天下り

天下りは無くすことができるのか?

一昨日の「とくダネ!」を見てたら、天下りのことを取り上げてたんだけど、

小倉さんが、なんかあいまいなことしか言わない。

「公益法人でも、ちゃんと仕事してる人はいっぱいいるんですよ」とか。

ああ、小倉さんが、こういう風にあいまいな態度をとるときは、絶対身近な人間の顔色を伺って、鋭いことが言えなくなってるときだなぁ、って思ってみてた。

この人、時々そういうことがあるんだよな。

するどく糾弾するべき人をなぜか擁護したりすることがあって、すごく気持ち悪い。

そしたら、案の定、自分の父親は昔ナントカって公益法人につとめてて・・・、みたいなことを言い出した。

まあ、父親の名誉を守りたいのは、分かるけど、

あげくの果てに、「あのね、天下りを無くしちゃったら、官僚になりたいなんて誰も思わなくなりますよ!」

とか言い出した。この人、何言ってんだ? 天下りは無くすべきじゃないって言っちゃってるのが分かってないのか?

ホント、この人、腹が立つ。

だったら「とくダネ!」、見なきゃいいんだけど、なぜか毎日見てしまう。

マンマ・ミーア

今日は、加賀まさしと、男ふたりで「マンマ・ミーア」を観に行く。

加賀まさしは、芝居をはじめたころに、ニューヨークで「マンマ・ミーア」の舞台を観て、「これは俺には出来ない」って思ったんだって。あたりめえだろ!

映画は、楽しい作品でした。でも、ちょっと、メリル・ストリープのおばさんっぷりが、恥ずかしかった。

いつかロックミュージカルやりたいな。