ジャンバーズ日記 -91ページ目

リハーサル

昨日、ジャンバーズのリハーサル。

またショートムービーを作るんです。

撮影は、来週。

楽しみです。

最近、メンバーの加賀まさしの自宅で稽古をしてる。

映画のリハーサルや、舞台の稽古が出来る自宅なんて、すごいでしょ!

まさしは、その広い一戸建ての家に、一人で住んでる。

今までは、区の集会室とかで、3時間とか借りて稽古してたんだけど、

今は、時間も無制限に出来るので、ダラダラと稽古してしまう。

雑談の時間がものすごく長くて、まあ、それが楽しいんだけど。

ついでに、撮影もそこでやっちゃうんです。

いつか、みなさんに作品を観てもらえればいいな、と思ってます。


ポツドール

昨日、シアタートップスに、「ポツドール」の芝居を観にいってきた。

岸田戯曲賞をとった「愛の渦」の再演。

ポツドールは、やっぱり、今、一番とんがってる劇団だろうな。

2、3年前に一度観て、すごいと思った。

で、そのあと、岸田賞をとったので、受賞作も観ておけばよかったと思ってた。

そしたら、今回、受賞作の再演ってことなので、これは観なくちゃと思って、行ってきた。

当日券が買えなくて、キャンセル待ちになったんだけど、なんとか入ることができた。

はじまって、10秒後に気付いた。

「あ、これ、前に見たやつだ!」

俺が以前みた作品が、岸田賞受賞作の「愛の渦」だったんだ。

テンション下がる。

2回も観なくてもいいんじゃないか・・・。

と、思ったんだけど、やっぱり面白かった。

チェンジリング

映画の日だったので、何か観ようと思ったんだけど、あんまり観たいものがない。

仕方ないから、「チェンジリング」を観る事に。

クリント・イーストウッドの映画って、暗くて重くて、好きじゃないんだよなぁ。

と、思いつつ。

で、観てみたら、やっぱりメチャメチャ重い話だった。

何て悲惨な話なんだろう。これ、実話らしいけど、本当なの?

何回も悲しくて叫びそうになってしまった。

(以下ネタばれありなので、観る予定の方は、読まないでね)

あの、偽物の少年は、何なんだ!お前がややこしいことするから・・・。

本物の息子じゃないってことを証明するのなんて、学校の先生なり、周りの人間に証言してもらえば、簡単に出来ると思うのに、なんで出来なかったんだろう?

それほど、当時のアメリカって、腐ってたってこと?

この話、実話じゃなかったら、「こんな話ありえない」ってことになって、企画成立しないと思うな。


あと、この映画みて、ちょっと死刑に対する考え方が変わった。

鳩山さんが、たくさん死刑を執行して、「死神」とか言われてたけど、俺は、死刑が確定したんなら、機械的に一定の期間内に執行するべきだと思ってた。

だって、殺人事件の遺族は、犯人を極刑にするために裁判を戦っているのに、それを勝ち取っても、法務大臣の勝手な判断で執行されないなんて絶対おかしいから。実質的に法務大臣が死刑にするかどうかを決めていいんだったら、裁判の意味がない。

と、思ってたんだけど、この映画は、死刑執行されてしまったがために、謎が残ってしまう。

本当に息子は殺されたのか?

犯人が死刑になってしまったら、永遠に真相がわからなくなってしまうこともあるんだよなあ、って思ったら、死刑はなるべく執行しない方がいいのかも。

やっぱり、日本も終身刑を導入するべきですな。