ジャンバーズ日記 -92ページ目

玉置浩二はすごい

玉置浩二と石原真理子の復縁、結婚。すごいなあ。

日刊ゲンダイを読んでたら、玉置浩二って、今でも年収7000万くらいあるんだって。

玉置浩二って、もちろんミュージシャンとしてすごい才能があるんだけど、

役者としてもすごいと思う。

久世光彦のドラマによく使われてたけど、久世光彦の喜劇の世界にぴったり合ってた。

「メロディ」(うろ覚えだけど、こんなタイトルだったと思う)ってドラマ、すごく好きだった。

キョンキョン主演の、小さなケーブルテレビ局の話。

ミュージシャンで、役者もやる人って、いっぱいいるけど、その中でもコメディーセンスがある人っていえば、武田鉄矢、沢田研二、玉置浩二だと思う。

最近のミュージシャンで、こういう人いないのかな?

サンボマスターの山口隆とか役者をやらしたら面白いんじゃないかな。

企画を考えたのは誰か

大分から帰ってきたら、また体重が増えてた。


「おくりびと」の元ネタになった「納棺夫日記」って本、急激に話題になって、本屋に行っても売り切れてる。

「おくりびと」は、モッくんが「納棺夫日記」を読んで感動して企画したと言われているけど、絶対ウソだろうと思ってた。

本当のところは、俺のような無名のライターが考えた企画を、モッくんが考えた企画だってことにした方が美しいだろうってことで、そういうことにしちゃってるんだろうって思ってた。

俺自身、そういう風にされた経験があるから。自分が考えた企画、監督は反対して、プロデューサーは、打ち合わせに顔をだしすらしなかった。でも、おれはその企画が絶対いけると思ってたから、監督と喧嘩してでも、その企画をあきらめなかった。

結果、映画は製作されて、賞もとったけど、俺はクビになり、企画は監督が考えたことになってる。

だから、「おくりびと」も、モッくんが企画を考えたなんて大嘘だと思ってた。

だけど、テレビを見てたら、「納棺夫日記」の作者が、モッくんから突然直接電話もらった話などをしてた。

ああ、モッくんは、本物だったんだ。

なのに、インタビューで、企画を考えたのがモッくんだって話になると、

「この映画の企画は、自分が考えたって言われてるけど、僕はきっかけのところをつくっただけです」

みたいなことを言ってて、謙虚で素敵だと思った。

モッくんは、本気で作品をつくることを考えてる人だなぁと思った。

あの監督とは大違いだ。


今日、終了間近の「ノン子36歳(家事手伝い)」を見てきた。

今週で終わっちゃうので、ギリギリだったけど、映画館で観てよかった。

俺の大好きな熊切監督らしい作品だ。

でも、わからないところはいろいろあるな。星野源は、いったい何がやりたかったんだろう?

なぜ、あんなにテキヤがやりたかったんだろう?

動機がわからないから、ずっとモヤモヤした感じで観てしまうんだけど、でも、そのモヤモヤもありなんだと思った。

シナリオ学校で、あのシナリオを書いたら、ボロカスに言われそうだけど。

やっぱり、「おくりびと」より、「ノン子~」の方が面白い。おくりびと、観てないけど。

ちなみに、「キネマ旬報」の去年の映画一位が「おくりびと」で、

「映画芸術」の一位が「ノン子~」。

おくりびと

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父親の出版記念パーティーは、大盛況で無事終わり、今日は、別府の地獄めぐりしてきた。
関係ないけど、今日はアカデミー賞の話題一色だったね。
「おくりびと」、DVDのレンタルされるようになったら見ようと思ってたんだけど、脚本家のくせに見てないって、ちょっと恥ずかしい状況になっちゃったな。
今更見るのも恥ずかしいけど。
「おくりびと」も「つみきのいえ」も、見てないけど、作品の善し悪しとは別に、題材が、海外の映画祭で、評価されやすい題材だと思う。
だから、逆に自分は興味持てない。
伊丹十三の「お葬式」みたいなのが受賞したんだったら、もっと喜べたんだけど。