ジャンバーズ日記 -88ページ目

はじまりました

ハイブリッド・ジャンバーズ第一回公演に向けての稽古が始まりました。

といっても、まだ劇場も押さえてないんだけど。

オムニバスの作品になる予定で、まず一本目の台本を稽古に持って行った。

サニーサイド時代を通しても、こんなに役者に受けたのは初めてってくらいメンバーの評判がよかった。

台本をはじめて役者に読ませるときって、役者の反応がすごく気になる。

サニーサイド時代は、とにかく毎回台本を役者に否定されてきたので、たびたび喧嘩になった。

今回は、あまりにもみんなが面白いっていってくれるので、うれしいんだけど、「俺、毎回面白い台本書いてるで」と言ってしまったよ。

PFFのこと

自主映画を撮りはじめて、一つの目標が、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワードに入選すること。

過去の入選作品が、DVDで観れるので、今まで結構観てきた。

PFFにはじめて応募したのは、去年。

絶対入選する自信があったんだけど、一次審査も通らなかった。

過去の入選作品は、ひどいものが結構ある。自分の作品がそれより劣ってるとはとても思えないんだけど・・・。

一昨年の入選作品のDVDがTSUTAYAに並んでたので、1本借りて観てみた。

「その子供」「青い猿」の2作品が収録されてる。

2本とも、すごく面白くて、びっくりした。

もしかして、ここのところPFFは、急激にレベルがあがってるんだろうか?

来月、また今年の入選作が発表されるんだけど、なんとか入選してほしい。

今日の僕

今日は休みだったので、朝は執筆しながらWBC。

子供のころから、野球に興味がもてなかった。

スポーツやるのは嫌いじゃなかったんだけど、野球だけものすごく苦手で、見るのも好きじゃなかった。

野球に興味がない人間って、マイノリティだから、日本では生きづらい。

意外とこれって、深刻な問題なんです。

だけど、今日の試合は、見てて楽しかったな。


そのあと、ニキータ・ミハルコフ版「12人の怒れる男」を見る。

これ、本当にすごい映画だと思う。

シドニー・ルメットの「12人~」が下敷きになってるんだけど、現代のロシアに舞台を置き換えてて、チェチェン紛争で家族を失った少年が、育ての親を殺したかどうか、って話になってる。

今も、丁度NHKで、ロシアのドキュメントをやってるけど、ロシアって、なんて恐ろしい国なんだろう。


そのあと、「イン・トゥ・ザ・ワイルド」を見る。これも、やっぱり感動的だ。

テーマ曲や、挿入曲がすごくいいんだけど、パール・ジャムのエディ・ヴェダーだってことに今更気付いた。


今日は一日、あまり家から出なかったけど、すごく充実した一日だった。