REC/レック
続編が公開されてるスペインのホラー。
「ブレアウィッチプロジェクト」とか「クローバーフィールド」と同じ手法。
ビデオカメラで撮影してるっていう設定で、そのカメラで撮影された映像のフェイクドキュメンタリーのホラー。
続編もすごく話題になってるので、一作目をレンタルして観てみる。
口があんぐりしてしまうシーンの連続。
ブレアウィッチにしても、これにしても、やったもん勝ちって気はするけど、面白い。
そのあと、テレビで「隠し砦の三悪人」を観る。
これ、公開してたとき、いい評判を聞いたことなかったんで、大失敗作なんだろうなと思ってたんだけど、
よく出来てるんじゃないの?
「里美八犬伝」とかの80年代角川映画の楽しさがあるよね。
あと、「カリオストロの城」とかの「城攻めモノ」の要素もあって、懐かしい感じがした。
脚色が、中島かずきなんだね。
また村上春樹
今、図書館で借りてる本、山崎豊子「沈まぬ太陽」1巻と、村上春樹「海辺のカフカ」上巻。
超ミーハーな選択。
「1Q84」を読みたいけど、買うと高いし、図書館で予約しても、当分まわってこないから、代わりに「カフカ」を読んどくかっていう、浅さ。
村上春樹、何冊か読んで、読むたびに、「俺、好きじゃないな」って思うんだけど、しばらくして、「もしかして今読んだら面白いんじゃないかな?」って思っちゃう。
「海辺のカフカ」、上巻をほぼ読み終えたんだけど、やっぱり「俺、好きじゃないな」だった。
すかしてる奴ばっかり出てきて、トラックの運ちゃんさえ哲学的なことを語っちゃうし、
あと、「ノルウェイの森」でも思ったんだけど、「過去に背負った傷」みたいなエピソードが、なんとも薄っぺらな感じがするんです。
まあ、世界中の人が評価してる村上文学なんだから、俺なんかには理解できないものがあるんだろうけどね。
関係ないけど、今、「あらびき団」見てて、マリリンジョイって面白いね。
あと、風船太郎さんのファンなんだけど、一度生で見たいな。
フォーク
こないだ、タワーレコードに行ったんだけど、久しぶりにCDを三枚も買った。
タワーレコードに行くと、いつも新しい音楽に出会えて、楽しい。
買ったのは、以下の三枚。
カーティス・ハーヴェイ「ボックス・オブ・ストーンズ」
ジュディ・シル「ハート・フード」
ジュディ・シルのトリビュートアルバム「クレヨン・エンジェル~ジュディ・シルの音楽」
全部、フォーク系の音楽です。
どれもすごくよかった。
フォークといえば、加藤和彦。
昨日もNHKで追悼番組をやってたけど、ほんと、加藤和彦って、天才だな。
PAシステムを、日本ではじめて導入したのは、加藤和彦だったんだって。
吉田拓郎の、俺の好きな感じのバンジョーとかスチールギターの感じのサウンドも、実は、加藤和彦のサウンドだったんだな。知らなかった。