ジャンバーズ日記 -62ページ目

REC/レック

続編が公開されてるスペインのホラー。

「ブレアウィッチプロジェクト」とか「クローバーフィールド」と同じ手法。

ビデオカメラで撮影してるっていう設定で、そのカメラで撮影された映像のフェイクドキュメンタリーのホラー。

続編もすごく話題になってるので、一作目をレンタルして観てみる。

口があんぐりしてしまうシーンの連続。

ブレアウィッチにしても、これにしても、やったもん勝ちって気はするけど、面白い。


そのあと、テレビで「隠し砦の三悪人」を観る。

これ、公開してたとき、いい評判を聞いたことなかったんで、大失敗作なんだろうなと思ってたんだけど、

よく出来てるんじゃないの?

「里美八犬伝」とかの80年代角川映画の楽しさがあるよね。

あと、「カリオストロの城」とかの「城攻めモノ」の要素もあって、懐かしい感じがした。

脚色が、中島かずきなんだね。

また村上春樹

今、図書館で借りてる本、山崎豊子「沈まぬ太陽」1巻と、村上春樹「海辺のカフカ」上巻。

超ミーハーな選択。

「1Q84」を読みたいけど、買うと高いし、図書館で予約しても、当分まわってこないから、代わりに「カフカ」を読んどくかっていう、浅さ。

村上春樹、何冊か読んで、読むたびに、「俺、好きじゃないな」って思うんだけど、しばらくして、「もしかして今読んだら面白いんじゃないかな?」って思っちゃう。

「海辺のカフカ」、上巻をほぼ読み終えたんだけど、やっぱり「俺、好きじゃないな」だった。

すかしてる奴ばっかり出てきて、トラックの運ちゃんさえ哲学的なことを語っちゃうし、

あと、「ノルウェイの森」でも思ったんだけど、「過去に背負った傷」みたいなエピソードが、なんとも薄っぺらな感じがするんです。

まあ、世界中の人が評価してる村上文学なんだから、俺なんかには理解できないものがあるんだろうけどね。


関係ないけど、今、「あらびき団」見てて、マリリンジョイって面白いね。

あと、風船太郎さんのファンなんだけど、一度生で見たいな。


フォーク

こないだ、タワーレコードに行ったんだけど、久しぶりにCDを三枚も買った。

タワーレコードに行くと、いつも新しい音楽に出会えて、楽しい。

買ったのは、以下の三枚。

カーティス・ハーヴェイ「ボックス・オブ・ストーンズ」

ジュディ・シル「ハート・フード」

ジュディ・シルのトリビュートアルバム「クレヨン・エンジェル~ジュディ・シルの音楽」

全部、フォーク系の音楽です。

どれもすごくよかった。


フォークといえば、加藤和彦。

昨日もNHKで追悼番組をやってたけど、ほんと、加藤和彦って、天才だな。

PAシステムを、日本ではじめて導入したのは、加藤和彦だったんだって。

吉田拓郎の、俺の好きな感じのバンジョーとかスチールギターの感じのサウンドも、実は、加藤和彦のサウンドだったんだな。知らなかった。