ジャンバーズ日記 -54ページ目

大晦日です

今年もあと残すところ数時間です。

今年は、みなさんにたいへんお世話になりました。

ジャンバーズとしては、ショートムービーを一本制作し、

はじめて舞台もやることが出来ました。

前の劇団でも舞台はやっていたんだけど、プロデューサー的な立場で、すべてをしきって舞台をやったのははじめてだったので、かなり大変だったけど、達成感はあり、「やれるもんだな」ってことが見えて、とてもよかったです。

今年、41歳になったんだけど、たいてい41歳の人って、今年を振り返っても、「まあ、いつもとかわらない一年だったな」っていう人が多いんじゃないのかな。

自分は、41歳になっても、「今年は新しい経験をした、今までとは違った一年だった」と思えているので、これはなかなかよいことだと思ってます。

それではみなさん、よいお年を!

クロムモリブデン

前から気になってた「クロムモリブデン」の芝居をみてきた。

ひさしぶりにグッとくる劇団をみつけた感じがしたな。

催眠術にかけられた男達の、幻覚と現実が入り混じった、サイケデリックな話。

他の作品も見たくて、我慢ができなくなって、DVDを買ってしまった。

しかも、5本組で6,000円。

大きな出費をしてしまったけど、俺と同じように、悩んだあげく6,000円のセットを買っていく人が何人もいた。

すごいな。


さみしいクリスマス

何ヶ月かぶりに、家から一歩も出ない日だった。(正確には、ゴミだしにちょっとだけ家を出たけど)

クリスマスイブだというのに!

でも、家にいて、かなり充実した一日だった。

まず、DVDを3本観た。昨日借りたやつだけど。

まず、「トウキョウソナタ」

黒沢清作品の中で、一番好きかもしれない。

リストラにあった会社員が、家族に事実を隠して、会社に行くフリをして公園ですごす、って、かなりベタな設定だなと思ったけど、見ごたえがあった。役者と演出の力かな?

特に長男がアメリカの軍に入隊するってエピソードとかが、すごく興味深かった。

だけど、役所広司が出てくるあたりからつまんなくなる。

役所広司のエピソード、必要あるか?

あと、香川がトイレで大金を拾うけど、それで事件が広がるかと思ったら、なんの広がりも無い。

どういう意図であのエピソードを入れたんだろう?


次に「イースタン・プロミス」

これは、かなりすごかった。

やっぱりクローネンバーグの作品で一番の傑作じゃないかな。

マフィアものなんだけど、ロシアのマフィアってことで、独特の怖さがある。


あと、「ザンボット3」

まだ全部見てないけど、これは完全に「ガンダム」の原型なんだね。

この作品がなかったらガンダムは生まれなかっただろうね。


で、DVDを観てから、新しい台本を書き始めた。

今まで書いたことないタイプの台本だ! と、思ったけど、そうでもないかな?

半分くらい書き上げたけど、かなり面白いんじゃない?