ジャンバーズ日記 -56ページ目

鈴木常吉

「深夜食堂」っていうドラマを夜中にやってるんだけど、こういうドラマが作られてるのって、素敵だね。

まず、出演者が、魅力的な役者が多い。

主演が小林薫。こないだは、りりぃと安藤玉恵がゲスト。(りりぃって、なんか最近よく見るね)

あがた森魚とかが出てたときも。

で、監督が、松岡錠司とか山下敦弘とかがやってて、向井康介とかが脚本書いてたりする。

そんで、そのドラマでいつも流れる曲が、すごく気になってた。

鈴木常吉っていう人の曲らしいんだけど、ネットで調べたら元「つれれこ社中」の人なんだね。

「つれれこ社中」って、なんか昔から名前は知ってたけど、聴いたことなかった。

今日、タワーレコードにいったら、鈴木常吉のCDを見つけられたので、買いました。

今、聴いてるんだけど、寂寥感でいっぱい。悲しくなるけど、素敵なアルバムでした。

上映会

昨日は、ジャンバーズのミーティング。

いつものように加賀まさし自宅で。

来年5月の第二回本公演の予算のことなど。

そのあと、ジャンバーズで制作した映画最新作「通り魔のいる部屋」をみんなで鑑賞。

加賀まさしの弟のたっちゃんが、あの「亀山モデル」のテレビを持ってるんで、それで上映会。

あれって、何インチなのかわかんないけど、メチャメチャ大きい画面。

「これは傑作だね」などと、自画自賛。

でかいテレビって素敵だね。憧れる。

脳内ニューヨークとか

最近観た映画の話。

「十三人の刺客」

面白かったな。かなり迫力ある殺陣。以前一度見てるんだけど、やっぱり面白い。今度リメイクされるらしいけど、そっちはまあ、あんまり期待できないな。


「エイリアンVSヴァネッサ・パラディ」

これ、だいぶ前に深夜テレビでやってたのを録画してたんだけど、つまらなそうだから見てなかった。

で、録画してるハードディスクの容量が少なくなってきたから、見てから消そうと思って見始めた。

これ、意外に面白い。ていうか、B級映画の大傑作じゃないの?

ヴァネッサ・パラディがエイリアンと戦うっていう、そのままの内容。フランス映画にもこういうのがあるんやね。


あと、「マルコヴィッチの穴」や「エターナルサンシャイン」の脚本家チャーリー・カウフマンの初監督作品「脳内ニューヨーク」を昨日観てきた。

主演はフィリップ・シーモア・ホフマン。

主人公は、劇作家で演出家。

自分の頭の中にあるもう一つのニューヨークを巨大な舞台として再現し、自分の人生をも再現していくっていうチャーリー・カウフマンらしいシュールな話。

かなり面白い。今までのカウフマン作品の中でも一番好きだな。シュールなんだけど、ちゃんと人生を描いてるから、切なくて、悲しくて、おかしい。