打ち合わせ
昨日は、ジャンバーズの打ち合わせ。
半日かけて、ダラダラと打ち合わせする。
ジャンバーズの打ち合わせは、楽しい。
毎日、こんな風にしてすごしたいって思う。
そして、今日は、神保町花月で打ち合わせ。
いわゆるプロデューサーとの打ち合わせって、実は久しぶりだってことに気付いた。
以前は、テレビドラマや映画のプロットの仕事をいろいろやってたので、
しょっちゅう打ち合わせをしてたんだけど、
最近、仕事を全然してないから、打ち合わせも全然してない。
唯一、続けていきたいと思ってるのが神保町花月の仕事。
プロデューサーとの打ち合わせって、何回やっても緊張するもんなんだよね。
要するに、打ち合わせっていう名前の「ダメだし」なわけだから。
これから2時間ほどダメだしされるんだ、って思ったら、打ち合わせに行くのがいつも憂鬱になってた。
打ち合わせが終わって、また本番を見させてもらう。
今日の芝居「セレーサ」は、僕が脚本を書いた「恋の身代金」に出演してたメンバーがたくさんでてた。
ミルククラウン主演で、かたつむり、あと、ZANSIN。
ああ、なんか、みんな素敵だなあ。
「セレーサ」、僕の大好きな「童貞の物語」だった。
「童貞」の話って、何でこんなに僕のハートを掴むんだろう。
洗濯機がこわれた
洗濯機が、一昨日こわれた。
洗濯を始めて、10分くらいしたら止まってしまう。
何回やっても止まってしまう。
脱水ができないみたい。
しかたなく、洗濯物を手で絞ったんだけど、寒くて、手が冷たくて、泣きそうになった。
メーカーに電話して、今日修理に来てもらったんだけど、
部品交換しなくちゃなんないらしく、しかもその部品が取り寄せになるので、今日はなおらない。
さらに、修理代が1万円以上かかるらしい。
うーん・・・。
こないだ買った「カメレオン」のDVD、オーディオコメンタリーで観る。
丸山昇一と、阪本順治がしゃべってる。
脚本が、映画が、どうやって出来てきたのか、二人の話からうかがえて、面白い。
自分の大好きな映画、「いつかギラギラする日」と「夜を賭けて」。
どちらも丸山昇一が脚本を書いてる。
男くさい、ハードボイルドな作品が多いんだけど、本人は、普通のおじさんって感じ。
やっぱり、脚本家って、映画監督と違って、強烈なカリスマ性とかじゃないんだろね。
カメレオン
阪本順治監督、藤原竜也主演「カメレオン」。
DVD買っちゃった。
メイキングとか、オーディオコメンタリーがついてるのって、うれしい。
この作品の脚本、丸山昇一が松田優作のために30年前に書いたものらしい。
丸山昇一って、「探偵物語」で松田優作と組んで、そのあと、松田優作のためにいっぱい脚本を書いてる。
映画化されてないものもけっこうあって、優作のために書いた丸山昇一脚本未発表脚本集の本も出てる。
何年か前にブックオフで105円で買ったんだけど、引越しの時、本をまとめて処分しようと思って、まだ読んでないその本を売ってしまった。
その後、後悔して、もう一度買いたいと思って探したんだけど、やっぱり古本屋で見つけたら、結構高い値段がついている。
ちょっと前にNHKで、松田優作の特番をやってた。
その中で、丸山昇一の未発表脚本をアニメーションで映像化してた。
中上健次の「蛇淫」を脚本化したもの。
中上の「蛇淫」といえば、あの傑作「青春の殺人者」の原作でもある!
「青春の殺人者」と同じ原作を丸山脚本、松田優作主演で映画化してたら、どんなんだったんだろう。
すごく興味深い。