新しいドラマ
最近、あんまりテレビドラマ見ない。
もう、テレビの脚本書いて金儲けしたいって気持ちが全然ないからだな。
結局、俺、やっぱあんまりテレビドラマ好きじゃないって事だと思う。
山田太一のも、見逃したから、もういいや。
昨日の「歌のおにいさん」は見た。大野君主演だから。
テレビ版「勝手にノスタルジー」主演の大野君。
「嵐」の人気はすごい。大野君も、最近、のってるな。
ドラマは、それなりに楽しい作品だった。
大野君って、今回のドラマも、ちょっと前にやってたドラマも、クールで、いやな奴の役だった。
「勝手にノスタルジー」も、いやな奴の役だった。
大野君って、ほんとは、もっとボーっとした役があってるような気がするんだけど。
だから、「勝手にノスタルジー」の時、主演が大野君だって聞いて、「ちょっと違うんじゃないかな」って思ったんだけど、じっさいやってみたらはまってた。
ボーっとした大野君といえば、「ピカンチ」の大野君。
「俺、セックスした!」っていう大野君の台詞が忘れられない。
今日は、「銭ゲバ」見た。
ジョージ秋山を今、ゴールデンタイムのドラマにしても絶対失敗するだろうと思ってたけど、やっぱ、これは無いな。
ひきこもり
今日は一日家から出なかった。
アレックス・コックスの新作がレイトショーで公開されてるので、観に行こうと思ってたんだけど、寒くて家を出るのがいやになったんで、やめにした。
レイモンド・チャンドラーの「さらば愛しき女よ」を読んで、
なつかしの東映アニメ「どうぶつ宝島」のDVDを観て、
レンタルしてる「リトルDJ」を観て、
こないだ買ったビデオ「透明剣士」を観て、
ジャンバーズの次回作のショートムービーのシナリオを書いて、
今「エル・チェンジ・ザ・ワールド」をテレビで観始めた。
「どうぶつ宝島」って、すごく面白い。
俺が子供の頃、毎年東映まんが祭りってのをやってて、そこでは、毎年クオリティの高い長編アニメが公開されてた。
高畑勲、宮崎駿は、この東映動画でキャリアをスタートさせてる。
高畑勲初監督作品「太陽の王子ホルスの大冒険」は、大傑作。宮崎駿も、この作品に関わってるんだけど、この作品がなかったら、後の宮崎作品は変わってたんじゃないだろうか。
「どうぶつ宝島」も、宮崎駿の名前がが「アイデア構成」ってとこにクレジットされてる。
どこまでが宮崎のアイデアなのかわからないけど、いかにも宮崎作品らしいシーンがたくさんある。
俺、ジブリ作品って、そんなに好きじゃないんだけど、ジブリ以前の宮崎作品、高畑作品は大好き。
「透明剣士」もすごくおもしろかった。
やすし・きよしもすごくよかったけど、岡八郎を20年ぶりぐらいで見た。
なつかしい。岡八郎って、すばらしい喜劇役者だと思う。
神様のパズル
久しぶりにTSUTAYAに行ってDVDを借りてくる。
新しい仕事の参考にするために「リトルDJ」を観なくちゃなんないんだけど、すごくつまんなそう。
あと、新作の「神様のパズル」を借りる。
中古ビデオコーナーで、「透明剣士」と「発明狂時代」っていうビデオを買う。百円と三百円。どっちもこんな映画があることすら知らなかった。
「透明剣士」は、モノクロの時代劇。やすし・きよし、桂三枝ら、吉本芸人が総出演するコメディタッチの特撮明朗時代劇らしいです。
「発明狂時代」は、オーソン・ウェルズが出てるギャグ映画みたい。
中古ビデオコーナーを見るときは、いつも「タフ」のシリーズが無いか探す。
原田眞人が、木村一八主演で撮ったVシネマ。Vシネマって、あんまりDVDとかにならないから、中古のビデオを見つけるしか、手に入れる方法がないんだよね。「タフ」は、四作目だけ持ってるんだけど、これをたまたま見つけたときはすごくうれしかった。
家に帰って、「神様のパズル」を見る。
前半の一時間くらい、ものすごく面白かった。
「宇宙の始まりとは?」「宇宙を作り出すことはできるのか?」っていうすごく難しい物理の問題がテーマになってる。「宇宙を作り出すことは出来るのか」についてのディベートのシーンとか、全然意味がわからないんだけど、手に汗にぎる。宇宙がどうやって生まれたのかって、俺みたいなアホが考えて分かるわけないんだけど、昔からビッグバンによって宇宙が生まれたっていう話に疑問を感じてた。だって、じゃあ、ビッグバンが起こる前はどうなってたの?「無」だったっていうけど、「無」ってどういうこと?だいたい、ビッグバンが起こったなんて、そんな昔のことが何でわかるの?
監督は三池崇史で、脚本は、「どろろ」も書いてるNAKA雅MURA。
市原隼人って、すごく面白い役者だ。
「リリィ・シュシュのすべて」の時は、繊細な少年だったけど、いつから今みたいな役者になったんだろう。