得意楽器はボキャブラリー -10ページ目

広島の夏2010

1945年、広島、長崎に原爆が投下されてから65年。

当時10歳だった僕の父は毎年、広島や長崎の平和式典に足を運んでいる。

やがて、この悲惨な出来事の記憶を持つ人は確実に少なくなっていく。

しかし唯一の被爆国としてこの記憶を語り繋いでいくのは
我々日本人しかありえない。

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昨年も紹介しましたが
今年も玉城ちはるさんが発起した
ピースイベント"Each Feelings 2010" が行われます。

今年のテーマは「つなぐ」。
まだこのイベントもロウソクに小さな火がついた状態です。
ひとり、ひとり、人が集まることで
この小さな火をつないでいくことができると思います。

そして僕も広島に行くことにしました。
その思いをつないで大きな火にするために
汗を流せればと思っています。

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来れない人も思いだけ参加することも可能です。
ピースメッセージはこちらから。
http://twitter.com/EachFeelings



浪費

2時間仕事をさぼって4千円の浪費。

その内訳は
白ワイン2本と哲学書2冊、檀一雄1冊。

暑いからな。

しかたない。


今週のニュース

ワールドカップが終わった。

そして、参院選が終わった。


ワールドカップであれほど熱狂しても
普段のJリーグには同じ熱意を向けられないのはなぜだろう。
経営の厳しいJリーグを日頃から盛り立てていくことが
日本サッカーのためだとわかってはいるのだが。


参院選にはがっかりした。
もちろん民主党が負けたことではなくて
投票率が非常に低かったことに失望した。
いつか「投票日には家で寝ていてほしい」とある総理大臣がいったが
都合よくやりたい旧タイプの政治家たちには
投票率が下がることほど都合がよいことはない。

民主が負けた分、自民に票が戻っただけだった。
自民党の古い政治ではダメなんだ、政治を変えるんだ、と
多くの国民が夢の絵を描いた民主党を支持したのは
まだ一年も前のことではない。

結局変わらないんだ、まだ自民党のがましだった・・・
という「諦め」が投票率の低さも含めて今回の参院選の結果だろう。



宮崎県の口蹄疫問題。
難しい問題なので簡単に白黒言うのはどうかと思うが
よくよく話を聞くとあの感じの悪い大臣は
国の威信を懸けてメンツだけでモノを言っている感が拭えない。
既に涙をのんで殺処分に応じた畜産家の心情はあるだろうが
「平等」「公平」ということで問題を片付けるのはどうなんだろう。
現在、症状がないならDNA鑑定をして判断をするのが妥当だと思うのだが。
農水相がDNA鑑定を拒否というのは
「おれの言うことが聞けんのか」というレベルの話ではないか。
「危機意識が足りない」というけれど
危機意識とは現場にも出向かず聞く耳も持たず
涼しい大臣室で断固たる態度を取ることなのか、と率直に思う。


大相撲賭博問題もあるけれどもう疲れてきたので終わりにする。


梅雨も明けるようだし、楽しいことに目を向けよう。