ジャックが正会員向けに開催する学校研究会に参加しました。内容の全体的な感想は、各校の特徴がわかる内容になっていました。ただし、気になった点があったため、そちらを紹介したいと思います。

 

学校研究会の課題

・いまどきのネット社会にもかかわらず、現地DVD開催

・1時間半と無駄に長い

 

【DVD問題】参加した感想で、もっとも強く感じたのは、現地DVD限定という開催方式です。いまどき、会員限定のパスワードも発行しているのだから、WEBでやるべきだと思います(怒)。正直、このためにジャックの教室に行くのは時間ロスとしか感じませんでした。しかも、子供の参加の禁止。複数子供がいる世帯は、どちらかの親がワンオペとなるのは必至。もう少し子育て世帯への配慮をすべきと思います。

 

【無駄に長い】さらには、1時間半もの長い拘束時間でした。コンテンツ的には、コンパクトにすれば45分でまとまる内容と感じました。とくに、学習院の研究会では、最後の方でお涙頂戴系の逸話(ジャックの教師と学習院の高学年の児童とのエピソード)が10分近く流れましたがまったくもって不要だと感じました。そもそも学習院の合格のための研究会であって、学生生活の苦労話を聞く会ではないはずです。ジャックには、一部、とんちんかんな講師陣がいるようなのが残念です。

 

何はともあれ、子育て世帯は忙しいため、効率性にもより重きをおいた研究会を展開してほしいですね。

ジャックの「聞き方話し方」講座を受講しました。

 

ジャックの先生は、愛嬌がとてもよく、見ているだけでこちらが気持ちよくなってきます。講師の愛嬌の良さ、大事ですね。私立受験の際は、おそらくこの愛嬌の良さが大いに影響すると感じました。しながわ目黒こどもスクールにはない魅力です。

 

また、ソフト面のみの講義なのですが、受講生が本気でのぞんでいるのが良いです。うちの娘は「ペンギンシール」をもらったのですが、それは姿勢の良い人に与えられるシンボルなのです。姿勢が悪いと、なんとタコシール。面白いフィードバックなのです。となりの受講生は、かめシール(発言が少なかったスティグマ)を先生からフィードバックされて、泣いて悔しがっていました。本気の涙、ステキですね。

 

やはり、私立小学校合格を目指すのであれば、ジャックに行かせる比率を高めた方がよいと感じました。

ジャックの幼児教室は、顧客目線から言えば、いくつか足りない側面があります。

 

具体的に言えば、

①フリーWiFiiなどのサービスがない

②待合室が狭い(すし詰め感が大きい)

③IT設備への投資が弱い

といった点があると感じています。

 

現在、共働き比率が7割近くとなっており、主婦をしている女性は少数派となりつつあります。したがって、子育てしている母親は、働いている可能性が高く、忙しい最中に子供だけに集中するのが難しい状況です。よって、フリーWifiiサービスがあるととても助かる場面があります。また、待合室がとても狭く、荷物が複数ある場合などは、持ち物を地面に置かざるを得ないケースがあります。もう少しすし詰め感のない授業設計や、教室レイアウトが望まれます。また、ITへの投資も弱く(おそらく先生方のITスキルも相当程度低い懸念あり)、今後はライバル企業にその面では追い抜かれる可能性があるかもしれません。

 

ただし、ジャックの顧客層は、私立小学校のトップ校を念頭に置いており、ITというよりはソフトスキルや運動といった側面を重視している可能性があると想定されます。ですので、私立小学校をメインで考えるのであれば、ジャックのみで事足りるともいえます。

 

引き続き、小学校受験で感じたことをレポートしてまいります。

先日、しながわ目黒こどもスクールで出された「音の数」に関する問題がトンチンカンだったため、紹介したいと思います。

 

「くじゃく」は音は3つ

「ドライヤー」は音が5つ

 

という定義らしいです。

 

日本人としては、伸ばしている「-」の箇所を1音としたり、小さい「ゃ」を音として認めないといった教育に違和感しか感じませんでした。実際、学習院の過去問を一気に確認してみましたが、音の問題などは出されていませんでした。文字の構造が分っている賢い子供ほど、ポカンとしてしまう悪問だと感じました。

 

目黒しながわは、図形問題の解説などは良い場合もありますが、日本語関係はひどいような気がします。しっかりと親が目を光らせる必要がありますね。

 

先日、絵画教室にはあまりおすすめではないところがあるのを話しました。今回、気を取り直して通った絵画教室は、とても優れた絵画教室でした。ライオンを多面的に描く訓練ができ、しかもその描き方をトレーニングしてくれて、満足の内容でした。写真は、年中の娘の作品です。ここで特訓したら、おそらくどこかの私立小学校に合格する武器になるのではと感じられました。何校か探してようやく見つけたので、来年までは学校名を非公開とさせていただければ幸いです。

絵画能力を鍛えようと、影美会の講座に参加してきました。

 

率直に申し上げて、まったく指導がなっていない絵画教室でして、参加はおすすめできません。子供をほめることはするのですが、どうしたら絵をうまく描けるようになるのか、色の構成はどうしたらよいのか、といった点の指導は皆無です。

 

その場を彩る言葉は、「まぁ、ステキな絵ですね」「立派に描けてるじゃない」といった美辞麗句が並ぶのですが、それだけです。アシスタントの方は、雑務をするだけで、なにも教えてくれません。責任者も事なかれ主義で、子供を軽い言葉でほめるのみ。これでは、まったく学習効果はないと判断し、一カ月で通学を打ち切る判断をしました。

 

みなさまにも、念のため情報共有をさせていただきます。