石田道場(名古屋)柔術クラスBLOG -589ページ目

ヒクソン、グレイシー柔術道場、練習

ヒクソングレイシー柔術道場にて(先回の続き)


その時、タオル(財布入り)を窓枠においていたので、窓際にいた。


そこで、リーダーから掛け声がかかった。反射的に私は、窓の反対側の奥の方に移動した。

そして、(予測した動きで)横列整列の一番左側についた。

つまり、体が反応して、訪問者(つまり帯ランクの分からない者)として、しんがりに体が動いた。

案の定、リーダーに挨拶の後、縦列になり、ランニング(私はしんがりで)が始まった。

これは、マリオ(注)が、石田道場で教えていたことでの、とっさの反応であると思う。

また、ここからも、(マリオのやった、基礎準備運動と全く同じ、)準備運動が始まった。


ここで、びっくりしたのは、マリオは、グレイシーサンパウロ(故ハイアン、グレイシー主催)出身だが、ヒクソンの準備運動とマリオの準備運動が全く同じであった事である。


ランニングに始まり、腿上げ、踵上げランニング、サイドステップ、ツイストステップ、後向きランニング、---前受身、首をほぐしながらの、後転、---エビ、---と続いた。


エクササイズで初めてのものは、「柔道エビー柔術エビで腹ばいー亀」の動作くらいで、後は、全部、マリオのやった物と同じであった。


次にテクニックにはいる。

ここで、リーダーが、私には、相手として、体のでかい人を指名した。

これは、リーダーの配慮で、どうやら、私の相手は、ヒクソン道場のインストラクターを当てたと言うことであった。

訪問者の私にたいする、配慮と分かり、有難かった。

で、そのインストラクター(?)には、すぐに、私は、スパはやらない。明日は、日本に帰るので、怪我はしたくないと説明した。


そのおかげ(?)で、インストラクターは荒っぽい動作は全くなかった。


また、私に柔術はやっているのか?柔術はブラジリアン柔術か?(日本古来の柔術か?)つか聞くので、私の柔術暦6年(当時)etcを、話した。


テクニック(の順番は忘れたが)は、立ちでのフロントネックロックの防御で始まった。難なくこなす。

今度は、引き込まれた状態で、フロントネックロックで攻撃された時の防御/パスガードであった。

これも難なくこなあす。が、なるほど、合理的だなと感じる。


次に(今日はNo Giの練習日)、シッティングガードの相手に対するパスガード。

左手で相手の左脇筋肉をつかみ、右手は、相手股間におき、腰を自分の左に切ってパスガード。


この辺で、インストラクターの知り合い(か?)が、インストラクターに、この訪問者(私のこと)は、うまいか?と目で聞いた。

インストラクターは親指を上に挙げ、うまいよと答えた(?ーーーと私は解釈した)。


ラストのテクニックは、アキレス腱固めの変形技(中井祐樹のテクニック本には出ている気がする)であった。


それらの練習中、インストラクターのT-シャツを破いてしまった。済みませんというと、okということであった。


その後、軽いスパーがあった。


といったわけで、1時間は、あっという間に過ぎた。


次回に続く。


(注)マリオ:マリオ セルジオ ヨコヤマ:我々の初代の先生(日系3世?)で、グレィシーサンパウロ出身。

私は青帯をマリオから貰った。現、グレィシー オセアニア主催者。











ロス、インターナショナル柔術センター訪問

ロス、ヒクソングレィシー柔術道場というのは、正確には「インターナショナル柔術センター」であるが、そう書いたのでは、ヒクソンの道場と分からないので、「ヒクソングレィシー柔術道場」と書いた。


ダウンタウンから行くと、サンタモニカ方向(西方向)である。

今日は、一人行動である。

まず、ダウンタウン近くのユニオン駅まで、朝1に歩いていく。

そこで、切符を買い、ウィルシャー、ウエスタン駅まで、地下鉄で行く。ここまでは、学習済みである。

ウイルシャー、ウエスタン駅をでて、センターまでのバスの乗り場を探す。が、見つからない。

1ブロックを2回、回ったが見つからない。

センターの練習時間は、12時~なので、時間は充分にある。


で、バス停を探すのは、あきらめて、ホテルらしき所で、タクシーを呼んでもらうよう頼む。

コリアンか?と聞かれる。日本人だと答える。(この辺は、コリアンが多いらしい)

行き先の地図を渡し、しばらくすると、40$で行くが良いか?と聞かれる。

それ以外に方法はないので、OKと答えた。

すると、黒塗りセダンが出て来た。(日本で言う、白タクか?)

40$なら、べらぼうに高いことはないと思い、乗り込む。目的地の地図と住所を渡す。

ドライバーはナビを頼りに行ったようで、20分くらいで、「この辺だ」という事で車を降ろされる。

チップを含め45$渡す(ハイヤーなので、チップはいらないかな?と迷いながら)。


確かに、地図では、この辺である。1ブロック分位を言ったり来たりしながら、ようやく、道場の存在に気づく。

それは、地図どおりではあるが、大きいビルの1階であり、少し気づきにくい。

が、着いた時間が早すぎて、まだ、オープンしてない。

それで、反対車線側に移り、帰りのバス停を探し、それは、すぐに見つかった。

まだ、時間があったので、道場の反対車線側のコンビニで、サンドウイッチ/飲み物を昼飯に買う。

さらに近くを歩き回り、確か近くには、あさくま(愛知県の人は知っていると思うがステーキ屋)の出店があった。


ようやく時間になり、道場に入っていくと、受付らしき所に男性がいる。

それで、キムさんのFAXを見せ、練習したい旨、話をする。

スパーリングはしないと言っておいた。(怪我はしたくないし、どう扱われるか分からないので)


キムさんから、話は聞いているようで、スムーズに、受付をされる。出稽古料50$を払う。

今日は、12時~1時間、「NO GI」の練習スケジュールである。

それは、日本で知っていたので、トレーニングウエアーは持って来ていた。


マット練習場の右手側通路を通り、突き当たり左が更衣室、右手がトイレだ。

更衣室で、着替え、サンドウイッチを食う。

多くの人が来たが、別に見知らぬ人扱いはされない。

着替えた後、着替えを入れたバッグを持って、マット道場に行った。

すると、バッグは道場に置くなとトレーナー?に言われる。

実を言うと、バッグには、用心のため、財布を入れていた。

バッグは、更衣室に戻し、財布をタオルに包み、道場に持ち込む。

それでも、タオルを、窓枠のところに置き直される。(それで、トレーナーは財布に気づき、了解という事か?) 


集まった人は10数人か?

一番、小柄な人が、私くらいのサイズだ。後は皆、でっかい。


さあ、いよいよ、練習開始だ。


次回に続く

(TVは良く、いい所で、コマーシャルがはいる。それをまねる訳ではないがーーー)



アメリカ/メキシコ国境越え

CJCT9で対戦のあいてをしていただいた皆さん、有難うございました。お蔭様でだいぶ、勉強になりました。


ところで、今日の練習は、ミット打ちの相手でした。足が疲れ気味で、骨休めにちょうど良いタイミングでした。

こちらも、有難うございました。


では、ロスに戻ります。

その日は、朝出発の1日ツアーでした。朝1で、ツアーガイド(確か、前日と同じ、男性ツアーガイド)がホテルに迎えに来、他のツアー客もピックアップし、ひたすら、ワゴンで南に向かう。複数の人の乗る車専用路を走るので、すいており、順調にはしる。

軍港のサンディエゴで昼飯。その後、すぐに、国境に着く。国境手前のパーキングに車は、止めて、歩いて国境を抜けるルートとおる。

国境は、高い壁になっており、そのルート(階段の上り下り他)からしか、国境は渡れない。USから、メキシコ側に行くときは、フリーパス(税関等のチェックはなし。)である。国境と書いてあるところを歩いて国境の南(ポップス?ジャズの曲名)に移る。


そこで、メキシコ側のツアーガイドの車に乗り(日本人男性ガイドも一緒に)、メキシコの市(名前は忘れた)のショッピング店に案内される。そこで、解散で1時間後にその店に集合ということである。

市内の雰囲気は、約40~50年前の日本のような感じで、建物は古く、USとの差は歴然としており、その差に驚く。私は、店にもどり、テキーラ入りのチョコレートを、日本へのお土産に買い、帰途につく。


US側への帰りは、入国チェックがあるため、約30分待ちの長蛇の列に並ぶ。並んでいたら、道路で、1人の男が、警察に(拳銃不法所持?で)逮捕されているのを目撃した。別に普通のことのようで、誰も騒がない。


入国はパスポートを持っており、すぐに、US側へ。それで、また、来たときの車に乗り、暗くなるなかを、ひたすら、ロスへ。で無事にホテルに着く。


そしたら、FAXが届いていた。キムグレィシーさんからで、明日の午後の練習に道場に来てもよいとの内容であった。


まさか、返事が来るとは、思ってなかったので、びっくりするやらーーーで、明日は私は、グレィシー柔術道場に行くことにした。(ワイフは、ロス市内 1日観光ツアー?)


次回は、いよいよ、グレイシー柔術道場です。