ブラジリアン柔術、ルール
先回に引き続き、ルール講習会で確認できたことを、順不同で、羅列していく。
ルール講習会の前に、疑問点を書き出して、講習会には、参加した。
おかげで、疑問点の大部分は、すっきりした。
以下、確認できた事。
・絞め技で、相手のあごを絞めることになってもOK
・フェイスロックもOK
・スタンドでのフロントチョークや、バックグラブはOK
・立っている人にクローズした人が、立っている人をゆすった時、立っている人が、クローズした人を落としても、ゆすられたせいであれば、違反にならない。
・引き込みはつかむのは、相手の道着、体のどの部分でも(つまり下半身でも)、良い。つかむ自分の手は片手でも良い。
・相手の指をつかむのは4本指でもNG
・ルーチの時は、審判は声を出して聞こえるように、宣言する。
・自分にバックグラブした相手の足が、クロスしている時は、その足の上に、自分の足を重ねて、相手のタップをとっても、それは、有効である。自分から、その形に持っていっても良い。
・スィープは(ハーフ)ガードポジションからのみが、2ポイントというのは、厳密に判断される。つまり、スィープしようとして、途中で、自分が亀にならざるを得なくなり、そこから相手を下にしても、スィープにはならない。
その他、多数あるが、文字では表現しにくい部分がある。
以上のところでも、今まで興味を持ってない人は、分からないことが多いだろうと思う。
本ブログは、多くの人が、石田道場に入門する事を期待して始めた。
今回の、ルール講習会の後の審判審査会には、石田道場師範は、1回で合格した。
石田道場に入門すれば、正しいルールでの練習ができると思う。
入門希望者は、是非とも、体験入門される事をお勧めします。
今日はこの辺で。
次回は?
ブラジリアン柔術、ルール講習会
ブラジリアン柔術、ルール講習会は5,000円払えば、誰でも受けられる。
それで、BJJをやる人は、是非とも受ける事を進める。
私は、この春に、師範、重量級Kとともに、受けた。
ともかく、再び、書くが、競技柔術をやる人は、是非とも、受けたほうが良い。
いかにルールを知らずに、やってたかがわかる。
当日の説明では、ルールそのものが、どんどん変わっている訳ではない。
ルールの間違った解釈が、修正される為に、ルールが変わったと、世間の人は思っているとの事であった。
また、ブラジル本部との話と思うが、BJJFJ審判本部の人が、細部のルールの運用について聞くと、日本人は細かいなーーー、と言われるとの事であった。
でもやはり、ブラジリアン柔術が、オリンピック競技化を目指す上では、ルール/運用の明確さが必要だと思う。
そこで今日は、ルール講習会を受けて、「目からうろこ」を1点だけ書いて、今日はおしまいにしたい。
と言うのも、このブログの読者から、ブログが長いという話があった。
で、目からうろこは、ルールブックのp16の、上から5行目、「(注釈)マウント、バックマウントは、相手の防御に
合せて、これらを、連絡変化させた場合、何度でも 、累積して、4ポイントが加算される。バックグラブから、マウントへ移行した時も同様である。」
である。
その文章どおりなのだが、つまり、自分がマウントの上で、自分が、自ら、マウントを降り、サイドポジションになり、その後、再び、マウントしても、点数加算はないが、相手(下)が、マウントから逃げようとして、仰向けから、うつ伏せになった場合、上が、マウントをキープしていれば、4ポイントが加算されると言う事である。
今、BJJをやっている人の何割の人が、これを正しく理解しているであろうか?
少なくとも、私は、「(バック)マウントを取ったら、ガードポジションに戻らないと、次のポイント加算はないと間違って理解していた。
この類が、たくさん有るのである。
次回に続く。
ブラジリアン柔術講習会
今日の練習は、打撃で始まった。いつもどおり。ミット打ち。
でもそのうち違った。私にも、打撃をやれと言う。
それで、打撃の超ライトスパ。フットワークを使う。
で、それが、準備運動と言う事でスタートした。後は、スパ3ラウンド。
と言う事で、話は、本論のブラジリアン柔術講習会にもどす。
先ず初めに、石田道場は、日本ブラジリアン柔術連盟に加入している。
それで、日本ブラジリアン柔術連盟はじめ、ブラジリアン柔術は、オリンピックの種目になることを目指している。
私もそれに大賛成だが、それは、遠い道のりだと思う。
先日、加納治五郎のヒストリーが、NHKであった。
加納治五郎は、オリンピックを東京に招くことに、当時のIOCでの決定で決める事に成功した。
だが、それは、戦争により、日本が、その開催を辞退した。
その加納治五郎の努力は、戦争により、砕け散った。
その前に、今では、柔道は、世界で、その競技人口で、No3、だそうである。
それほどまでに、世界にこの短期間で、柔道を広めた、加納治五郎の力は誰にもまねできないと思う。
それで、ブラジリアン柔術をオリンピックの種目にする、条件の一つには、ルール/審判の明確さだと思う。
ところが、まだ、ブラジリアン柔術の世界では、まだ、まだ、そのルールの理解/徹底が、うまく言ってないレベルだと思う。
サイドポジションの下からのひっくり返しも、スィープとして、認めると、ルールは、ものすごくわかりやすくなると思うのだが。---
ブラジリアン柔術はスポーツである。ルールがある。ルールは大切である。
それで、競技に参加する、私としては、そのルール講習会に参加する事にした。
次回に続く。
ここまでは、あまり、面白くないなーーー。
でも、でも、デモはデモでもーーー