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秋彼岸

秋彼岸、連休は溜まった仕事を片付けることとし、谷中の寺へは早めに出かけた。ご住職に断って車を置かせて頂き、坂を下って根津のうどん屋へ。



ソゴルのブログ-Kamachiku 1


「釜竹」は言問通りを少し入ったところにあった。11時30分の開店直後に店のドアを開けると運良く席に着くことが出来た。開店早々なのだが我々で満席となった。胡麻豆腐などをつまみながら待つこと暫し・・・ ざるうどん(太麺)はこしがあり出汁も絶品で美味かった。


ソゴルのブログ-Kamachiku 2


蔵を改築したであろう席は落ち着いて食事ができる場所だ。日本酒も酒の肴も充実しており、仕上にうどんというのがお薦めだ。


ソゴルのブログ-Kamachiku 3


店の隣には高級感あるれる有料老人ホームがあった。調べてみるとリゾート開発会社が経営主体の施設で、入居一時金は・・・ とても手が出ない。


選挙の夜に

選挙の夜に思ふこと。

ある老年の大物政治家は選挙の敗北=政治家としての死だと云う。

伯母の葬儀で、坊さんは人の常命について諭す。

ともあれ「変化」はやって来るのだ。


鳩の街商店街

墨堤通りから鳩の街商店街へ。


ソゴルのブログ-Hatonomachi 01


NHKの「わたしが子どもだったころ」という番組で、木の実ナナさんがこの街で育ったのを知った。かつて遊郭があった頃、それが廃止になった頃に幼少期を過ごしたそうだ。松の湯という銭湯へも通ったのかもしれない。


ソゴルのブログ-Hatonomachi 02  


商店街の反対側、水戸街道の手前にはかつて「向島金美館」という映画館があった。ロードショーを映す処ではなく、二番館、三番館といった映画館だった。小学生の頃に怪獣映画をよく観たが、それは学期の終わりの成績が良かった日に限られていた。S君と出かけたある日、三船敏郎主演の時代劇「待ち伏せ」が予告編で流れた。休憩時間にトイレから出てきたS君を、柱の影に隠れモップの柄を刀にみたてて「待ち伏せ!」といって脅かしたところ、何故か二人で大笑いしたことを今でも忘れない。


ソゴルのブログ-Hatonomachi 04  


水戸街道へ出たところのS書房は6末で閉めたそうだ。確か「ノルウェイの森」の上巻を買ったのはこの店だったと思う。読み始めたら止まらず、直ぐに下巻も買ったので間違いない。