ソゴルのブログ -10ページ目

渋谷。東横線の地上駅も、代官山へつながっていた高架も今は無く、駅前の高層ビル建設が急テンポで進んでいる。基礎が完成すれば上へ伸びるスピードは速い。渋谷川沿いにあった店舗も移転して1年以上になるだろうか。若い頃にフェリーで沖縄へ旅したと楽しそうに話していたパン屋の優しいお母さんに会うことも叶わなくなった。街は変わり行く。

 

西五反田の旅館跡地。大手企業が土地取引で詐欺被害にあったとネットニュースが伝えていた。

 

 

 

隅田川花火大会の・・・

雨天の花火大会、翌日曜日の隅田川に架かる吾妻橋には仮設のパイプが残っている。仮に順延していれば、比較的過ごしやすい花火の夜になったのでは。

 

 

 

神の島

三越前での用事が予定より早く終わり、次のアポまで時間が出来た。日本橋高島屋で写真展「沖の島」(撮影:藤原新也)が開催されているのを思い出し向かう。しかし、御年配諸氏の長蛇の列に圧倒され断念する。残念。

 

写真家・藤原新也氏といえば、NHKの「わたしが子どもだったころ」を思い出す。同番組は、幼少の頃、父親が九州門司港で営んでいた旅館を舞台に、だし巻き卵を焼く新也少年と無骨な父親の関係、若く美しい世話係の女性(お手伝いさん)を取り巻く男どもへの思いなど、新也少年の視点で映し出されていた。氏も久し振りに門司港駅に降り立ち、今は無き実家周辺を巡りながら、事業に失敗した父親と街を離れた頃を、旅立った時を思い起こしていたのが印象的だった。