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チャンピオンズリーグ熊本(U-18)について

今日はプリンスリーグの下部リーグに相当する「チャンピオンズリーグ熊本U-18」について書きたいと思います。

このリーグは翌年のプリンスリーグに参入するチームを決定するリーグで、3部構成になっています。
1部、2部ともにAパート5チーム、Bパート5チームに分かれた1回戦総当りのリーグ戦。

順位決定方法及び昇格・降格の詳細は

・【1部】各パート上位2チーム・計4チームは上位リーグで最終順位を決定する
・【1部】各パートの同順位同士が対戦し、最終順位を決定する
・【1部】優勝チームはプリンスリーグ九州参入戦へ進出
・【1部】下位2チームが2部自動降格、8位が入替戦へ
・【2部】各パートの同順位同士が対戦し、最終順位を決定する
・【2部】上位2チームが1部自動昇格、3位が入替戦へ
・【2部】下位2チームは3部自動降格、8位が入替戦へ

※プリンスリーグ九州2部参入チームが1部昇格又は、2部残留した場合は優勝チームが自動的にプリンスリーグ2部に参入し、1部・2部共に最下位のみが自動降格、9位が入替戦に周る。
※これは昨年の方式です。今年変更される場合もございます。ご了承下さい。

昨年は秀岳館が1部を制し、プリンスリーグ昇格を決めました。
ルーテルも2部残留しておりますので、ルーテルと共に1部昇格を目指して頑張ってほしいですね。

以前、学付がプリンス昇格を決めたと誤報を流してしまいました。
1部リーグで学付が1位だった為に勘違いしてしまいましたが、後に行われた上位リーグにて秀岳館が優勝を果たしていました。
間違った情報を流してしまい、大変申し訳ございませんでした。

そして、今年の参加チームは以下の通り。

◆1部(10チーム)
・熊本学園大付
・熊本農
・文徳
・鎮西
・熊本国府
・熊本工
・熊本北
・鹿本
・済々黌

◆2部(10チーム)
・玉名
・専大玉名
・八代工
・ロアッソ熊本ユース
・八代
・東稜
・必由館
・荒尾
・(3部から昇格)
・(3部から昇格)

3部からの昇格チームは不明です。申し訳ありません。
JFAから今年のプリンスリーグや今後の展望などがまだ未発表なので、どうなるかわからない部分が多いですが、現在あるプリンス九州の2部は廃止になる可能性が高いとのことです。
全国>地域>都道府県
という風なリーグ構成にするらしく、現在2部リーグ制を敷いている地域は1部制になるとのこと。
そうなると益々プリンスリーグへの参入が狭き門となってしまい、昇格が厳しいものになってきます。
ユースにはレベルの高い実戦経験を多く積むためにいち早くプリンスリーグに参入してもらいたかったんですが、現状では一番早くて2013年の参入になりそうですね。

普段人工芝や天然芝で練習することが多く、土のグラウンドが苦手ということで昨年は苦戦したそうですが、今年はそんなこと言ってられません。
今年ことは2部を突破し、1部昇格を果たしてもらわねばなりませんからね。

それと今年の熊本高校サッカー界は面白そう。
先日行われた新人戦でルーテルや大津、学付といった強豪を抑えて秀岳館が優勝を果たしました。
しかもそれら優勝候補の3チームを全て敗っての優勝です。
非常に今年のチームはレベルが高いらしく、とても期待できるとのこと。
先ほど書いた通り秀岳館はプリンスリーグ2部参入を果たしており、これはルーテルと共にプリンスで旋風を巻き起こすかもしれませんね。
あと元ロッソ戦士である濱ちゃんこと濱田監督率いる鎮西もタレント揃いらしく力があるそうで。
新人戦でも4強入りしてますし、今年は期待できるかも。
昨年の段階ではルーテル、大津、学付の3強時代突入かと思いましたが、ここに来て伏兵の対等で今年は昨年以上に大混戦になりそうです。

九州大会は今月18日~21日の日程で熊本にて開催されるとのことですので、お時間ある方は見に行かれてはいかがでしょうか?
組み合わせが発表されましたら、当ブログで紹介しようと思います。

2011Jリーグ日程発表!!

遂に2011年シーズンのJリーグ日程が発表になりました!!

まずホームに焦点を当てると、KK WINGが19試合中16試合と例年に比べ多め。残りの3試合は水前寺になります。
日曜開催が10試合で、土曜開催が8試合(祝日1試合)とちょっと土曜が多いかな?と思いましたが、内ナイターが3試合あったので観客動員的には昨年までと比べてプラス要素が多いと思います。
昨年までの反省を生かしたんでしょう、今年は例年より前倒しの6月からナイターに入っております。
昨年の6月水前寺は暑かった・・・。あまりの暑さに「6月からナイターにすべき」という意見も多く聞かれてましたので、この変更はサポーターにとって朗報と言えるでしょう。

にしても栃木はまた水前寺ですか。
昨年も一昨年も水前寺で、JFL時代に戦ったときには初年度が八代で2年目が水前寺でした。
何か「栃木にはKKで試合をさせない」という規約でもあるんじゃないかと疑いたくなるくらい偶然は続くものですね。
これだけ対戦しておきながら、一度もKK来れない栃木サポを可哀想に思えてきました。
偶然続きと言えば、昨年まで3年連続で9月23日の秋分の日に対戦してきた横浜FC戦のジンクスが途絶えました。
もっとも、今年の秋分の日は金曜日であり、Jリーグ開催に適さないとして試合日から外れてしまっているんですけどね。

さて、アウェーについてですが、まず初めに気付くことはこれまで4戦全勝と相性抜群だった味スタでの開催がないこと。
今年はFC東京主催である味スタの雰囲気を楽しみにしていたんですが、東京戦もヴェルディ戦もともに国立になってしまいました。
個人的に初めて国立に行くときは、天皇杯かナビスコで決勝に進んだときだ!と決めていたので少々残念というか・・・もったいない気持ちが強いですが、東京には2試合とも行くと決めていたので、せっかくの国立を楽しんで来ようと思います。
4月~5月にかけて土曜開催が多いのが辛いところ。
一応休みが隔週ということになっているので、こうも土曜が続くとアウェー遠征どころかスカパー観戦も困難になってきます。
徳島と草津には行けそうにないなぁ・・・この辺で2009年のヴェルディ戦から続く公式戦連続参戦記録(勝手に命名)が途切れそうです。

ざっとアウェー参戦の予定を整理すると

行く!-京都、岡山、鳥取、横浜、富山、東京、東京V、愛媛
微妙…-千葉、岐阜、栃木
厳しい-水戸、草津、湘南
無理。-徳島、札幌

こんな感じでしょうか。まぁ厳しい枠はほぼ無理と言ってもいいです。
あ、九州はアウェーとみなしませんので書いてません。
もちろんホームは皆勤!!・・・予定(汗)

全体の日程で気になるところと言えば、8月の第1週が空いているところと、天皇杯の初戦が行われるであろう9月第1週の前後がアウェーだということ。
昨年はリーグ戦でアウェーが続く前に天皇杯3回戦(カシマ)が入ったため、3週連続アウェーとなって大変な思いをしましたので、今年は勘弁して欲しいというのが本音です。
昨年までの組み合わせでいくと、昨年7位だったので今年はJFLシード(2位?)との対戦になるかと思われますので、大きな変更がない限りはかなりの確立でホームで開催できると思いますが、稀に格下のホームでやる場合もあるのでどうなるかは分かりません。

そして注目すべき点として、昨年同様終盤に九州での試合が固まっていること。
今年はなんと最後の5試合全部九州という、なんともVIPな日程になっています。
疲労が蓄積してくる終盤戦で、こういった日程は非常に助かります。
もし昇格争いを繰り広げている場合は、日程で他チームより優位に立てるのは間違いないと思うので、是が非でも上位戦線にしがみついて終盤戦を迎えたいところですね。

日程が発表になって益々ワクワクしてきました。
開幕が待ち遠しい!!



うーん、嫌いだけど福岡いないとやっぱ寂しいね。
来年は同じカテゴリーでやりたいわ。

日本代表の応援とJリーグ観戦

昨日アジアカップ優勝による盛り上がりを受け、テレビで「日本代表は応援するけど、Jリーグは見に行く?」といった特集が組まれたらしく、twitter上にも同様の質問が設けられていて、様々な意見出されておりました。
毎回W杯が開催される度に「どっからこんな人が沸いてくるんだ」と不思議に感じる人が多いと思います。
それを見る度に「これくらいの気持ちで地元チームを応援してくれればなぁ」と思う人は自分だけではないはず。

結果としてテレビで見れる気軽さで代表は応援するけど、わざわざスタジアムにまで足を運んでJリーグは応援しないというのが多数派だったわけです。
ただ、近年の代表戦というのはメディアにとってもそこまで優良コンテンツではなく、W杯直前の親善試合では視聴率が見込めないからという理由で史上初めて中継なしという事態に陥っていました。
正に日本サッカー界の危機だったわけですが、それを救ったのはW杯ベスト16入りしたことと、香川真司のブンデスリーガでの大活躍。
更にザッケローニ監督の就任後初めての公式戦というのも相成って、従来よりもかなり高い注目を浴びたアジアカップとなったわけです。

同じ理由で海外サッカーが人気であり、最近では海外サッカーを見れる環境が整っていて、誰でも気軽に海外サッカーを見れる時代です。
若い人に「サッカー好き?」と聞いて「好き」だと応える人のほとんどは海外サッカーや代表戦を指しています。
日本では「サッカーが好き」が必ずしも「Jリーグを見る」に繋がらないのが悲しいところ。
そういう人は口を揃えるように「Jリーグはレベルが低い」「海外のほうが面白いから」と言います。
いや…そりゃそうですし、それは認めますが、テレビで見るのと実際にスタジアムに足を運んで見るのとでは、受ける印象が全く違うのをわかって欲しい。
選手が攻め上がるときのボルテージの上がり方とかはスタジアムいないとわかりませんし、テレビに映らないところでも走ってる選手だっている。
身近なとこでいうと、アウェー遠征などに行った際時にスカパーで見た人と現地で見た人とでは試合の感想が違ってくるというのは良くある話ですからね。
そういうことが分かってる人というのは、やっぱ無理してでもアウェーに行きたがります。

確かに海外サッカーはアイディア豊富で見ていて楽しいですが、身近で足を伸ばせばすぐ見に行けるというのが国内リーグの魅力であり、降格&昇格に関わるチームや格下相手に対し、試合後相手チームのコールを行う光景は恐らくJリーグでしか見られません。
「日本代表には強くなって欲しいけど、Jリーグはレベル低いから見ない」などというのは大いなる矛盾。
現在海外で活躍する選手も元はJリーグの選手だったわけで、代表チームを強くするためには国内リーグの盛り上がりが必要不可欠です。
本当に日本サッカーのことを想うならJリーグに足を運ぶ…これが本当にサッカーが好きだっていうことだと個人的には思います。

「応援するにしてもどこをおうえんしたらいいか分からない」という方もいました。
地元のチームを応援する!というのはやはり一番多いかと思いますが、チームを応援する理由なんて何だっていいんじゃないかと思います。
自分は熊本生まれ熊本育ちで、熊本が好きだから、熊本をバカにされたくないから、サッカーによって熊本に活気が生まれて欲しいから…という理由でサポーターを始めました。
地域に密着し、試合に見に行かなくても次の日には誰もが試合の結果を知ってるような。
例えば試合翌日に学校や職場に行ったときの最初の話題が地元チームの話題だったり、試合の日にタクシーに乗ったらおっちゃんが「今日は勝ったなぁ!」とか言ってくれるような。
そんな光景が理想で、それを目指すために今現在サポーターをやっていますが、周りには県外から熊本に移り住んで地元ではなくて今熊本に住んでるからロアッソを応援している人や、熊本を離れてても関東や関西から地元であるロアッソを応援している人。
更には縁もゆかりもない人でも何かしらのキッカケがあって応援してくれている人や、「応援が面白そうだったから」と言って応援に参加して下さっている方など本当に様々な理由で“Jリーグチームのサポーター”になっています。

どんな理由でも構わない。
スタジアムに足を運び、一緒に応援する仲間ができ、帰属意識が生まれ友達も増えてくる。
皆同じ想いで応援し、チームのことを熱く語り、どんな長旅であろうと共にアウェーに乗り込む。
「目指すものは一緒」という部分で意気投合し、他チームのサポーターとも今後の日本サッカーについて熱く語りあったり、色んな地方に知り合いができ顔も広くなる。

こういったことを「レベルが低いから」とか「試合がつまらない」からとかいう理由で、一度もスタジアムに足を運ぶことなく放棄するのは非常にもったいないことだと思います。
近年、各クラブの財政状況が悪く経営が苦しいというニュースが目立ってきました。
ヴェルディや大分の件はちょっと特殊ですが、ウチを含めた地方の貧乏クラブはチームを運営していくのは困難を極めます。
J1に所属する山形ですら苦しんでるんですから尚更です。
“日本サッカーの未来のため”というのももちろんですが、そういった貧乏クラブを潰さないためにも…各地域でサッカーが、Jリーグが盛り上がることを切に願います。

W杯のとき長谷部の言った「Jリーグも見に行ってください!」という言葉もあったように、Jリーグを離れている選手だって同じ気持ちです。

まとまりの無い文章で長々と申し話ありませんでした。
開幕まで残り1ヶ月…今年のJリーグが例年よりも熱く盛り上がることを祈って締めくくらせて頂きます。