FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE -69ページ目

【2011ユース新人戦】大分ユース撃破!決勝リーグへ。

2011.2.6 17:30 KICK OFF
熊本県民総合運動公園スポーツ広場

第20回九州クラブユース(U-17)サッカー大会
予選リーグ Aグループ
ロアッソ熊本ユース 1-0 大分トリニータU-18
得:(熊本)'60 赤星


日曜はチャント&コール収録後、ユースの新人戦に行ってきました。
スポーツ広場がイメージよりサッカー場から遠くて戸惑いましたが、なんとか到着。
この日のスタメンです。(背番号など間違いがあるかもしれません)

$FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE-2/6 ユース大分戦①

GK ..1 河野 公寿 ①
DF 19 森川 泰臣 ①
DF 22 松浦 祐生 ①
DF 20 緒方 智哉 ①
DF ..5 友田 孝道 ①
MF ..3 大塚 幸貴広 ②
MF 10 村上 天胤 ②
MF 25 藤院 了南 ①
MF 14 甲斐 敬介 ②
MF 23 赤星 雄祐 ①
FW ..9 中山 晃一 ①

※○内数字は学年

前半、開始早々は互角の試合展開だったが、力の勝る大分が徐々にペースを掴みだす。
前線に14番を付けた非常に小柄な森という選手がおり、この選手を起点に攻撃を組み立てる。
小柄だがスピードがあり、キレのあるドリブルを見せるなど再三に渡り熊本ゴールを脅かす。
ただ熊本もやられてばかりではなく、右サイドを中心に攻撃を組み立て対抗。
個の力がある大分はフィジカルで熊本を勝っており、セカンドボールやこぼれ球をことごく拾われ苦しい展開だったがDF陣は安定。
攻め上がられることは多いものの、ピンチも少なく前半を終了した。
熊本としては新チームの大分を相手に、このチームで1年間やってきた熟成度と試合経験の部分で差を見せたかったところだが、前半はあまりそれを生かせず終了。

$FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE-2/6 ユース大分戦②
この時点で午後6時を過ぎており、暗さとともに冷え込みが厳しくなってくる中後半開始。
熊本はFW中山選手に変えNo8.古澤選手(2年)、DF友田選手に変え、No7.梶原選手(2年)を投入。
開始早々から前半とは打って変わって熊本ペース。
左サイドの甲斐選手を起点にリズム良くパスを回し、大分ゴールへ迫る。
逆に大分は運動量が落ち、ここにきて試合経験の差が出てきたか。
その後少し大分に攻め込まれる時間もあったが、流れを引き戻すと後半20分頃に左サイド甲斐選手が個人技で相手を交わしクロスを上げると、古澤選手が横に流して赤星選手がゴール!!
後半に入り再三に渡りチャンスを演出していた甲斐選手だったが、ここでようやく得点に繋がった。
しかしここから大分が息を吹き返す。
設立2年目(4月で3年目)の新参チームに負けてはならんとばかりに熊本ゴールに襲い掛かり、2度ほどのGKと1対1の場面ではGK河野選手が好セーブを見せ、幾度となく訪れたセットプレーの場面では全員必死のDF。
クロスバーにも助けられるなど、運も味方しそのままアディッショナルタイムへ。
そのアディッショナルタイムには大分の強烈なミドルシュートが枠を捉えるが、またも河野選手の好セーブで事なきを得て、その後まもなく試合終了のホイッスル。
日本代表・西川(広島)や梅崎(浦和)らを輩出し、J1時代育成に定評のあった大分を象徴するような存在であった強豪を設立2年目の新参チームが下した瞬間であった。

シュート数で言えば圧倒的に大分が多かっただろうが、試合全体を見ても防戦一方というわけでもなく、大分DFを翻弄するようなパスワークを見せる場面もあり、戦前予測されたような力の差はなかった印象。
特にボランチとして抜群の安定感を誇っていた村上選手や、左サイドで攻撃の起点となり先制点を演出した甲斐選手の力が秀でており、今後非常に期待がかかる選手だと感じた。
特に甲斐選手に関しては、前半なかなかボールを触れなかった印象だったが、後半の序盤に一度決定的場面を演出してからは自信を持ったのか、ボールを持つとすぐ前を向き攻撃的な姿勢に好印象。
チームの中では上背があって元々目立つ存在ではあるんですが、パスセンスがあり視野も広いためパサーとして素晴らしい役割を果たしました。
前半で名前を挙げた大分の森選手は後半も流石の存在感で、あのスピードとドリブルは脅威。
大分のチーム事情を考えると、今季途中でトップに召集される可能性も十分にあるんじゃないかと思います。

試合後の選手たち。
FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE-2/6 ユース大分戦③
写真上手く撮れず苦戦。
このあと結構喜んでましたが、その様子も撮れず。。

それにしてもまさかこんなに早く大分に勝てるとは夢にも思いませんでした。
昨年もプリンスリーグで3位に入っており、九州ではトップクラスの実力を持つ強豪ですからね。
しかし今大会は新人戦であり、1,2年生しかいない熊本以外のチームは結成間もない新チーム。
個の力では大分が上でありそれをチーム力でなんとか押し切りましたが、夏の選手権では今日のようにはいかないでしょう。
決勝リーグでも対戦することになるとは思いますが、夏に成長した大分を見るのも楽しみです。

昨日の勝利により、2/20~3/6に行われる決勝リーグへの進出が決定。
会場・相手共に未定となっておりますが、決定次第お知らせしたいと思います。
とその前にグループ1位を目指し11日(金・祝)に予選リーグ最終戦となるギラヴァンツ北九州戦があります。
ここでもキッチリ勝って、決勝リーグへ弾みをつけたいですね。

ここまできたら目指せ優勝!です。
この勝利を自信にし、全国大会出場へ向けて強い気持ちを持って練習を積み重ねて欲しいですね。


開幕まで1ヶ月

ついこの間2010年シーズンの最終戦を終えたかと思えば、もう開幕まで1ヶ月と迫ってきました。
今回もオフシーズン前から「J2熊本」という文字が移籍市場を賑わせましたが、結局大物獲得とはならず。
しかしながら、個人的にはなかなか良い補強ができたのではないかと思います。
昨年の主力は残り、少なくとも昨年の戦力からの上積みはできたと。
各ポジションで競争が激化し、より高いレベルでレギュラー争いが繰り広げられそうで、これからの一ヶ月が非常に楽しみ。
何名か戦線離脱している選手がいることが少々気がかりではありますが、新戦力の評価もまずまずで、新外国人候補の練習生もいたりと、まだ見ぬ新チームに期待が高まるばかりです。

昨年は一度も練習試合どころか練習見学にも行けなかったので、今年は開幕前に一度くらい行きたいとは思ってますが、ユースの試合などもあって時間調整できるかわからないため未定であります。
この記事が上げられる頃にはKKでコール収録を行ってるものと思われますが、本日17:30より運動公園スポーツ広場にてロアッソ熊本ユースvs大分トリニータU-18の試合が行われますので、お時間ある方は是非いらして下さいね。

ちょっと話は反れましたが、今日はコール収録で来週金曜から3日間で横断幕の作成。
サポーターとしても開幕までにいろいろ準備を進めて、万全の形で開幕を迎えようと思っております。
今年はA席のバックスタンド側が広がり、ゴール裏席にあたるB席が狭くなりました。
今までB席のバックスタンド側にいた方がよりゴール裏爆心地に近づく形になるので、声だし人数を増やすという意味ではプラスと考えております。
より魅力的な応援をできるよう、頑張っていきたいと思いますので今年もULTRA'ALDERASをよろしくお願い致します。

それではコール収録頑張って参ります。

スタジアム雑感

昨年は周りの皆様のご協力などもあり、ロアッソ熊本の公式戦全試合に行かせていただきました。
一昨年も40試合に行き、この2年間でたくさんのスタジアムに行きました。
このブログを始めた理由として「自分にしか書けないことをかく」というものがありましたので、そういった自分が経験した中で感じたことの一つとして、スタジアムについて書いていきたいと思います。

昨年初めて行ったスタジアムで印象に残ったスタジアムを挙げていくと、小さいながらに凄く良いスタだなと思った「三ツ沢」、ピッチとの距離近けぇぇ!「岐阜メドウ」、ピッチが近いのはもちろんのこと、スタジアムの一体感が凄かった「柏」、デカッ!近ッ!「カシマ」、雰囲気も良いし何より係員の対応が神だった「フクアリ」、意外とちゃんとサッカースタジアムだった“砂川劇場”「札幌ドーム」
こんな感じでしょうか。J以外ではスタジアムグルメが充実していた町田も印象良かったです。
やっぱどうしてもサッカー専用スタジアムばっかりになってしまいますが、これまで行ったスタジアムの中でも長居のデカさには驚きましたし、味スタも良いスタジアムだと感じました。
スタジアム外の雰囲気で言うと、愛媛のニンスタや岡山のカンスタなんかは良い感じ。
でもやっぱフクアリは別格でした。開場2時間前からあんなに人多いのは初めて見ましたよ。
外にお店やカフェがあるっていうのは素敵ですね。
J以外で良いスタジアムというところには松本のアルウィンも入れておきましょう。あそこも一度行っとくべきです。
今年は機会があれば松本のホームゲームで訪れてみたいものです。
熊本サポにとって“鬼門”は徳島のポカスタ。
4試合やって未だにノーゴールで全敗と、味スタとは正反対の成績。
今年はかなり序盤で当たりましたが、スタートダッシュするためにも今年こそ勝ってジンクスを振り払ってもらいたいものです。


アウェーに行くとやっぱKK WINGと比べてしまうとこはありますね。
周りに旗が欲しいなぁーとか、コンコースは富山くらい広さ必要だよなーとか、席全体屋根に覆われてていいなぁーとか。
ただKK WINGも十分立派なスタジアムだと思うのも事実。
たぶんアウェーサポが来ると「熊本なかなか良いスタジアム持ってるな」って思ってくれてるであろう自慢のスタジアムだと。
スタジアム巡ってる方のレビューとか見ても「陸スタの割りに傾斜があって見易い」との評価が多く見られます。
特にスタジアムグルメではJ2では一番じゃないかと本気で思います。
どうしてもホーム基準で他を見てしまうんで、期待してアウェー行くと「アレ…?こんだけ?」と拍子抜けすることが多々あります。
それはそれだけ熊本のスタジアムグルメが充実しているからで、試合後に相手サポのブログなどを巡っていると、スタジアムグルメを高く評価する方が多かったりします。
これはやっぱ嬉しいことですよね。逆に相手サポからKK WINGを酷評する人っていうのはあまり見たことがないような気がします。
駐車場など多々問題点は抱えていますが、ハード面で苦しむJFLのクラブを見ていると、KKと水前寺という2つのJ規格スタを持つ熊本は非常に恵まれていると感じます。

あと一つこれまでで気付いたことと言えば、大きすぎるのも必ずしも良いとは言えないということ。
浦和のように毎試合3万も4万も入るんなら話は別ですが、ほとんどのクラブが多くて2万人ほどしか入らないので、4万以上の規模だとどうしてもスタジアムの一体感という意味で欠けてしまいます。
長居や味スタ(ヴェルディ)のときは「大きい!」と感動はしましたが、いざ試合が始まってみると空席が多く寂しいなぁーと感じました。
フクアリや柏、極端な例でいくと岐阜のメドウなんかは小さくても一体感があって非常に良い雰囲気だと思いました。
熊本でも水前寺のときはKKのときよりも一体感が出てて、良い雰囲気が出ているのでその辺でも気付く点だと思います。
サッカー専用だけでなく、岡山のカンスタなんかもゴール裏にスタンドがなく、メインとバックの間がなく感じるので、割と一体感出てて良い応援を出来ていた印象があります。


アウェーにたくさん行って思ったことは、やっぱサッカー生観戦に限るということです。
スタジアムによって雰囲気は全然異なりますし、自分たちの応援の参考にもなる。
行った事無い人にとってはなかなか足を踏み出しにくいとは思いますが、今年はアルデラスとしてもバスツアーを多く開催する予定ですので、是非一緒にアウェー行きましょう!
京都、岡山のツアーについては詳細が判明次第告知いたしますので、もうしばらくお待ち下さいね。

アウェーでもホームに近い雰囲気を出すこと!
これがサポーターの使命だと思います。