いつも訪問ありがとうございます。
みなさんにお知らせしていたとても大切な記事が”公開停止にされたので、対抗措置としてより表現に注意しながら記事を書き直しました。なので、タイトルが”大変おとなしい内容”にしてあります。
ワクチン後遺症もシェディングも2022年3月31日現在、同じ内容で対策しなくてはならなくなりました。
それは、接種者の有害なものが、未接種者にも伝播し、最悪な場合死に至るからです。
もう良い加減、この注射が”安心・安全”とか、”ブースターが必要”とか言っている方は”現実”を見てくださいね。
たくさんたくさん、救急車が走り回っているのは、接種者の救急搬送です。
まさか、”オミクロン株で運ばれた患者”なんておめでたいこと考えていませんよね?軽症・あるいは健康な人をPCR詐欺検査で無理やり”コロナ”にしたって重症化しませんので。
救急車が到着すると、救急隊の方にまず、
”接種しましたか?”
と何で聞かれるかわかりますか?
それだけ接種者ばかり運ばれてるからです。
これは紛れもなく大規模な薬害事件です。
※千葉県流山市内にて撮影
この毒薬は、即効性で亡くなるのはおよそ0.8%と言われています(ファイザー元副社長のマイケル・イードン氏より)。それ以外の99%以上はほぼ確実に遅効性の毒で死に至ります。
あ、ちょっと待ってください。それはあくまでも接種後に何もせず放置した場合です。
では本題に入ります。
私自身は”未接種者”であり、何度も”シェディング”の被害を過去に被り、対策した結果、その影響をほぼ受けなくなりました。運営側にいちいち公開停止にされないよう、
”体験談”として、
”あくまでも私は効果があったにとどめた内容”として
紹介します。
効果あるかないか、それはこの記事をお読みした方がご自身で判断願います。
では始めます。
最も基本として。
屋外(当たり前だが)を含め、マスクはつけない。一日中マスクなんて有り得ない。これは基本中の基本。
マスクによる弊害である”二酸化炭素中毒”・”細菌性肺炎”になることを防ぐ。これらはワクチン接種有無に関係なく起きる弊害だが、ワクチン接種者は血栓症・ADE発症の引き金になるので真っ先にやることと考えた。
環境によっては一時的な着用は仕方ないかもしれない。しかし極力避けるのは原則。休日などプライベートでマスクをつけるなんて最悪である。これだけは今すぐにでもやめるべき。
マスクの損害は計り知れない。数年かけてゆっくりと進行するので、事前にこの生活をやめないと気づいた時には手遅れになる。もしも回復させようと思ってもマスクをつけ続けていた期間をかけるか、ヨーガの呼吸法などで強制的に回復させるしか(体がかなり病んでからではかなりの苦痛が生じる)方法はなくなるのだ。
他人の視線が怖くてマスクが外せない人は、私のマスクを外すコツ参照。
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今まで実施してきたもので、今も進行中のもの。
最も中心にしたのは、食事のコントロール。最初に
16時間断食(1日2食) ※2022年現在は1日1食。
※16時間断食は、朝食抜きで13時前後昼食・夕食は20時頃。
2021年11月初めからのスタートだが、この効果は凄まじかった。
1、意識が鮮明になり、平均睡眠時間は6時間→平均5時間に。
2、体重の減少。2ヶ月で7kgマイナス。体脂肪も減った。※現在も記録更新中。
3、舌苔(真っ白だった)が跡形もなくなくなり綺麗になった。これはたぶん20年ぶりの奇跡。
16時間以上”腸を休める”と、体の毒素がどんどん無毒化される。だから毎日これができたら解毒がより進む。
これだけでは遺伝子改変は修復できないが、かなり手応えがあるはず。
全快した接種者の多くは数日間の”断食”をしている。やはり最後の決め手は断食だろう。最も効果のある、数日間連続の断食は準備がないと危険なので、安全な毎週一日の断食の繰り返しほうがやりやすいかもしれない。
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今回の実践の中で一番初めに着手したのは、お茶による解毒。
2021年5月頃から”5-ALA"だったが、今は“サプリメント”は全て停止し、
チャーガ茶・よもぎ茶を常飲。
チャーガは分かりやすかった。私は持病の慢性膵炎の症状が消滅。更にシェディングの副反応があってもすぐにおさまることだろう。
※およそ0.8ℓの水に対し、ティーバッグ1つ(2g)を水から煮出し20分。少し冷めてから飲むと甘くて飲みやすい。
※私自身が飲んでみて、味も良く、お買い得なブランド。
よもぎ茶
松葉茶は、今回の騒動で既に広く知られた噂のお茶である。
松葉茶に微量に含まれるカフェインが気になる人は、よもぎ茶がいいだろう。”和風ハーブの女王”とまで言われている。
よもぎはかしわ餅で使用されているお馴染みなので、好みがあるがあの香りはとてもいい。
※以下は国産無農薬!すすがずにそのまま煎じてOK!
天然塩風呂。
※一般的な内容だが、お風呂は41度以下のお湯にしないと心臓への負担があり危険と思われる。
※症状がひどい方は”一時的に塩化マグネシウム”が良いかもしれないが、あくまでも自然のものではないため、最終的に天然塩にする。
湯船に天然塩大さじ5杯以上入れる。
湯の塩素除去のため、柑橘類の皮やよもぎ茶の煮出し後のティーバッグを入れると良い。
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毒をできるだけ入れない生活。
上記お茶を煮出すのにも、普通は鍋ややかんを使う。調理は鍋なども使う。
フッ素は非常に毒だが、ほとんどの調理器具がフッ素コートである。驚いたのは大手の販売している炊飯器にはフッ素コート未使用がないこと。
炊飯器よりはほんの少しだけ洗う手間がかかるが、ステンレス製圧力鍋は玄米なども得意な調理器具(※炊飯時間50分程度)。あらゆる調理鍋にもなる。
※一人暮らしのため3合炊き用。サイズは選べる。
※ご飯だけでなく一部のおかずや、”毒のない”お菓子作りでも使っている。
※セットで注意すべきは食品用ラップ。大手は添加物入りなので使わない。無添加が一番。
ポリラップがいい。
※Amazon・楽天などで買わなくても、スーパーで売っているし安い。
ステンレス製フライパン。食材にもよるが予熱をすれば、こびりつきはほぼなし。
”傷でコートが剥がれる”なんて心配いらない。万が一のこびりつきは少し水を張って沸騰させれば簡単に軽く擦るだけで剥がれる。米粉パンなどのお菓子を作りたい方は“PFOAフリー”のフライパンにする。
やかん・鍋もステンレス製
茶こし付きだとティーバックでないお茶でもかんたん。
毎日無意識にたくさん口に入れる歯磨き粉!
市販のものはまさに”フッ素入り”!すすいだって口の中には大量に残る。
以下はフッ素未使用で安い。すぐに取り替えた。
味も塩味で全然違和感なし。これは結構有名な歯磨き粉のようだ。
※フッ素なしはほぼ店頭にはなく通信販売で買った。
あと、もう少し余裕が出てきてからでもいいかもしれないが、”香害”といわれる、特に洗剤に多い化学物質も入れない努力が必要。私はすでに石油化学物質入りの石鹸・洗剤は一切使用していない。
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和食中心の食事に変える。
主食は玄米で必ず自炊。白米(特に無洗米)は栄養がなく意味がない。パンは嗜好品なので主食はNG。
玄米についての詳細は以下を参照。
コンビニ弁当・レトルトご飯は栄養を無しにしてしまう電子レンジを使うので、極力食べない。
水道水に含まれる塩素を中和するため、柑橘類が良い。
ただし、今後食糧難が起きたら、緑茶で代用できるので検討中。
水道水のアルミ中和に玄米がやはりいいようだ。
わかめ・昆布などもいい。
玄米・納豆・木綿豆腐・無添加みそ・醤油(本物)・自然塩(本物)・玉ねぎなどの食材がほとんどの毒素を排出する。
追加だが、とても重要なのが本物の自然塩。
本物の塩は海水の成分のままである。摂取量を控える必要がない。むしろ”しっかり摂る”べきもの。
一番悪いのは”減塩”。なければ繋ぎで精製塩を取ること。
※以下のブランドはスーパーでも売られているところが多い。
製法の違いがあるが、価格重視なら、上記の青い海(業務用)でも良い。
スーパーに出ている格安の醤油はひどい。美味しいと思わせる人工調味料、グルタミン酸ナトリウムという神経毒が入っている。そのため本物を選んだ。
”本物”はこちら。成分に含まれる塩も上記と同じ”本物”使用。
味噌は”無添加”を選べば安全だが、可能なら”有機+非加熱”
※現在以下、”麦味噌”を使用中。市販の加熱味噌と比較にならないくらい美味しい。
※他に豆味噌(有機大豆!)・玄米味噌などの種類がある。
こうやってみてみると、昔の日本人の食環境は健康的・霊的な進化ができる条件が揃っていたのだな、とつくづく感じるのだが、水・食品は政府の意図的な政策により、ひどく汚染されている。だからこそ、選んでとり入れる努力が必要だろう。
できるだけ食べないもの
・ファーストフード(特にマクドナルドは即止める)
・トンカツ
・天ぷら
・カップラーメン・カップ焼きそば
・パスタ(精製小麦粉が成分のもの)
・お菓子・精製小麦粉と生クリームなど乳製品を使ったケーキ
・菓子パン(即中止!)
・ジュース(市販の野菜ジュースもダメ)
・牛乳→無調整豆乳へ
・チーズ
・コーヒーのミルク
・マーガリン(即中止!)
・砂糖→黒糖へ
上記12項目(うち2項目は入替可能)は、接種済みあるいはシェディングで既に症状が出てる場合は即やめないと命取りになると思われる。揚げ物・乳製品は特に。非接種者でもこれはやめるべき食品だ。
マーガリンは完全に食べ物ではない。”ほぼ石油だけ”で作られている。
牛乳は最悪。猛毒である。牛乳で栄養が摂れる生き物は子牛だけ。人間ではカルシウムを吸収どころか排出してしまう。木綿豆腐・納豆など大豆製品からでもとれるのでそもそもいらない。
食用油は危険なものが多い。しかしフライパンで調理する時、食材によっては使わないわけにもいかない。
どうしてもお菓子がやめられない場合。
私自身もその部類だ(笑)。
今は、食後30分以内だが、マーガリン・ショートニング・パーム油などの避けるべき食品添加物のほとんど入っていない和菓子をたまに摂る。ただ、ただ、ひどい副作用が出ている場合はすぐやめないと命取りになると思われる。
※今は、米粉・黒糖・豆乳などの自然素材を使った、より安全なお菓子を練習している。現在作れるのは無添加の米粉クッキーや米粉パンなど。