ジュビリンち

ジュビリンち

犬と暮らす自営業。
晴れの日も雨の日も、
自分も周りもよい加減で
元気でいられることが
大切と思うこのごろ。

先週の深夜2時すぎ、あっ、今にして思えば丑三つ時、胃がむかむかして目が覚める。

そのときは、能天気に、就寝中にたまたまお腹にずっと手が当たっていて、その圧迫痛かなあくらいでいた。

 

……こういう楽観的発想が、たまに自分を痛い目に合わせる。

 

それから2時間、その違和感で眠れなかった。

ようやくうとうとして目覚めるが、今度は胃がチクチクする。

全然食欲がない。

 

こんなときにかぎって、家人は留守。

鏡に映るのは若干猫背な私。

 

 

これは病院に行かねばと、年1回の健診を受信している胃腸科に診察に行く。

 

この時点で下痢と発熱はなし

食中毒にあたるようなものを食べた記憶もなし

あえてあげるなら、2日前にお刺身を食べたくらい。

 

医師は丁寧に話を聞いてくれて、触診。

 

「今の時点では、熱も下痢もないけれど、これからそれが出てくればインフルエンザやコロナの可能性もある。それから食あたりの可能性も。2日前に食べたものが原因ということもあるし。」

ということで、胃腸薬を処方してくれる。

 

食あたりの場合は自分の自然治癒力に最大限能力を発揮してもらいたい!

 

診察の最後に「去年の胃のレントゲンで異常なしなので、大きな心配はないと思う」と言われ、猫背が少しなおる。

 

帰宅して、一息。

たったこれだけなのに、えらく体力を消耗したような気になっている。

これではいかん、いかんと気を取り直してみると、今日中に仕上げる仕事があることに気が付いて、それを広げるのだけれど、まったく集中できない。

少し進めては、ソファに横になる。

 

処方された薬が食前なので、それを飲んでから、バナナと温めた甘酒の摂取。

ホント、摂取という感じで美味しいと思えない。

 

やれやれ。

 

お昼をすぎると、胃の調子のほかに腸まで調子が悪くなる

気が付けば、トイレと友達?というくらいトイレの往復回数が増えている。

 

家人がポトスを2鉢買ってきた。

天気よい日に外に出して……。

 

翌日から私たちは実家に行った。その翌日というのは、名古屋に雪が降って非常に寒かったらしい。

実家の静岡は晴天だったのだけれど。

 

帰ってきて、ポトスを外に出しっぱなしということに気が付いた。

 

ああ、葉っぱが黒くなって死にかけている!

 

すぐに家に入れて、日当たりのよい場所に置いた。

私は、毎日、話しかけて、水やりをする。

 

そして約1週間。

 

こんなになってます!

 

 

購入したときは同じくらいの生長度合いのポトスだったのに、今、こんなに違う。

 

そういえば……日々の観察で違いを感じていたのだ。

 

私、茶色の葉っぱは、復活を信じてそのままにしていた。
 

 

右のポトス

 

半分くらい茶色の葉っぱは、つる(茎?)から剥がれ落ちているる。半分茶色の姿で、もう栄養をもらえないので土の上でカサカサの姿。当然、半分以上茶色の葉っぱは、もっと早くつるから見放されていた。
 

左のポトス

 

半分茶色、半分以上茶色の葉っぱが右のポトスに比べて多かったのだけれど、すべての葉っぱがつるからはなれず踏みとどまっている。大丈夫なのか心配になって、ゆるりゆるりと茶色の面積が増えていく葉っぱは、私が切っている。

 

ここから考えてみると。

右のポトスは、何といおうか、生長することを最優先にして、可能性の低い葉っぱに栄養分を与えることを放棄することにしたのではないか。

 

一方、左のポトスは何一つとりこぼすことなく、栄養を振り分けているような。…今はじっとこの状況に耐えているのか。

 

この違いが生長に出ている。

そう、右のポトスのほうが勢いが出てきている。

 

でも、上から見ると、右のポトスは四方に自由に伸びているが、左のポトスは中心あたりに固まり、パランスがよい。

 

ううむ、ポトスに生き様を見る私。

 

さてさて、これからどのように生長していくか。

 

……って、雪の日に外に出したままのことは、反省しています、ポトスさん、ごめんなさい。

年末からどっぷり家で仕事の毎日。

予定していた用事もほとんどキャンセルしていたけれど、先週、久ぶりにお出かけした。

 

1つは手話サークル。

年末年始の過ごし方を発表したのだけれど、あるスリムな女性が年末年始は仕事がお休みだったので、食べては寝てで、のんびりして、5キロ太ったと発表した。

みんながいっせいに驚いた。

年末年始の間にそんなに太れるの? という驚きと、5キロ太ってもまだ細いという驚き。

その人は、あと2キロ太りたいと。

細い人にとって、太るとは大変なことらしい。

 

 

 

同日、ヘアサロンに行って、だらしなくなってきた髪をカットしてもらった。

担当してくれるスタイリストの男性に「年末年始どうしてました?」と聞かれ、「これといったことのない年末年始で、ちょっとつまらなかったかなあ」と私。

「Kさん(スタイリストさん)は?」と聞くと。

「久しぶりにだらだら」というのでビックリ。

彼はとにかくエネルギッシュ。2時の父であり、楽器演奏、ゴルフ、写真などと趣味の範囲が広く深~い。

そんなKさんがだらだらとは。

 

「で、5キロ太ったんですよ」

え?

今日の午前中にも同じ言葉を聞いたような。

これまたKさんもめちゃくちゃスリム。

5キロ太っても、どこが太ったのかわからない。

「全然、太ったなんてわからなかった」と言うと、本人も「自分でもどこが太ったのかわからないですよ。でも、仕事ですぐに戻るから

スリムな人にとって5キロって大きいんじゃないの?

それなのにどこが太ったのかわからないって?

 

スリムな人にとっての5キロってなんなんだろう。

 

そういえば。

私は東京から名古屋に来て、もう12年。その間に、私も5キロ太っていた!

 

でも、私の場合は、ゆるやかな歩みなので、太ったのはわかる。

東京時代のジャストサイズの洋服は着られないし、似合う洋服も変わってきた。

手話サークルの女性は、胃下垂だから太れないと言っていたけれど、私もりっぱな(?)胃下垂!

ああ、せめて1.5キロはやせたい。

 

同じ5キロでも思いはさまざま。