ジュビリンち -2ページ目

ジュビリンち

犬と暮らす自営業。
晴れの日も雨の日も、
自分も周りもよい加減で
元気でいられることが
大切と思うこのごろ。

2月、私は胃腸風邪にかかり、体力低下や年齢を実感している間に過ぎてしまった。

2月はとっても大事な月なのに……。

 

2月は我が家の愛犬MoMoの誕生月なのだ。

 

父が亡くなり、母が軽いうつ症状となった際、何人かの人に相談した。

すると、けっこうな割合でペットと暮らすとよいというアドバイスをいただいた。

そして、出会ったのがMoMoだった。

2月25日、岐阜県生まれの黒いトイプードル。

 

最初は我が家でお世話をして、母に……と思ったのだが。

母は「命と向き合うのはしんどい」と言い、我が家の愛犬となった。

 

それから14年

大病もせず、白内障の目薬をしているだけで、食欲もあり、毎日散歩も行く。

ペットと暮らしている人はみなそうだと思うのだけれど、MoMoという犬に癒されながら、私たちは暮らしている。

 

そんなMoMo誕生月を記念して、チャットGTPにMoMoの写真を送り、若い頃のMoMoを作成してもらった。

 

たった1枚の写真で。

その結果がこれ。

 

 

修正は1回、リボンの色を変えただけ。

この出来にビックリ

 

実際のMoMoは、小さい頃は真っ黒だったので、そこが違うけれど、顔、そして毛の質感までそっくり。

いや、むしろ、実際のMoMoよりちょっと美犬かも(MoMo、ごめんね)

 

MoMoは真っ黒なので、写真を撮っても目がどこにあるのかわらないことが多かった。よく写真を送ってる先輩Kさんに、この画像を送ったところ、「目がわかるじゃないか。すごいなあ」との反応。

 

確かに、MoMoは写真嫌いなので、絶対こんなふうにはっきり撮られることはない。

そこが明らかに違う。

チャットGTPも1枚の写真から性格までは映し出せないよね。

 

これをMoMoに見せてみる。

「小さい頃にそっくりよ」と。

当然のことながら無関心。

 

まあ、過去の自分にひたらず、今も生きてるってことかな。

 

MoMo、14歳おめでとう。

これからもよろしくね。

 

 

前回は胃腸風邪と診断され、薬を飲み終わってもなんとなくすっきりしない日を送っていると書きました。

 

 

そんなこんなで1.5キロ痩せて、しばらくぶりに会う人に「顔が小さくなったね」と言われた。歳を重ねると、顔から肉が落ちるのか、それともしおれていくのかなあ。

 

そんなある日、毎年ゆず茶を作ってくれる友人Cさんが、「今年もできました。同僚から買っているお米がすごくおいしいので、それもほんの少しおすそ分けしたいので、一緒に持ってきます。」とLINEあり。

 

なんとなく体調がすぐれないことを話すと「無理しないでください。玄関にひっかけておきましょうか?」との返信。そんな気遣いまでしてくれる人なんですね~。

 

そんな言葉に、しぼんだ顔でも「会いたい」と思い、彼女の到着を待つ。

 

 

彼女がやってきて、「これ」と渡してくれる。

 

 

今年も濃厚なゆず茶でいただくのが楽しみ!

 

実は、持ってきてくれた彼女は数年前に大病をして、今も投薬中の身。

「私はこれから予定があるから」と数分の会話をしたのだけれど、Cさんの目がとてもイキイキしている。

「元気?」と聞くと、「忙しくて大変」とのことだったけれど、頬もほんのりピンクですこぶる元気そう。

そんな彼女のよい気が私に伝わってきて、なんか嬉しくなる。

 

翌日、彼女のエネルギーに満ちた顔を思い出しながら、ゆず茶をいただく。

「おお、今年は濃いゆず」

あれ? 

気が付けば胃が軽くなっている。

 

Cさんの健やかな気が私を包んでくれたのかも。

いや、そうに違いない。

 

体調がゆるやかに上昇するような気がした。

 

 

前回は胃から腸へ痛みが広がったことまで書きました。

 

 

夕方、「く」の字に曲がった体で横になっていると、なんだか体が熱っぽい。

よーーいしょと体を起こし、体温計を持ってきて計測する。

 

ピピピとか弱い音が聞こえ見てみると「38.5°」のデジタル数字。

こ、これは、もう一度病院に行かないとだめなパターンか?

けれど、朝行った胃腸科は車で20分弱。

今の調子では、その時間でも安全運転する自信はなし。

そこで、歩いて10分強の近所の内科に行くことにする。

 

 

なぜか、内科までの道が……と、遠い

歩幅が狭いうえ、風が強いので若干ふらふらしているような……。

こんなに道が長く感じるとは。

病気になると、健康のありがたみをひしひしと感じる。

 

なんとか病院にたどり着くと、熱があるので別室へ。

インフルエンザとコロナの検査をして、陰性と判明。

医師に状況を話して、胃腸科でもらった薬を見せて……。

 

胃腸風邪と診断が出た。

下痢止めと解熱剤を処方してもらう。

 

その日は、夜、薬を飲むために、なんとかりんごを食べて眠る。

 

2日目、3日目と下痢はよくなるが、一向に胃の調子はよくならない。

胃の満腹感、げっぷ、胃痛。

4日の薬を飲み終わっても、全然食欲がもどってこない。

よくなると思っていたのに。

 

風邪という文字を軽く考えていたのかなあ。

40代のような回復力、免疫力、体力など「力」とつくものが、すべて著しく低下していると、鏡に映る自分の顔のクマをじっとみて思う私。