残暑が続く名古屋、まだまだ日中外に出るには、ちょっと気合が必要。そんな日々のなか、先週、これを外壁に発見した。
ジャーン![]()
セミの抜け殻であります。
先週見つけたという事は8月下旬に羽化したということ。
羽化の場所を調べてみると、AIさんは「木の幹や草の茎など、地面から垂直に伸びてしっかりにつかまれる場所」と解答。私もそう思っていた。
けど、こんなしっかりつかまる場所もないところで羽化するなんて、相当ふんばって飛び立っていったのだと思う。
こんな残暑厳しい夏に、こんな過酷な場所から旅立って、今は青春を謳歌できているのかなあ。
考えてみれば、セミの命は1週間……と思ったけれど、同じくAIさんに聞いてみると、「2週間から4週間ほど」とのこと。
それでも、抜け殻を発見してから1週間くらい経過しているので、あと1週間か3週間で寿命を迎えてしまう。
少し過ごしやすくなって、思いっきり鳴いてほしいと思う。
それにしても、1週間経っても、まだこの画像のように壁につかまっているセミの抜け殻。この間に雨も降ったし、風も吹いた。
強いなあ。ちょっと尊いなあとさえ思ってします。
ここから旅立ったセミは、自分の抜け殻がここにあるってわかっているのだろうか。
もし、わかっていて、そして、ちょっとしんどくなることがあったら、ここに飛んできて、「こんなつかまる場所がないところから羽化したんだ。すごいぜ、オレ(……って、勝手にオスにしている私)」って思ってほしいなあ。


