ジュビリンち

ジュビリンち

犬と暮らす自営業。
晴れの日も雨の日も、
自分も周りもよい加減で
元気でいられることが
大切と思うこのごろ。

私には3歳年下のがいる。

学年は2年下。

で、が高校2年のときに、私は親元を離れ、東京生活を始め、それから現在の名古屋暮らしに至る。

つまり、と兄弟とはいえ、一緒に暮らした期間が短いので、すごく親しい関係かというと、そうでもない。

 

お互い家族をもち、仕事も忙しく暮らしていると、メールのやりとりもほとんどない。LINEつながりもなかった。

 

父が亡くなり、母が独り暮らしとなると、情緒が不安定になり、それから「寂しい、寂しい」が口癖になった。

名古屋で一緒に暮らそうと何度誘っても、年老いて新たな地で暮らすなど考えられなかったようだ。

時が流れ、母はレビー小体型認知症になり、足の痛みから車椅子生活になり、施設にお世話になることに。

 

母の施設は静岡、も静岡に暮らしているで、自然、施設とのやりとりは中心となり、母の状況や相談など、LINEでやりとりをするようになった。

 

母が亡くなるまで、こうしてコミュニケーションがとれていたから、大きな問題がなかったのだと思う。

思うのだけれど、の返信がなんともそっけなかった。

「了解」

「施設に行ってきた」

「あとで連絡する」

とまあ、連絡事項以外の返信は、たいてい1行で終わる

 

 

その弟におっきな変化が起きた。

 

には娘がいるのだけれど、彼女は結婚して不妊治療をし、今年の冬に女の子を産んだ。

 

は娘の結婚についてはあまり詳しく私に語らなかった。

それなのに、まあ、孫の写真を私に送ってくること、送ってくること。

 

にとっての血縁が私だけになったからなのかもしれないけれど、返信1行の弟が動画まで送ってくるのに、正直、ビックリ。

よっぽど可愛いに違いない。

 

もいずれ「じいじ」と呼ばれる日がくるのだろうけれど、そう言われたらデレデレになるのが想像できる。

弟のキャラ変が見られる日がとても楽しみな私である。

 

ちょっとからかっちゃおうかなあ~。

 

ふるさと納税で秋田県からいただいた品。

食べた後、根を水につけると、新しい芽が出てくるとあったので、水につけて4日、こんなになりました!

 

 

さて、これが何かわかりますか?

 

…と質問されたとして、私にはわかりません!

水につけると、新芽が出てくることも知らなかった!

 

 

 

さて、正解は

 

せり

 

です。

 

あっ、でも、せりってそんなにメジャーな野菜ではないかな?

 

私は静岡の富士山のふもとで育ったのだけれど、母の実家のあたりではせりが自生していて、小さい頃から母の作るせりそばが大好きだった。

ゆがいたせりを細かく切って、水でしめたそばにまぜるのだけれど、春のかおりとやさしい苦味が口いっぱいにひろがって、いくらでも食べられた。

 

……ちょっとしぶい子どもだったかなあ。

 

とまあ、小さい頃からせりは食べていたけれど、豆苗のようにまた新しい芽が出てくるなんて、知らなかった。

 

山菜のパワーに嬉しいビックリ。

昨日のことだ。

 

玄関のチャイムがなる。

モニター越しに返事をすると「〇〇警察の者です。防犯カメラの画像を見せてもらえますか」との声。

 

モニターに映る姿は私服の40代くらいの男性。一瞬、ドアをあけようか迷ったが、時刻は午後の3時すぎ。怪しい人ならこんな明るい時刻には来ないのではと思って、ドアを開けてみる。

 

すると警察手帳を出して……。

 

 

 

聞けば、18日、この近所に泥棒が入ったので、我が家の前の道路の防犯カメラを見てみたいとのことだった。

 

 

 

我が家には、ネットで購入した防犯カメラが道路側に向けてある。その画像はスマホでも確認できる。

家に入ってもらうのは気になるので、外に出て、スマホで画像を見せることにした。

 

が、18日というのは1週間くらい前で、その画像は残っていなかった。

 

ということで、その男性は帰っていた。

 

それから、時間が経つと、いろいろなことが気になったきた。

 

そもそも本物の警察手帳をじっくり見たことがないので、果たして本物だったのか。

家の前にはパトカーは止まっていなくて、そのときはあたりを見回す冷静さがなかったのだが、果たして、徒歩で警察関係者が、しかも一人で、聞き込み(?)をするものなのか。

 

そして、もしも、本物の警察関係者でないとしたら、我が家の防犯カメラの保存期間を確認されたのではないか……。

 

もやもやが止まらない。

 

果たしてどうしたらよかったのか。

 

もちろん、事件の解決に協力したかったから、画像を確認したのだけれど。

 

この気持ちを家人に伝えると……。

 

「我が家には盗まれて困るようなものはないから大丈夫」

とのこと。

 

このおおらかさ(?)に時々助けられる。