頻繁にニュースでやってますが、日本海の雪は、すごかったです。

まず、当然のようにスノボはできませんでしたし、駐車場に止めてあった車が、朝になると、跡形も無かったです。意味分かりますか?

つまり、車の高さよりも雪が積もってるので、どれが誰の車なのかが、全く分からないのです。かろうじて、記憶を頼りに掘り起こすのですが、おおげさじゃなくて、ほんとに穴掘りですよ。だって、真横に掘り進めるんですから。

結局スノボをしにいったのか、雪かきをしに行ったのか分からなくなってしまいました。

帰りの車でも散々でした。僕らのいた山は、かなり標高が高かったので、ガスが充満していたんですが、今日はスノボは無理だと観念して山を降りてくると、案外山の下のほうは、ガスも無く結構いい天気だったんです。
で、せっかく遠くまで来たんだからということで、他のスキー場を回ってみようかと車を走らせたんですが、これが大失敗でした。
まず、最初に行ったスキー場は、なんと三時半からしかスノボを解禁してないって言うんですよ。 いまごろ、スノボ解禁ってちょっと、ほんまかいな。
十年ほど前には、よく聞きましたけどね。 このご時世にお宅の狙いはスキー客だけっすか??? よく営業できますねー。 一応インフォメーションに行って、交渉してみましたが、ぜんぜんだめでした。 しかし、三時半って、なんの根拠っすか。

で、そのスキー場で、近場のスキー場を教えてもらい、向かったんですが、次の戦犯は、ナビのやろうです。
普通に大きい道をナビゲートしてるのかと思いきや、走っている途中で、どんどんわだちの後がなくなってきます。 え、誰も通ってないってことですやん。

途中で、かんなり不安になり、昔スキーに行ったときに散々車を走らせて結局目的地の前で道がなくなってたことがあり、その話をしていると、やりました、そう、道が雪で覆われていたのです。 もうこの時点で、一番最初のスキー場から山を降りて来て、3時間ほどたっていました。 こうなってくると、人間へらへらしてきますね。ほんま。 えへへへへって感じ。

もういい。
もう帰る。大阪の自分の家に帰られたらいいや。そんな気分の旅行っていったい・・・。しかも、全員がそんな感じやったし。

ってことで、帰って来ました。
あ、そうそう、道に迷ったほどのことも無いんですけど、ちょっと軽いエピソードがひとつ。

やっと、高速の入り口に来たと思って、ほっと一安心で、ご飯を食べていると、その間30分の間に、高速が止められました。 
そこから、えんえん地道を走らされた僕達っていったい。

明日からスノボをやりに石川県に行ってきます。
めっちゃ久々なんで、うまく滑れないと思うけど、楽しみです。
ちょっと、更新しませんけども、また見に来てください。

住改のことも、なんもかんも、忘れて、温泉入ってきます。
ひとつの可能性としての結論です。

大工っていう職業は、先細りです。

だから、普通の大工のままでいると、将来不安になります。

だから、あえて、大工っていう職業にこちらから見切りをつけましょう。

でも、いままで、せっかく培ってきた技術や知識をどぶに捨てるのは、あまりにももったいないです。

それなら、将来の安定があり、さらに大工としての知識も存分につかえる、住宅改修屋さんになりませんか。


具体的にはこうです。

まず、あなたには、ノウハウの研修を受けてもらいます。
その内容は、簡単な挨拶の仕方から始まって、簡単なパソコンの教育、そして介護保険特有の仕事仕舞いの収まり等です。

パソコンをあまり使いこなせない人が多いですが、住宅改修に関わるソフトですと。エクセルや、ワード、超簡単なCADソフト等など、大体は、2ヶ月もかからずに習得できるかと思います。
現場終了時の収まりに付いては、ビデオ等で撮ったものや、写真を見てもらえば、勘のいい人なら、研修などというものじゃなくても、自宅のPCで、十分理解していただけるかと思います。

今現在建売しかしたことの無い大工さんは、ちょっと改造のコツを覚えるまでが大変ですが、案外パターンが少ないので、そう構える必要は無いと思います。

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研修を終えた方には、住改ネットの会員になってもらい。
初期のころは、本部の人間といっしょにその人が担当する市町村の施設や、居宅介護支援事業所に訪問してもらいます。
かなり優秀な人間を最初に同行させますので、営業活動が苦手という方や、人に頭を下げるのが苦手という方も、それほど身構えずに仕事を始めていただけます。


そして、仕事が入りだしたころは、無条件に職人の手配をします。
住宅改修屋さんとしての住改ネットのパフォーマンスを体現できるだけの者を派遣しますので、初期の経営は、戦艦大和に乗ったつもりでいてください。
今は、もともとやっていた、自分の仕事は、ほとんど後輩に任せてあるんですが、かなりきっちりやってくれています。

でも、いつまでも、そうそういい人ばっかりが、たまたま僕のところに来てくれるわけも無いと思うので、やっぱり、マニュアル化して、仕事の質を安定させなければいけないなぁー。

タイプの違う二人がいるんですが、二人とも勉強熱心で、すぐに住宅改修の手続きを覚えてくれました。 

で、最近思うことがあるんですが、それは、IQなんです。

偏差値じゃあなくて、あくまで、本当の意味の頭のよさ。


建築業界には、意外とIQの高い人がたくさんいるんです。
でも、大概の人は、それほど意識しないまま衰えて行きます。

あーもったいないこっちゃ。

うまく使えば、すごく優秀なビジネスマンになれる人材が、むざむざと、肉体労働にいそしんで、中年になっていくわけです。

特に大工さんは、別格で、大工として一人前になれる人材は、ほぼ間違いなくその辺のビジネスマンよりも、総合的な頭のよさで優秀な場合が多いです。
大工は馬鹿にはできない。

現場での別格職人大工。 もったいないですよ、このままじゃぁ。
もっと、収入を安定させて、将来の不安を取り除いて、もっと遊びに行きませんか。
人生って、現場以外の場所にもあるのを、思い出してください。

けっして、あなたの近くにいる、監督の言っていることが、正解だなんて思わないで下さい。


ちなみに、なぜ、建築現場にたくさんの優秀な人材がいるのか、考えてみました。
多分、若いときになにかしらの原因で、ぐれてしまって、本当は勉強したら、すごい成績だったのが、なんとなく、高校にも行かなくなってしまった。
んで、近場にあった、時間つぶし兼いいバイト先が建築現場だった。

で、普通なら、奴隷のように働かされるから、すぐに気づきそうなもんなんですが、変に根性があったりするもんだから、矛盾にも耐えて、いい職人になってしまった。

で、いい職人になったら、いろんな人にちやほやされるので、うれしくなってしまって。 
結局中年になったぐらいで、やばいって感じる。
どうでしょうか。

反対に、僕の知っている営業マンや、他の業種の人たちは、一部の優秀な人を除いて、明らかに日々を散漫に暮らしている人が多いです。
若くして、腐っているのです。

案外、建築現場って、宝石箱のようなものなのかもしれません。
ただ、今日は、泥をかぶっているだけの。
たとえば、Aという中堅の工務店があります。

まあ、小規模の工務店でもいいんですが、なにしろ、一つのところに長くいすぎると、必ず腕は落ちます。 その原因は書きません。
大工なら当然分かるはずです。

ある町に
愛想の決していいとはいえない、職人肌の大工さんがいました。


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その大工さんは、40歳になっていました。
だんだん腕が鈍ってくる、給料を下げたいぎりぎりまで、下げられる。
文句は言えない。廻りもそうなんだからしょうがない。

年を取る、待遇が悪くなる、給料が減る、でも、やめられない。
ますます年を取る、給料が下がる、でもやめられない。
50歳近くの年になる。 ますます、給料が下げられるかと思いきや、なんと、やめてくれといわれる。 職人に退職金や、厚生年金はありません。

やばい これからの人生。

やばい  やばい  やばい


どうしよー。


廻りには、新しいコネとなるような人はいない。 なぜなら、職人でずーーと来たから、愛想がわるいまま中年になってしまったから。
いまさら、若いやつにどうにかしてくれなんて頼めない。

さあ、どうする。 おっさん

妻は、いままで、深く考えてこなかったから、普通の預金ぐらいしか残していない。 だいたい500万円ぐらい残していたら、ましなほうじゃないですかね。

そのお金も、年収の一年分ほどしかないわけだから、このまま、リストラされて一年たてば、生活ができなくなる。

ああ、やばいよ。 いままで、家族には、偉そうにしてきたのに、もう強いことも言えない。

・・・・・・・

 ・・・・・・・


・・・ しょうがない。

社長に頼もう。
社長なら、付き合いも長いし、頼み込めば、どうにかしてくれる。

いや、正直な話、社長以外には、なんのコネもない人生なんだ。

ピンポーン
はい、社長ですが。
あ、社長ですか、大工さんですが、相談がありまして。

そうか、上がってくれよ、大工さん。

じつは、先月に監督さんから、もうやめてくれって頼まれたんですが、どうにか、働かせてもらえないでしょうか。

そうか、そうか、たしかに、うちの会社もいま大変だからな。でも、俺からどうにか働けるように言ってやる。 まかしておきなさい大工さん。

ははぁー、ありがとうございます。涙ながらに。 ありがとう  ありがとう

ほんとにありがとう 社長。 


・・
あーー監督さんかね。

うん、社長だがね。大工さんの進退についてなんだが、給料を半分にして今までどおりに使いなさい。

えっ

うん、そうだ。

だいじょうぶだよ。 多分、給料を半分にしたとしても、以前より感謝して、よく働くと思うよ。
給料の話をする前に、一言こういいたまえ。

社長の好意があるから、働かせてもらえるんだぞ。 がんばれよ。

・・
・・・・
・・


はい、ありがとうございます。
お金のことはもう言いません。 働かせてもらえるだけで十分です。





  え、 奴隷? 

    お前って奴隷?

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