今日の前池 -4ページ目

9419ワイヤレスゲートが続伸。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

3090円まであっての132円高3070円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2138クルーズが続伸。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

2100円高の7万2400円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

8508Jトラストが続伸。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

 769円まであっての11円高766円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

日経225先物が180円高。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

 8870円。詳しくは9月1日付週末レポート参照。

個別材料株が朝安から急反発。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

8508Jトラスト、2191テラ、8029ルック、8602栗本鉄工などが朝安から急反発。
日経225先物は10円安の8660円。
詳しくは、これまでの週末レポート参照。

8750プットが6.3倍高!引け反落もワイヤレス、クルーズが一段高。今日の前池(株)新生ジャパン

本日の東京株式市場は、日経225が95.69円安の8679.82円で安値引け。5日連続安となりました。


日経225先物が8660円へ一段安となるに伴い、日経225先物オプション9月物プットが一段高。

8月25日付レポートより「8月11日付、18日付レポートで予想した通り、転換点<>8月16日~20日を経て日経225が20日高値から調整。欧米市場の動向次第で短期的にいったん下げが本格化し急落する可能性があり、9月物プットを買いと予想する。投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と指摘。

8750プットが、8月27日安値23ポイントから本日9月5日にかけ145ポイントへ6.3倍高。

8500プットが、8月27日安値10ポイントから本日9月5日にかけ43ポイントへ4.3倍高。


個別材料株は、


9419ワイヤレスゲートが、引けこそ10円安の2905円と反落ながら一時3130円へ一段高。

7月19日に新規公開。公募価格1200円に対し初値2311円で生まれた後、30日にかけ3670円へ上昇。青天相場を上場来高値更新が続いた後、8月9日にかけ2305円へ反落。三角保ち合い形成。

9月1日付レポートで「公衆無線LANサービス業界トップ。複数の公衆無線LAN事業者から仕入れたWi-Fiスポットをプラットフォーム上で統合的にユーザーに提供するワイヤレスゲート・サービスと、ワイヤレスゲート・サービスに、その他の通信事業者等から仕入れた通信回線と公衆無線LANを組み合わせた高速通信サービスであるワイマックス・サービスを展開。業績急拡大中。

2011年12月期最終利益が前期比57%倍増の2億7900万円。EPS99.4円。2012年12月期最終利益も前期比47%増の4億1200万円予想。予想EPS187.7円。8月31日終値2700円で今期予想PER14.3倍。現在の東京株式市場では決して割安と言える水準でないが、その成長性から来期2013年12月期ベースでは割安になる可能性濃厚。全体相場の動向を睨みつつ、三角保ち合い上放れに向かうと予想する」と指摘。


2138クルーズも、引けこそ900円安の6万9600円と反落ながら一時7万3400円へ一段高。

2009年11月18日安値9750円から2011年9月8日にかけ15万8900円へ16.2倍高を示現した大化け株。今年8月3日安値4万1600円から底打ち反転。28日の7万900円、29日の6万5400円どころで「ソーシャルゲームで業績拡大中。割安。アップル・iPhone5関連として買い」と予想。30日安値6万3800円から切り返し。31日に6万8200円へ上昇。

9月1日付レポートで「携帯電話向け課金制コンテンツとソーシャル(SNS)ゲームを2本柱に業績拡大。アップル、フェイスブックにも提供。最高益更新中。2013年3月期最終利益が前期比5%増の12億円予想。予想EPS1万307円。2014年3月期最終利益が前期比50%増の18億円予想。予想EPS1万4083円。今期予想PER6.4倍。来期予想PER4.7倍。割安。時価総額史上最高値更新のアップルが、iPhone5を9月12日に発表。21日より発売予定。20日~23日には幕張メッセで東京ゲームショウも開催。全体相場の動向を睨みつつ、アップル・iPhone5関連として窓埋めとなる8万円台トライへ向かうと予想する。全体相場の動向次第では・・・可能性秘める」と指摘。


3807フィスコが、400円高の2万3100円で高値引けながら一時2万2110円へ一段安。

7月19日の3万6350円どころから買いと予想。3万9050円へ上昇した後、急反落。20日寄り付き2万8570円でも買いと予想。

7月21日付レポートより「7月13日に自社株買いを、17日にネットインデックスの子会社化と、それに伴うデバイス事業開始を発表。これらを好感し19日にかけ3日連続S高となる3万9050円まで買われた後、反落。金融関連情報を提供。昨年9月にイー・旅ネット・ドット・コムを子会社化し、ネット旅行事業に参入。2012年12月期最終利益が2500万円予想。予想EPS360.6円。2013年12月期最終利益が前期比2倍増の5000万円予想。予想EPS721.3円。BPS2万325円。来期予想PER38.5倍。PBR1.36倍。

割安とは言えないが、昨年9月のイー・旅ネット・ドット・コム子会社化に続き、モバイル通信機器の開発・販売を手掛けるネットインデックスを子会社化するなど、買収による異業種への新規参入に積極的。業態急変貌・企業変身計画が進行しており、中長期で・・・可能性を秘めていると言えよう。引き続き、買いと予想する」と指摘してきましたが、予想に反し一段安。


上記は、助言実績の一部です。


明日9月6日の午前8時30分よりお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2003年春から2007年春にかけての4年間にわたる上昇、2007年夏ダブルトップからの急落などを的中させてきた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月からの4406新日本理化、5603虹技、12月からの7426山大、1782常磐開発、今年1月からの8508Jトラスト、7999MUTOH、2月からの6801東光、3月からの1840土屋HD、9765オオバ、4月からの8007高島、6月からの8029ルック、8291日産東京HD、6255NPC、4651サニックス、7月からの5602栗本鉄工などに続く「値幅取り候補株」

(3)日経225先物及びオプションの売買

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは、03-5540-6960までお電話下さい。


平成24年7月13日より、会員の内容を以下の通り変更しました。

(1)助言方法

<A>レポート会員 

契約期間中、1週間に1回以上、投資情報をインターネットのホームページ有料サイトで掲示、またはFAXで送付します。

<B>日経225先物会員 

契約期間中、随時、電話または電子メールで日経225先物の売買助言を行います。

<C>成功報酬会員

契約期間中、A、Bに加え、電話・電子メール・FAX・文書・面談により随時、売買の助言を行うと共に、会員からの投資相談にも応じます。

(2)報酬体系(税込み表示)

<A>レポート会員

1ヶ月契約21,000円 1年契約210,000円

<B>日経225先物会員

1ヶ月契約31,500円

<C>成功報酬会員

3ヶ月契約31,500円 成功報酬純利益の26.25%

注記:平成23年10月31日までに契約したお客様に限り、契約期限内に契約継続をお申し出頂いた場合、レポート会員1年契約の会費を189,000円とします。


有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

1)株式

株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2)債券

価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。

債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

3)信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

当社の投資助言や提供情報はお客様の利益を保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴い、場合によっては投資元本を割り込み、その全額を失うおそれがあります。投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

日経225先物オプション9月物プットが一段高。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

一段高。

日経225先物が100円安。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

8680円。

日経225先物オプション9月物プットが再上昇。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

 詳しくはこれまでの週末レポート参照。

日経225先物が8700円。 今日の前池 (株)新生ジャパン投資

 80円安。