PokémonGO で遊んで(遊ばれて)みた感想 | 闇から舞い降りた無線通信士の日記

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自然や趣味に関したネタを書いてみようと思っています。無線関係・クロダイ釣り・オオクワガタ(休止中)・里山散策・・・など。30年以上誰にも教えていないネタなども気が向けば書いてみます。

海外にたくさんいるアマチュア無線の仲良し・知人の子供たちや奥さん達に日本限定のPokémon カモネギ  を捕ってFACEBOOKでアップしてというキッカケで始めたPokémonGO.


2019年の9月末に始めてもう5年が経とうとしています。

PokémonGOの先生は海外の子供達で、この辺の人達とはゲームの進め方が違っていて、トレーナーレベルを上げる事は考えず、とにかくポケモンを捕獲してトレーナーレベル40(当時の上限)まで最低5万は捕獲しておかなければいけないと教えられ、毎日必死にレイドより捕獲に集中・モンボ使ってズルい事をせず、1匹1匹手取りでエクセレントを狙って経験値を効率よく上げながら40に到達する事・・・がどこの国の子供達にFACEBOOKで教えられて進めて来ました(笑)


今のトレーナーレベル上限の50には達していますが、データを見ると海外の子供達のほとんどが捕獲数500000を越えている。私は半分以下。

海外の子供達の経験値も5億をはるかに越えている。多い子供で12億を越えている。



何を意味するのか?というとポケモンを強化する「すな」で、砂を稼ぐにはとにかくポケモンを捕獲しなければいけない。捕って捕って捕りまくる・・・地道な捕獲が後での貯金に繋がっている。

PokémonGO で一番楽しくなったのが、世界各国の子供達や奥さん達とレイドで一緒に遊べるようになった事でした。夕方は海外のフレンドを招待し、深夜1時にオンライン表示をするだけでヨーロッパから重なって招待が途切れる事なく遊べて楽しかったですが、リモートパスで課金して大変でした。(笑)

PokémonGO に終わりが来たのが去年の春。
リモートパスの大幅値上げがあったかと思えば、続けてコインの値上げ。海外の人達とリアルに遊んでいる人達にとって4倍近い値上げ。これは子供達のみならずガチのプレイヤー達も不満爆発。ワールドワイドで遊べない・スプーファー・不正プレーヤーがやり放題・野放しで全く対応出来ないナイアンに嫌気をさしてほとんどの子供達や奥さん・超ガチな連中までもPokémonGOを辞めてしまいました。
「PokémonGOはご近所さんゲーム」「不正プレーヤーがやり放題のクソゲーム」などかなりFACEBOOKのグループのタイムラインに書いてありました。

イベントなどのパスの値段も高額になり、そろそろ配信停止も遠くないとみんな書いてました。もう回収期間で先が見えてきたのでお金を使ってまでもプレーする価値は無い。と書いてあるのを見て1年が経ちました。

海外の連中を見てきて感じたのが、ポケモンに対する思い入れが強く、私には解らない世界・思い入れを強く感じました。

海外のガチな人達とプレーしてかなり面白かったのが、バグをついたピカピカ(色違い)出し。5星伝説のレイドで時々起きる。凄かったのがアメリカ国内のEXジムで発生するレイドで捕獲画面に進む1つ前の画面が表示されてから3.5秒でタップすると捕獲画面になるとキラキラ✨が100パーセント(笑)
バレたのか3日後には改修されて出なくなりました。FACEBOOKには78連続のピカピカや、2垢で同時にピカピカ出しの証拠画像がかなり出てました(笑)
ピカピカ(色違い)を出すにはあるコツがあるように思います。
ネタばらしはしませんので悪しからず。

PokémonGO  面白かったなー(笑)
閉鎖的なゲームに戻ってしまったのはとても残念です