松井珠理奈主演映画・ドラマ≪あずみ≫製作スタッフ発表 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。


 
 
 
 
 ……このブログタイトルは私の夢である。現実の出来事ではないのでご了承を。
 
 
 私は兼ねてより『人気コミック≪あずみ≫の実写版には松井珠理奈ちゃんがいいと思う』といい続けており、それに関する記事も多く公開している。
 
 
 そして読者たちがどんなキーワードで私のブログにたどり着いたのかを調べると、最近【あずみ 松井】とか【あずみ松井珠理奈主演】といったキーワードが目立つようになってきているのだ。
 
 
 ようやくわたくしメシアの“あずみ役には松井珠理奈ちゃんがいい”というメッセージが世に浸透してきたようである。
 
 
 当の松井珠理奈ちゃんも≪マジすか学園≫や≪モウソウ刑事≫といったドラマで女優としての頭角をあらわし出しており、映画にも脇役で初出演を果たした。SKEの曲もチャート1位が当然になってきており、松井珠理奈ちゃんの知名度と実力はもう充分といっていいだろう。
 
 
 なにより、10代後半に差し掛かってからでは遅い。10代前半の今だからこそあずみ役がぴたりと当てはまるのだ。
 
 
 しかし、本当に松井珠理奈ちゃんを主役とした≪あずみ≫の映画・ドラマの製作が決定したとしても、ひとつ大きな問題が立ちはだかる。誰を監督として製作をさせるべきか?というものだ。
 
 
 上戸彩主演の≪あずみ≫を監督した北村龍平はとりあえず『ごめんなさい』である。では、いったい誰がいいのか?
 
 
 私は映画のことは素人なので、どういう映画がすぐれていてどういう映画が悪いのか、どういう監督がすぐれていてどういう監督が悪いのか、どういう脚本がすぐれていてどういう脚本が悪いのか、そうしたことはまったくわからない。
 
 
 が、かつて1度だけこのようなことがあったのだ……。
 
 
 南野陽子主演映画≪はいからさんが通る≫。私はこれをレンタルで借りて観たのだが、返却までのわずか数日間の間に、なんと3回もくり返し観てしまったのである……。
 
 
 ≪はいからさんが通る≫もいうまでもなくコミックの実写版だ。しかし、個人的には原作コミックより映画のほうが遥かにおもしろいと感じた。
 
 
 もしも本当に松井珠理奈ちゃんを主役とした≪あずみ≫の映画・ドラマを製作することになったら、私はぜひ≪はいからさんが通る≫のスタッフにもう1度集結してもらい、松井珠理奈ちゃんの≪あずみ≫を製作してほしいと思っている。

 
 
 

 
 
 
 
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