振り返ってみると、
あの頃の自分は「不調がある状態」を、当たり前だと思っていました。
疲れやすい。
朝が重い。
片頭痛がしたり、、、。
なんとなくスッキリしない。
でも、病院に行ったとしても、
検査をすれば「特に問題なし」と言われる。
だから、
「こんなものだろう」
「みんな同じだろう」
そうやって、違和感を打ち消していました。
無理がきくうちは大丈夫。
動けているなら問題ない。
多少しんどくても、それが普通。
今思えば、
体はずっと小さなサインを出していたのに、
それに気づかないふりをしていただけだったのだと思います。
不調があることよりも、
「それを感じなくなっていたこと」のほうが、
本当は問題だったのかもしれません。
あの頃の自分は、
体の声を聞く余裕がありませんでした。
そして、
それが当たり前になっていること自体に、
気づいていなかったのです。
