映画を観た夜は
下北沢へ
小劇場B1にて
【芸人温泉】を観劇❗❗
ひらさわ&フルタプロジェクト 第8弾
下北沢も久しぶり
時間的にも早く着いたので
いつもの喫茶店にて☕
15時からだったので
開場時間15分前ぐらいには到着
まだ誰もいなかったので
ブラブラしてると
後から来た人が並び始めたので
続いて並ぶことに
地面に印がしてあり、ソーシャルディスタンスをとっての整列
時間になると
センサー付きの検温機の前で熱をはかり
住所や名前を明記して
整理券を配布される
入場開始になると入口にて、手の消毒
この公演では
志乃さんを観にやって来ました!
三組の売れない芸人が再起をかけて
一発逆転の企画に挑戦
1位になれば、番組出演など今後の活躍が見込める
負けたらコンビ解散で引退
会場のお客さんに結果が委ねられる展開
どのコンビが残るのか?
残ったコンビだけ
エンディングが見られるという
マルチエンディング方式
1度も最後を迎えられないかもしれないドキドキ感
裏で待機する間も、役者陣は緊張でしょうね
ギリギリまでわからないんだから
(CAST)
阿部大樹
志乃
仲田ありさ
諸田和典
板橋廉平
寺田晴名
西川智宏
山本綾
北村真一郎
どいちゅー
真帆
(敬称略)
志乃さんは、芸人の妹役でしたね
〖アラカルト〗
〖地獄マーブル〗
〖やまなり〗
リアルに漫才やるので、間のとり方の難しさがありますよね。
もうちょいテンポ早くてもとか
1間遅い方が面白いとか!
三組ともそれぞれのカラーがあって面白かった
投票した、アラカルトはダメでしたが(笑)
この日の優勝は
地獄マーブルでした。
本当の芸人さんもいるので、そこら辺は
色んな指導があったのかなと思ってます
久しぶりの観劇を堪能致しました
やっぱり生の演劇じゃないとなぁ
と感じましたね
終演後は、面会ないので
大人しく帰ることにしました。
感想や聞きたいことなど、喋れないのは寂しいね( ´・ω・`)
7月25日
新宿武蔵野館にて
【追龍】
観てきた❗❗
ドニー・イェンとアンディ・ラウ
これだけでワクワクしちゃうよね
これは
1960年代の英国領香港時代
警察では汚職が蔓延し黒社会と繋がっていることで
市民を恐怖に陥れている時代だった
その時代に実在した黒社会のボス、ン・セイホウと香港警察総探長のロイ・ロッをモデルに描いた実録犯罪ドラマである!
やっぱり主演2人の存在感がすごいですね
やってる事は、めちゃくちゃブラックですが
時代背景もあるし
あの時代生き残る為には当たり前だったのかもしれない
ドニー・イェンの髪型が色々と変わってくのも面白い
2人の関係性も興味深い
立場は違えど、お互いを信頼し友情で結ばれていく
印象的なシーンでは、九龍城砦での逃げるリーロックとそれを助けるサイホウ
迫力ある格闘シーン
ここは、カンフーではありませんが(笑)
(あらすじ)
1960年、ン・サイホウ(ドニー・イェン)は仲間と共に、中国本土・潮州から不法移民として香港に渡ってきた
香港でも貧困に苦しむサイホウたちは、高額な日銭が得られると聞きつけマフィア同士の暴動に加わる
暴動の鎮圧に来た警官に追い詰められたサイホウは、現場の指揮官である英国人警司ハンターに暴行を加え拘束されてしまう
警察に連行後、怒りのおさまらないハンターは署内でサイホウに酷い暴行を加えていた
サイホウの身に危険を感じた香港警察の探長リー・ロック(アンディ・ラウ)は、サイホウを助け保釈した
サイホウは、ロックに恩義を感じる。
その後、仲間のカジノでの不正行為の落とし前として黒社会に身をおくことになったサイホウ
数年後、長年に渡り対立していた警察幹部のガン・トンとマフィアの陰謀により追い詰められたロックは、サイホウに助けられた
しかし、ロックは救う際にサイホウは、親分のチウに足を砕かれてしまった。
ロックの為に、裏切りの制裁として自らの足を犠牲にしてしまったサイホウ。
ここで2人の間に友情と信頼が生まれた。
当時の香港は、警察と黒社会が結託し汚職が横行していた時代であり、2人は手を組み
サイホウは麻薬王として、ロックは警察上層部へと出世し、互いに更なる権力を手に闇の階段を駆け上がっていく
ジャッキーチェン好きの私ですが
ドニー・イェンの映画も
これから公開するたびに観に行くことでしょう
7月17日
【今日から俺は!!劇場版】を観てきた!
娯楽作品なので、ただただ
観て楽しむ作品
福田雄一監督ならではの面白さが詰まってます
役者陣は、ドラマと一緒で
そのハイテンションの演技に笑っちゃいます
福田組には欠かせない
ムロツヨシさんや佐藤二朗さん
吉田鋼太郎さんのシーンも好き
紅高の番長の今井役の仲野大賀さんと三橋役の賀来賢人さんのシーンでは、いつも笑わせてもらってる
アクションも見所の1つ
今回の敵役は、柳楽優弥さん演じる北根壊高校の柳と大嶽(栄信さん)
今まで敵対していた
開久高校と一緒に戦う場面は、迫力ある乱闘シーン
清野菜名さんのアクションも見れるし
橋本環奈さんのヤンキーからのぶりっ子も健在
ストーリー的にはシンプル
悪の開久高校に、北根壊高校の生徒が一時間借りすることになり
番長不在の開久を乗っ取り始める
そんな中、三橋&伊藤ともめることになり
元番長の片桐や相良、森川涼子を巻き込み
全面戦争
三橋と伊藤が仲間のため、立ち向かう
原作は、この当時サンデー系は、あまり読んでなくて
名前は知ってたぐらい
世代的にはバッチリなんだけどね
今回出演の山本舞香さん
めっちゃ綺麗でしたね💕
おそらくテレビシリーズは、もうないかもしれないけど
また、このメンバーでのドラマを見たいですね
伊藤健太郎さんも、この後も数々の映画やドラマに出ていて
今回の事件でダメになるには惜しい存在
しっかりと出直して、また活躍して欲しいですね!
次の福田雄一作品
『新解釈 三国志』を楽しみにしている
この日は、久しぶりに舞台へとカムバックした日
7月12日
世間では公演してる舞台は、ほんのひと握りの現状でした
まだまだ暑い日☀️
目指すは、西荻窪にある
遊空間がざびぃ にて
【アンドロイドは、人間に恋をするか?】
朗読劇を観劇❗
こちらは、延期になり
この日に公演することとなった作品

14時と18時公演があり
昼公演を観劇
以前働いていた会社に割と近いので
中央線に乗る時に歩いて通過していた場所
『こんなところに劇場あるのかぁ』
ぐらいの認識でして、名前まで把握してなかった😆
出演者は
糸原美波
斉藤亜美
宮島小百合
水谷彩咲
土井裕斗
荘司真人
(敬称略)
劇場内は、ギリギリまで換気して
手の消毒やマスク
ソーシャルディスタンスを守るため
座席間隔も広くとってました
劇中も、演者はフェイスガードを付けての
朗読劇となりました
物語は、アンドロイドが当たり前の世界の話
色んなタイプのアンドロイドがいて
作業用もいたり
普通の人間と同じように生活していたり
見た目では判別つかないぐらい
これは学生時代の仲良しグループのお話
ラブコメみたいな物語だと思い描いてましたが、想像していたものと全然違う内容だった!
この仲良しグループの中にアンドロイドがいることが発覚
まさか自分もアンドロイドではないのか?
楽しくやっていた日々が一変
以前と同じようには接することが出来ない
タイトルでもあるように、恋物語も部分もあります
今現在、色んな癒しロボットもありますよね
近い将来、AIが発達し
自分で考えることが出来るアンドロイド型ロボットが出来てくるかもしれない
労働力として、はたまた家族として
戦争の道具として使われるかもしれない
それこそ、ターミネーターのように
ロボットが反乱を起こす戦争が起こるかもしれない
映画や漫画で描かれた未来って、現実になってるものも多々あるわけで
これから先の未来が明るくなることを祈ってます🙏
物販は、チェキのみで
終演後はコラボチェキ撮影のみで、その撮影を見れるのは購入者だけ
みたいな感じでした!

今回の座組で知ってる方がもう1人
宮島小百合さん
以前の舞台で何回か拝見しており
映画でも観てました
まだ、お話したことはないんですが
いつか話す機会があれば、嬉しいですね!











