9月22日


渋谷にあるギャラリールデコにて


女優の松永有紗さんの写真展

【21のあしあと】へ






写真家は、有名な魚住誠一さん


初日の午後に行ったのですが
お客さん多かった💦
開場前から並んでた方もいるとのことでした!
物販であるトークイベントの販売はすぐに終了したとのこと


エレベーターで上がり、受け付けで記帳しようと思ったら

何とご本人が在廊されててビックリ❗
可愛いよねラブ
ご挨拶出来ただけも嬉しい

以前誕生日イベントには行ったことがあり

作品などは観てるけど、なかなか喋る機会もないし、ラッキーでした🍀


大小様々なサイズのカットがあり
丁寧に時間をかけて撮ったんだなって感じる
会場限定の写真集は会場ではなく、後日ネット販売の先着順となり
会場では買えなかったショボーン





入口近くにある2点のみ写真撮影👌





一番は、その近くにいた本人を撮りたいけどチュー


これまた欲しい写真だらけでしたが
お財布と相談した結果諦めることにショボーン



後日写真集も買えたので、しかも直筆サインに宛名入り、メッセージ入りポストカードも付いて🎵
これは、ご本人からの提案で書きたいと言うことで実現したようで
その気持ちが嬉しいじゃない(*´╰╯`๓)♬



会場内を2周ぐらいして、名残惜しいけど
どんどん増えてくお客さんもいるし
ご挨拶して帰ることに


これからの活躍期待大の女優さんですね(^o^)/



12月に本公演をやった


『はら、はらり』の前日譚


咲匂-sako-企画公演

『はら、はらり』物語への誘い~逢瀬の巻







場所は、古民家である〖東京おかっぱちゃんハウス〗

最寄り駅は、上石神井
かつて、通勤で使って駅なので
場所も何となく把握!


駅から歩いて10分弱
駐車場の奥に古民家がある

まだ時間が早かったので、5分前ぐらいに来て欲しいとのこと


しばらくブラブラして、10分ちょっと前に戻ると並んでる
早く来ると、たまにあるパターン
後から来た人が先に並ぶというガーン


まぁ10番以内だから、大丈夫かと思いつつ

開場して

部屋に入ると、座布団が引いてある席と
椅子の席がある

腰痛なので、椅子の席へ

ドリンクを選び、ちゃぶ台に置かれた物販のチェキを眺める

開演前に、トイレに行くと
扉開けた瞬間、便器という奥行のなさに
逆に笑う

公演内容は、大きく分けて
5つに分かれている

【蜘蛛跳ねて】
高尾……奥村そら


【さよなら、あたしのおちびちゃん】
花香……沖村彩花


【愛のはんぶんこ】
黄蝶×一蓮……秋枝明日香  菅沼萌恵


【まっくらやみの夢】
吉乃×吉三郎……福田晴香  佐野功


〖リコーダーと舞〗
山崎愛美   神馬彩


(敬称略)



ほぼ観に行くチームと逆のメンバーでしたね

19日の昼の部を観劇


本公演を観る前にみてよかった
花魁達の人となりがわかって、物語へと繋がってくわけで


高尾花魁は、豊島屋No.1花魁
美しさとプライドも高いが、孤独な淋しさや報われない思いもある
そんな高尾が、蜘蛛と戯れ
心根を語っていくので、高尾という人物がわかってきた


花香は、まだ遊郭に入る前のこと
衣装は唯一洋服でしたね
大人の女になったら、客を取らねばならない
自身の気持ちと境遇との狭間
花香の心情を表した物語


黄蝶と一蓮は、まだ黄蝶が入りたてで、初めて客を取る時に、お客に噛み付いてしまう
仕置部屋に閉じ込められた黄蝶に、一蓮は優しく寄り添い、にぎり飯をはんぶんこにして分け合う
黄蝶が愛というものを知る物語
黄蝶の野生っぷりが面白かった


吉乃と吉三郎は、吉乃が目が見えなくる
そのお話である
この物語を知らないと、吉乃の吉三郎への想いの強さを感じることが出来なかったかもしれない

本公演を観ただけだと、その深さがわからないかもしれない


最後は、リコーダーと舞

山崎愛美さんのリコーダーにあわせて
神馬彩さんが踊るわけですが
めちゃくちゃカッコイイ

花びらも舞う中での彩さん綺麗でしたし
指先や足先のしなやかさ
静と動のメリハリがあり、この物語の世界観を体現していると感じました
あの時代、現在も同様のことがあるかもしれないが、悲喜交々
色んなドラマがあったことでしょう


本公演が楽しみになった日でしたウインク

最後に、フォトセッション📸









萌恵さんも秋枝さんの笑顔いいねグッ









E-stage Topia プロデュース公演


〖オオナムチ〗






劇場は、テアトルBONBON

慣れ親しんだ劇場です


9月11日に観劇!



(あらすじ)

堺凪は、アパートの大家との行き違いで揉め事になり、部屋を引き払うことになる。

かつてのアルバイト仲間、宮子は、部屋が余ってるいるからと、凪を居候に招き入れる


出雲グランコート。90年代、バブルの残り香が消えぬ時代に建てられた7棟からなる巨大マンション

築30年経って、いまは一部の空いた部屋を賃貸にしており、それが分譲で入居した住人たちの不興をかっている

宮子は、その3号棟に分譲で住んでいる

中古物件をローンで買ったのだ

さて、問題は宮子の隣に住む、久米島という青年と、2人の女だ

久米島紘一は、さわやかで人当たりが良く、口数が少ない、何か謎めいた魅力のある男だ

同居しているのは、姉の文香と、妹らしき少女マリだった

しかし、この2人の女と久米島の間には、何か緊張感のようなものがあり、ただならぬ関係であることを匂わせる…

この隣人、紘一に心惹かれ、とりこになっていく宮子。

紘一の好青年ぶりに胡散臭さを感じ、宮子を諫めようとする凪

2つの部屋を訪れる様々な人々と、様々なささいな出来事 

日々を過ごす中で、凪は紘一には恐ろしい裏の顔があるのではないか?という妄念に取り憑かれていく……





サスペンス要素たっぷりの作品


お目当ての役者さんは


時田笑里ちゃん


高校生のマリの友人役


舞台上でも、マスクしてるシーンもあったような

台本の設定で色々工夫してるんだろうなぁ


結構謎の多い物語


終わったあとのスッキリ感はなかった気がする


隣人って今のご時世

どんな人が住んで、どんな生活してるのかって

あまり分からない


昔はご近所付き合いは当たり前だったけど

現在は、希薄になってるしね!



ラストの方で、笑里ちゃんのメインのシーンもあり



もちろん面会ないし、詳細など聞いてみたい事はあるけど無理だし



物販だけ買って、少しでも本人に還元出来たらと思い

ブロマイドやチェキ購入



昨年延期になった公演も、同じ時期に公演決定したので

もう少ししたら予約


一気に応援してる女優さんの公演が決まって

嬉しいんだけど

お金ないっすチュー

今月は、かなりの金額使ってしまった

5月までは、続きそうな勢い



物販もこの時だけだしね。買いたくなる ´ω` )/



本日も舞台楽しんでいきましょ!








朝と昼の寒暖差にやられないよう気をつけながらも、日々生きております真顔



去年は、なぜか自宅で映画1本も観れなかった
映画館のみだったから
自分のノルマも達成出来ず不甲斐なし



自分でも珍しいジャンル

アイドルドキュメンタリー映画

『3年目のデビュー』





日向坂46の軌跡を追った映画ですね

渋谷ヒューマントラストで観たけど
チケット取るのも大変だった💦
早朝から、日にかなりの数上映しても
どの回も満席
公開2日目で、パンフレット売り切れってえーん
グッズなど、クレーンゲームでGET出来たり
それだけやり来てる人もいたり
まぁ、人気すごいわけさ!!


映画は、けやき坂時代
長濱ねるさんを中心に、1期生の面々たちが映るのをみて、新鮮だった
その時代や経緯もよく知らないので
こうやって、ストーリーをみると
彼女たちの歩んできた道が顕著にわかる

KEYABINGOという番組で、サンドウィッチマンがMCということで、見始めたので

そこから
可愛い子いるけど、名前は?
この子誰だ?
なんてところから始まり
名前と顔を覚えていくと
個性的で面白いし、キャラがいい

結構、番宣でも使われる場面
リーダー佐々木久美さんの『悔しくないの?』
涙ながらにメンバーに訴えるシーンは
ジーンと心に響くものがある

2期生の加入

メンバーのお休みであったり

長濱ねるさんの卒業
欅坂に戻ったわけで、兼任しての負担は
計り知れない苦労と体力的な疲労もあったと思うし、笑顔でいることも大変なことだったかも
しれない  


そして

けやき坂から日向坂へ

メンバーの脱退もあり

ファンの前で大々的な卒業でなく
ひっそりと去っていくことにもなったメンバーもいるわけで

そんな映像も、この映画では映している


3期生も加入し、また新たな個性が発揮されて
益々人気出るだろうね

センターの重責も感じれたし

泣けてしまう場面もえーん


『約束の卵』でも歌われている
大きな卵へ

本来なら昨年のひなクリで叶うはずが
コロナで延期に

東京ドームに行ってみたいと思ってしまうほど
日向坂46は、好きなグループ
初めてかも
ライブ行ってみたいと思うのは
普段はファンの熱気にやられちゃうので(笑)


現在は、もうDVD発売されてるので
ディレクターズカット版も観てみたい





劇場のビルの何ヶ所かに
等身大パネルあり















これからの個々の活動
グループの活動

躍動していくのを応援したいねおねがい



久方ぶりにブログを書いてみよう!

8月で止まってる

その後も色々ございましたなぁ

1年遅れの行動記録になってしまうガーン

元来のギリギリまでやらんという性格だし天の邪鬼な側面もあり

流行りものが嫌いであるが、たまに乗っかってみるという主体性のなさ(笑)


旅ブログのはずも、旅に出れないし
お金と時間もない
舞台や映画などエンタメを控えるしかないけど
今は旅行行けないから
復活しつつある小劇場へ足繁く通うという日々であーる!



さぁ、思い出せ自分よ

まだ暑かった頃のことをチュー


この日も暑かったなぁ晴れ

渋谷で開催されてた

【茶ガール展】へ


渋谷JINNAN HOUSEの1Fギャラリースペースにて展示

8月21日~9月6日までの開催でした!

写真家の石田真澄さんが
お茶を片手に思い思いの時間を過ごしている女性を切り取る人気のWeb連載が展示会へ


ここではアザーカットが展示されていて
各女優さん2点の作品が飾られてた


入場無料でワンドリンク制
現金でなく、PayPayなどを使ったお支払いのみ

この日のためにPayPay導入(笑)


小さな写真が壁にたくさんありました!


カフェ限定の〖ZINE〗も発売
ミニ写真集みたいなもので、これを購入


実際に撮影でも飲まれていたお茶も販売されており、それを頂きました

ブレンドのハーブティー的なものだったような

スッキリとして飲みやすかったのは確か👍


夏帆
小西桜子
美山加恋
奈緒
福地桃子
八木莉可子
小川紗良
佐藤栞里
堀田真由


(敬称略)

などなど50人もの女優さんたちの作品が飾られてました


暑い日の一コマでございます