別居中妻の暴走
みなさんこんばんわ![]()
寒くなりましたね~
今日はある夫婦の復縁工作についてお話しましょう![]()
あれは夏から秋に変る木枯らしが吹くある日の出来事であった。
依頼内容は依頼者である夫が別居中の妻と復縁したいとのご相談であった。
妻は生命保険会社で働く27歳、子供1人と夫の3人家族である。
夫の話では「妻との関係が悪化し2ヶ月間距離をおく」と言う事で別居生活が始まった。
しかし2ヶ月経つ直前、突然妻から離婚話が…
と言う事で復縁をしたいとの事である。
男性関係について尋ねると「妻はガードが固く簡単に股を開く女ではない」と言い切ったのである。
私は内心…
であったが何か原因があるはずである。もちろん夫にも原因はあるのだが…
早速、復縁させる為の工作を始めるべく事前調査でまず妻の行動を追ったのである![]()
すると調査をはじめ2週間、不審な行動と毎週決まった曜日の夜21時から深夜1時まで駅前のスナックでカラオケを歌いノリにノッテル妻の姿があったのである![]()
よほどストレスが溜まっているのか、はたまた独身になった気分でいるのか、楽しそうでありとても子持ちの主婦とは思えないのである。それにつけて日中、不可解な行動もあったのである![]()
夫は男の影は全くないと言ったのであるが、どうしても腑に落ちないのである。
事実を夫に報告し次なる作戦を遂行する為、後日あらため妻の出勤を確認し妻への接触を行う為、私は工作員2名をスナックに潜入させたのである![]()
そうです。お客を装って妻に接触し聞き込みにでたのである![]()
潜入当日、妻はラブホテルからの出勤であった![]()
さすが”すっきり”したのか顔色がよく笑顔が絶えないのである![]()
カウンターに座り待つ事20分、彼女がカウンターについたのである。
彼女「こんばんわ~」
A工作員「はじめまして~。今日は顔色がいいですね」
彼女「そうですか~」
A工作員「何かいいことでもあったの~?」
彼女「ウフフッ
」
A工作員「あっ!彼氏でしょう~~~」
彼女「わかりますか~
」
A工作員「やっぱり~」
彼女「…
」
この後、永延と冷やかしつつ話が続き、B工作員がここで心理作戦にでたのである![]()
女性は占いに弱いものである
ではここで問題です
このあとどういう占いを使いどういう作戦にでたのでしょう![]()
ココでピンと来た方は凄いです
あなたは工作員に向いているかも~![]()
続きは次回へ
癒着・不正・犯罪への怒り③
すると、やはり多くの情報を収集することができた。そんな中、これだと思われる確信的な情報をつかむ事ができた。その情報とは…
やはり予想通りの情報が上がってきた。
与太郎は、自分の土地に面した道を区画整理の名目でまたしても市役所の担当者を操り、更に、議員までも使って土地を拡げようとしていたのである。
当然、担当者へも金銭的見返り、更には、議員にとっても次期市議会選挙の全面的支援を得ることができたのであった。
私とA氏は、激しい怒りに胸中が襲われた。
これら、議員、行政機関の不正が現実起こっているのである。皆さんも真剣に怒っていただきたい!!!
その後、とうとう与太郎の思惑通り、またしても国有地を自分の財産にしてしまった。人間、一度秘めた味は、忘れられないものであり、どんどんエスカレートしていくものである。しかしこのようなことが何時までも上手く続くのであろうか・・・・・・
果たして、与太郎はこの次どんな不正をしていくのであろうか・・・
しかし、予想もつかない誤算が与太郎を襲った。
それは、"時代"という抵抗することのできない誤算であった。
つまり、土地の下落どころか、土地など売れない時代となってしまったのである。全てが上手くいっていた計画もこればっかりはどうすることもできなかった。
そして、もう一つの時の流れが与太郎を襲った。
与太郎のシャブでおかされたぼろぼろの内臓がついに停止した。
土地が売れる前に死んでしまったのであった。
残されたのは、ぶくぶくに太った固定資産税が付いて回る、売れない土地であった…
与太郎の息子、獣米は近く展開される恐怖に震える日々が続いていくことに、まだ気づくことはなかった………
癒着・不正・犯罪への怒り②
工事完了後A氏は驚いた。なんと川がなくなっていたのである。A氏は、市役所に問い合わせた。すると、市役所の担当は、次のように説明した。
「この川の場所が非常に危険であり、川の経路を変更する必要があった…云々」と納得のいかない説明が繰り返された。この川は別に危険と思われる位置でわないのに、何故、経路を変える必要があったのか?A氏は不思議に思っていたという。
その後、数日が経ち、この川周辺の地図をたまたま見た時A氏は気づいた。
「こ・・これは」なんと、川の経路が変わることによって、土地の形が変わっている場所があることに気づいた。「これかぁ~」とA氏は思った。
なんと、この形が変わった土地は、与太郎の土地であり、この土地の広さが大分広がっていることが分かった。
A氏には察しはついていた。つまり、与太郎が議員、市役所とグルになって自分の土地を広げてしまった。つまり、国の予算を使って自分の土地を増やしてしまったのである。
つまり、この計画の邪魔になっていたのが、市役所に問い合わせをして疑問に思っていたA氏だったのである。ましてや、今までもすったもんだあったA氏の存在であった。近所の一部で唯一言うことを聞かない存在が邪魔だったのであろう。それでこの犯行だとするとそりゃ恐ろしいことである。
このような因縁からであろうか?数年前、ちょうど与太郎が亡くなる1年程前のことである。この土地にちょうど面した所に、幅2メートル程の国道からA氏の家の方へ抜ける道があったがこの道が工事をしているのである。
A氏は、「まさか、また国有地を自分の財産にするのでは?」と思った。
怒りがA氏にこみ上げて、現場の市役所の担当職員にいろいろと質問をし、工事の理由を問い詰めた。
しかし、A氏はふと思った。このままいくと、また襲われて危害を加えられかねない。
更に、以前にもまして与太郎の環境は磐石であった。というのは、与太郎一派の息子世代が多く市役所に勤務しており、市長の側近にも与太郎の右腕が入り込んでいるのである。
さすがに入り込む余地がなく、A氏はたまたまいた知り合いの探偵(地元のベテラン)に相談などをして、私のところに依頼が飛び込んできたのであった。
こんな流れで私は調査にあたることになったのである。 「これは難調査になるぞ!」と思いながらも大きな敵に対する私の炎はギラギラと燃え上がっていた。
また、A氏も屈することなかれ!と戦いの意を心に決めていた。
調査にあたっては、最大限の警戒をもって、ねん密に作戦を練るところから始まった。
調査に入って間もなくのことであった。いきなり頼んだ記憶のない料理が食堂から届けられたり、地元の消防団からは、話しの流れの中で、「お前の家なんか火事になっても消さないぞ」など多くの嫌がらせ、おどし、いたずら電話が続いたのである。
どうやら敵も動き出しているようであった。やはり、今回の工事現場でのA氏の質問、抗議に敵も察知したのであろう。
つづく