探偵言いたい放題 パート2 -29ページ目

別居中夫婦の行方は…

夫の暴力や言動に耐えられない状況がはじめて明らかになったのである。

妻の両親や兄弟が居ても容赦ない事実が…


しかし、この事実を依頼者である夫にすべて報告をしなければならない。

A調査員は彼女と別れた後、夫に事実を報告をすべく約束をとり会ったのである。

妻の男性関係を事実と認め受止める事ができるのだろうか。

さすがのベテランA調査員も不安でいっぱいである。

妻の男性関係から今までの調査経緯、夫についてすべて報告したのである。

こういったケースでは依頼人は浮気まではわかってなくとも自分のしてきた事が原因である事はよくわかっている事が多い。

ご依頼時やご相談の時も自分の悪いところを隠す人も少なくはない。

この状況で復縁を望むのはかなり難しい状況である。

A調査員は依頼人である夫に、今後どのようにしていくのか、どのようにしたいのか再確認する為、1週間ほど考える時間をとることにして話を終えたのである。

もちろん妻には知らない振りをしてもらわなければならない。

やけにならなければ良いのだが…


1週間後、こちらから夫に連絡をとると依頼人は「復縁は諦め、浮気の事実の証拠撮りをし浮気相手、妻から慰謝料を取りたい」との事であった。急遽、復縁工作から依頼内容が変り証拠収集を行う事となったのである。

幸いダブル不倫の男性は、同一市内に住んでおり、もう一人の男性は、A調査員の聞き込みで「誕生日が近いので会う約束をしている」との情報があったので、直ぐに調査計画が立てられ調査を行う事ができたのである。


次回へ続く

別居中夫婦の妻は…

みなさんこんばんわニコニコ

私は山形に出張して夕方帰京しました新幹線

明日からまた山口県へ出張と多忙な毎日で・・・

今日は前回のお話の続きです!!


さて2人の男性が居る事が発覚した妻ビックリマーク

ん~すっかり浮気をしないと信じきって断言した夫

なんと報告をすべきか心が痛む…

しかし事実は事実、もう少し調査を行い報告をする事に決め、後日A工作員と妻が二人で飲みに行く約束を行ったのである。

すると更に衝撃的な発言が妻の口から・・・

今度はなんと夫と別居する2ヶ月前、夫との2人目となる子が妊娠していたのであるが、勝手におろしていたのである。更にその後、2人の男性と知り合う前にもう1人浮気していた男性が居たのが発覚したのであるえっ

さすがのベテランA工作員も妻の行動にびっくり仰天ビックリマーク

更に2人の現在の男性との関係も聞き込んでいくのである。

1人は保険の取引先会社のお客さんであり、妻子持ちのダブル不倫、もう1人の男性は出会いサイトで知り合った無職の独身男性であった。

彼女の話では独身男性が本命であり「自宅にも泊まりに行き母親とも仲良く食事をするところまで進展している」との話である。

これは依頼人である夫にすべて報告しなければならない。A調査員も頭が痛いあせる

夫との復縁にはほど遠いのでは…

しかし、ここまで妻が浮気をするにはそれなりの理由もあるはず。

ここで初めて夫の事について聞き込んでいくのであるが…


次回へ続く


別居中夫婦の行方は…

こんばんわニコニコ

今日は昨日のお話の続きといきますかぁ~!!

もうお分かりかと思いますが、占い作戦で聞き込みを行ったのである得意げ

まずその男性との「相性占い」と言う名目で紙に氏名と生年月日を書いてもらいましたメモ

ここでB調査員とA調査員はビックリ仰天えっ

なっビックリマークなんと2人の男性のフルネームを書いたのであるラブラブ

当然その中に夫の名前はなくB調査員はその時、夫の「絶対浮気はしない。簡単に股を開く女ではない」と言う言葉が脳裏を横切ったと共に「やっぱりクロだったかぁ~」と思いつつ「画数が…」などと演技をしながら占いを続けたのである新八

更に「あなたにはもう一人男性の影が…」と続けていくと妻の表情が急変しいや~な雰囲気が漂い始め…

しかし妻は話したがらないのである。渋々イニシャルでK.K(仮名)と書いたのであるしょぼん

それは紛れもなく夫のイニシャルであるあせる

B調査員は心理学を学んでるベテラン調査員であるかお

更に彼女の心の中を読みながら心理学的に攻めていくのである。

でも夫との復縁が目的である。かなり厳しい状況であるのは言うまでもない。

いったいどこで道を外れてしまったのか…

占いで復縁できるものではないが、B調査員は「あなたが一番好きな人はAさんで、あなたを一番幸せにしてくれるのはK.Kさんだよ」と攻めたのであるが意外にも彼女は「私、前に占いをしてもらったら同じ事を言われました」と。

工作で話を作っているとは言え、彼女にとっては2度目となるガーン

すっかりニセ占いを信じきってしまった彼女であるが、こちらの狙いは相手の男性の身許特定の為の聞き込みである耳

その後、彼女の仕事話から世間話をして連絡先を聞き、後日プライベートで会う事となったのである得意げ


次回へ続く…