新聞に編集人の「白髪」についての記述があった。
大学時代、先輩に「ロマンスグレー」と讃えられただけ、
いよいよ白髪の時代が来たか、と興味を引いた。
米国では最近、若者の間で髪を白く染めるのがトレンドらしい。
白髪は老いの証左ではなく、成熟した深みのある大人とという、
魅力的なイメージに変化しつつあるというものだ。
その記述のなかで、かの中国の詩仙・李白の詩が紹介されていた。「白髪三千丈/愁いに縁りてかくの似く長し」と。李白晩年の追放・流罪といった苦境をものがたるものだ。白髪の三千丈の長さは、その労苦の象徴といえる。
つまり「成熟した深み」は労苦を越えてきた証であり、それを魅力とするのはよいことだと思うが、「なんちゃって労苦」では…。ということで、三千丈とはいわないが私も髪を伸ばしてみようかと…。
大学時代、先輩に「ロマンスグレー」と讃えられただけ、
いよいよ白髪の時代が来たか、と興味を引いた。
米国では最近、若者の間で髪を白く染めるのがトレンドらしい。
白髪は老いの証左ではなく、成熟した深みのある大人とという、
魅力的なイメージに変化しつつあるというものだ。
その記述のなかで、かの中国の詩仙・李白の詩が紹介されていた。「白髪三千丈/愁いに縁りてかくの似く長し」と。李白晩年の追放・流罪といった苦境をものがたるものだ。白髪の三千丈の長さは、その労苦の象徴といえる。
つまり「成熟した深み」は労苦を越えてきた証であり、それを魅力とするのはよいことだと思うが、「なんちゃって労苦」では…。ということで、三千丈とはいわないが私も髪を伸ばしてみようかと…。