早速、アプリなどを入れてお財布携帯が出来るように設定しました。![]()
でも、まだセブンイレブンに行って使用していないので
ちゃんと決済できるのか?ちょっと不安ですけれども・・・![]()
誰しもが通る登竜門というものでしょう。![]()
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初期のメンドイ、メールアドレスのアカウントの設定やら、
アプリのアカウント入力など
使う分だけ設定しました。![]()
そして、私にとって最も重要なことは一つ!
それはテザリング![]()
つまり、自宅のパソコンはインターネットが出来ませんので、
携帯電話によってインターネットを行う必要があり
この携帯電波をお借りする事をテザリングすると云います。![]()
イーサネットテザリングとか?
WIFIテザリングだとか?
ブルートゥーステザリングなどの言葉がありますが
私は、もっぱらUSBテザリングがメインです。![]()
何故なら接続が安定しているからに他なりません。
先日前まで、アイフォン14PLUSでUSBテザリングをしていましたが
ライトニングケーブルに接続すると
すぐにWINDOW画面に反映され、
さすがは世界のAPPLE社と云わんばかりに迅速に接続して作業が開始されました。![]()
しかし、ソニーのエクスペリアは、自動接続が出来ないので
スマホ画面の設定で
いちいちUSBテザリングメニューでオンと許可をしてやらなければならないのは
残念なポイントです。![]()
またロック画面になるとUSBテザリングが切れてしまうのもどうかな?
なんて思いますが仕方ありません。![]()
恐らくは、ソニー側が接続先の勝手自由にはさせないぞ!
ユーザーが決めるのだ!
節電の為!
などと云わんばかりの仕様です。![]()
逆にWIFIテザリングの方が安定していて、電波を見つけ次第接続するので
決して反応が遅いという訳ではなく、USBテザリングの縛り仕様なのか?
それともUSB-A USB-Cケーブルの相性(断線)が悪いのかもしれません。
シャープのアクオス携帯は自動で接続できるので、
それぞれのメーカーのコンプライラインアンス規定があるのでしょう。
とりあえず、ひと作業追加されるのはめんどくさいのですが
だったら常時光回線のブロードバンドにしろよと思ってしまいますが
毎月5000円の固定通信費節約の為です
まぁ~何とかWIFIテザリングによって
このように今日もブログを書いてアップロードしたりすることが出来ましたので
あとは、テザリング慣れしかないのでしょう。
今思えば、やはり全方位的にアイフォンは隙が無いほど完成度が高かったことが分かります。![]()
アンドロイドは、ベースのアンドロイドシステムは共通ですが
各社の開発コンセプトに違いがあり、カメラにしても然り、指紋認証においても然り
画面のアスペクト比然りで、本当に個性があります。
これはまさに、携帯電話が一般に普及し始めた時の
京セラやIDO、ツーカーセルラーのような
群雄割拠ぶりを思い起こさせるほどです。
便利と不便が背中合わせに存在し、何かを求めるならアンドロイド携帯は打って付けですし
何かの不自由がないものをと求めるならアイフォンになるのだろうと思いました。![]()
アイフォンの時は自宅に居ても5G電波を拾えるほど電波性能が優れていたけれども
アンドロイド携帯では4G固定になってしまい、少し物寂しい感覚はありますが
だからと云って、私がゲームをやるとかという訳ではないので
充分4G電波で満足なのですけれども、何なら3G_LTEでも満足できるかもしれません。
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4G LTEは最大50Mbps
私がパソコン画面のタスクマネージャーで、下りの最大通信速度を見てみると
楽天最強プランとUSB2.0 TYPE-A 接続では 10Mbpsが最大値でしたが
それでも1GBのファイルを転送するのに、数分程度しか待つことが無かったし
その他にも特に困ったことがことはなかったけれども
レイテンシー(Ping値)の遅さ故に、
デイトレードの画面がうまく開かなかったことがあるは仕方がない事なので
Windows での取引は止めて、
スマホアプリでのトレードに切り替えることは致し方ありませんでしたが
携帯電波の次なる課題は、データー量を多量に送るというシステムよりも
レイテンシ(Ping値)の遅延の改善が求められるような気がします。![]()
これは、やはり基地局とのやり取り上、5G電波基地のように密接に存在し続ける必要があります。
日本は国土が狭いので、他国よりも早く5Gの整備が整い、
レイテンシが改善していくかもしれません。![]()
また、ソニーのエクスペリアでは、音楽を聴くための3.5mmイヤホンジャックがあります。
これは、ブルートゥースでのレイテンシにおける遅延問題を無くすためであり
イヤホンケーブルであれば、リアルに、そしてリニアに音が楽しめるために
ソニーの意地とこだわりを感じます。
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私は、別にいまさらケーブルイヤホンには戻れませんけれども・・・www。
一つだけ、嬉しい誤算がありました。
それはスマホカメラアプリです。
4800万画素のセンサーで1200万画素の記録を行う訳ですけれども
こっそりとその他メニューで、48Mpixelとありました。
さすがソニーカメラに抜かりなしです。
シャッターボタンは付いているし、マクロモードもあるしで
もはや一眼ミラーレスは登山に必要なくなりました。
全部出来てしまいます。
α7Ⅳで出来ることは、野鳥撮影で600mm望遠レンズで撮影することと
NDフィルターを使用したスローシャッターなどに限られてきてしまいます。
益々、一眼ミラーレスの出番が少なくなって、いつしか防湿庫の肥やしになってしまうのでは?
と心配になるほど、エクスペリアのカメラ機能は向上していました。
という事で、昨日はアンドロイド携帯と見つめ続けた一日となりました。
少数派となってしまったアンドロイドの皆様・・・
そして、国内5.7%のエクスペリアの皆様、
これからよろしくお願いいたします![]()



