独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。
仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。
By幸田露伴(努力論より)

今日はとっても難しいお話で、

 

歴史認識や視点の位置が大きく変わる日かも知れません。

 

地球という我が暮らす星の誕生からの数十億年という歴史の上で、

 

気温の変化があり、またそれも歴史の一つです。

 

気温が変化する理由は様々ですが、

 

通常、太陽からの距離によって、

 

人類にとっての適温か否かが大きく関係するのはご承知のとおりです。

 

しかし、地球と太陽との距離が、それほど頻繁に変わるとは思えませんので、

 

理由は地磁気の強弱や大気による温室効果ガス効果なども考えられ、

 

未だハッキリと原因が判明していないところが面白いところでもありますが

 

生命にとっては地球温暖化はありがたいことであり、

 

恐竜が栄えた時代では現在よりも7度高く平均気温は22度あったとされており

 

現在の地球の平均温度は15度であり、

 

世界の人がなぜ地球温暖化を嫌っているのかが分かりません。

 

またその地球温暖化の原因でもある

 

温室効果ガスの大元の二酸化炭素量が増えると、植物の成長は促進されて

 

世界中に樹木が蔓延る緑の世界が現れるでしょう。

 

そういう意味で、地球温暖化を嫌う人々は

 

おそらくプロバガンダという政治的思惑に洗脳されているのが関係しているのだと思います。

 

 

地球全土が寒冷な状態が続き、陸地の3分の1が氷に覆われていて、

 

海水の水分が減り、海水面がかなり低い状態の時を氷河期と呼びました。

 

氷河期が続く氷河時代の中でも、比較的気温が高く

 

気候が安定していた時代を間氷期と言います。

 

 

このような気温が安定した状態が続くと次第に氷が溶け、

 

氷河が後退し、海水面も上昇したと考えられています。

 

このような氷河時代というのは多田隆治さんの図を借りるなら

 

30億年前のボンゴラ氷河時代

 

24億年前のヒューロニアン氷河が時代

 

8億年前のスターチアン氷河時代

 

1億年前から始まったとされる新生代氷河時代という呼び名があり

 

繰り返されていることが分かります。

 

 

 

現在は新生代氷河時代の中でも比較的安定した後半の間氷期です。

 

しかも、人類はそんな氷河時代に於いて700万年前に存在し始めました。

 

小氷期と間氷期という言葉の扱いは同じでも、機序が違います。

 

どちらも、氷河時代の地球の気温が上がったり下がったりする時に使用する言葉

 

ではありますが

 

14世紀~19世紀にかけて、徐々に気温が下がった時期の事を小氷期と指し

 

 

間氷期とは10万年単位で表されるとても寒い氷河期の中でも温かい時期を指します。

 

現在は1億年前に始まり、1万年前に終わった、最も寒い時期を終えた

 

比較的温暖な間氷期にあたります。

 

 

このような温暖な気候はいつまで続き、そしていつまた氷河期に戻るのだろうか?

 

そんな中、現在では、全世界で温暖化はヤメロ!!!とSDGsが叫ばれています。

 

SDGs全ては地球温暖化を防止しようという試みから始まっています。

 

理由は地球温暖化によって、水不足や

 

オゾン層破壊によって有害な紫外線が地上に降り注ぎ放射熱を作り

 

さらに気温上昇に拍車をかけて、また貧困格差にも拍車をかけているとか、

 

産業革命以降、石油や石炭などを燃やして二酸化炭素を増やし

 

温度を蓄積させ2度上昇させているとの見方もあります。

 

対してトランプ大統領は就任当初より、じゃんじゃん石油を使用して

 

地球温暖化を進めて、来たるべき地球寒冷化を防ごうと叫び続けています。

 

???

 

どっちが正しい考え方なのでしょうか?

 

というより、どういう視点でものを見つめるか?ということでしょう。

 

今しか見ないSGGs視点か、数百年先を見据える視点か?

 

果たしてトランプさんが提唱するように、地球温暖化を進めると、

 

氷河期を遅らせることは出来るのでしょうか?

 

最近の氷河期は西暦1700年のマウンダー極小期

 

そして西暦1850年頃のダルトン極小期

 

 

というのが有名どころです。

 

日本の歴史に重ね合わせると、1600年は関ヶ原の戦いなどがあり

 

江戸時代真っ只中で、庶民は火鉢に手を当て、どてらを着込んで寒さを凌いでいました。

 

作物が育たず、そばを食って暮らすような時代です。

 

ダルトン極小期は、日本は幕末で明治に移行する時期になります

 

 

 

どちらの時代も共通するのが、気候の寒冷化によって作物が取れず、度重なる飢饉となり

 

栄養不足から、感染症による死亡者数が増え

 

暴動や一揆の気運が増え、それが後押しとなり時代が変わっていくのです。

 

有名どころにフランス革命があります。

 

1789年フランスはマイナス20度に達しました。

 

1879年はセーヌ川が凍り、

 

クロード・モネが「セーヌ川の氷結」「セーヌ川の日没冬」という作品まで書きました。

 

 

世界的気温の低下が原因で、度重なる飢饉が発生する中で食料を巡る土地争いは

 

フランスの川を国境とする小さい農村を当然のごとく巻き込んでいきます。

 

そんな、小作農であり税収人でもあるジャック・ダルクの娘として生まれたジャンヌ・ダルクは

 

10代の頃にお告げを受けたとされ、それを異端だ

 

とする動きで人生が変わり始めていくのです。

 

そのお告げとやらを政治に利用できまいか?

 

とする勢力に飲まれ、ジャンヌは広告塔として利用されフランス軍は勝ち続け

 

最終的に戦争が落ち着くと、異端は恐ろしいと処刑されてしまいます。

 

その頃から蒸気を利用した機械が出現し、

 

一気に産業が勢いづいて産業革命が成されるのです。

 

同時に日本でも、産業革命の波が押し寄せ、

 

産業革命の波に乗った裕福な人と乗り遅れた貧民の格差社会に悩まされるようになります。

 

そこで貧民救済のために尽力したのが、福沢諭吉であり有名な「学問のすすめ」でもあります。

 

さらに昭和になり渋沢栄一が株式会社という考え方と投資という成功を収めます。

 

1万円札の書かれた人物を深堀りすると

 

お金持ちになることが分かるというのが何とも面白い構図になっています。

 

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さて話はもとに戻りますが、

 

地球の気温に直接関係するのは太陽活動です。

 

株式も大方、太陽活動に連動していることは歴史上明らかです。

 

太陽活動の活発度の指標として表現されるものに黒点が知られており、

 

いまから2050年前に中国から日本に物語として伝来しています。

 

つまりは、熊野本宮大社は、月にうさぎ、太陽に八咫烏の物語の原点が伝来した時点で

 

太陰太陽説という事実を伝えていました。

 

 

神武天皇軍は紀伊半島の深い山の中で方角を失いましたが、

 

その事を兄である彦五瀬命(ヒコイツセノミコト)、稲彦命(イナイノミコト)、

 

三毛入野命(ミケイリノノミコト)の誰かに文によって伝えた所、

 

現在、我が国に伝承された太陰太陽説によれば、夜の北斗七星だけでなく

 

昼でも太陽の過ぎゆく方向を見誤らなければ、

 

自分の位置と行くべき方向は分かるということを書き

 

その太陰太陽説のお陰で

 

紀伊半島に巣食う蛮族を一つ残らず成敗して統一を果たしたというのが有名です。

 

その統一記念と太陰太陽説への感謝の記念碑として熊野本宮大社を建立したのですが、

 

当時の人は、太陰太陽暦が何なのか?理解されずに各地方に伝来し、

 

かぐや姫伝説、竹取物語に留まってしまいました。

 

太陽に八咫烏は太陽のにある黒点活動を表し、

 

八咫烏が多いほど豊かになり、それを区別するために

 

絶対にこの世には存在しないであろう偶像崇拝としての三本足のカラスとして表し、

 

またその数が多いほど同時に実りも増え豊かになり人々も豊かになれると考えました。

 

さて、その豊かさを象徴する太陽の黒点が発生するサイクルですが、

 

このように年代ごとに表されています。

 

直近では、私がブログで騒いでいたサイクル24が終了し、

 

現在ではサイクル25が始まっています。

 

 

面白いことに、経済活動はこのサイクルに一致しています。

 

株を購入するときには、このサイクルの低い時に購入して、

 

高い時に手放すというのがオススメ・・Deth.

 

BabyMetal Deth。

 

?(。=`ω´=)ぇ?

 

 

さてそのような事は置いておいて・・・

 

現在のサイクル25は現在こんな感じです。

 

 

現在危惧されいて、ノストラダムスの大予言のごとく2030年には氷河期に突入するのでは?

 

と云われたのは2017年の頃でも同様でしたし、私ももう氷河期入りするのか?

 

と落胆していたのが懐かしい思い出です。

 

私の個人的な思いとしては、何ら変わらずサイクル25も終了して、

 

数年後にはまたサイクル26が始まるように思います。

 

 

しかし世の中には、2030年世界は破滅するだの・・・

 

終末予言的記事がたくさん現れて席巻すると思います。

 

 

ということで、地球の平均気温があと7度上がれば、恐竜が蔓延った大繁栄時代が訪れ

 

今よりも平均気温が下がれば、飢饉が増え、全人類が高緯度に移動させられ

 

低緯度は氷りに閉ざされるという事になるでしょう。

 

長生きしていれば、間氷期である極小期に巡り会えるかも知れません。

 

その時はダウンジャケットの中に、電熱ウェアーが内蔵してワークマンで売っていたりして

 

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なぜ今日このような記事を書こうかと思ったかと云うと、

 

小氷期の前触れとして、必ず気候が乱れ、天変地異が多発するというのが

 

過去から繰り返されてきた常識の一つだからです。

 

気象庁は60年モデルという今までの安定した過去の気象データーを元に

 

平成まで予測を出してきましたが、全く昭和モデルの予想が当たらなくなりました。

 

そこで新たに昭和のモデル予想は捨てて、

 

平成が始まってから10年前までの荒れた気象を追うようにしたのです。

 

するとどうでしょうか?予想が当たり始めてきて、判明したのです。

 

過去50年の昭和は安定期であり、毎年大体同じような気温、降水量であったことに・・・

 

 

現在は、ゲリラ豪雨に代表されるようにエルニーニョ現象やラニーニャ現象という

 

高緯度の海水温の変化と偏西風の関わりで語られるようになってきています。

 

つまりは、昨年と同じじゃないってことです。

 

毎度毎度、状況は変化することを前提に気象モデルが語られるようになったというのが

 

気候が変わろうとしている前兆であるように思います。

 

今後益々気象は荒れて過去に類を見ないような状況になっていくと思われます。

 

三陸に多く存在する津波到達の碑のように

 

地震では津波が人々が暮らす奥深くまで災害を引き起こし

 

雨による水害も過去の〇〇水害というような

 

ここまで水に浸かりましたという自然災害伝承碑が存在する危険水位を

 

日常的に超えてくるようになり人々は気付かされるのでしょう。

 

備えるは金ではなく、糧であることに。

 

 

本日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。