タイヤナビさんに注文して
翌々日にタイヤ交換の運びとなりしました。
ジャストインタイムの仕組みかどうかは知りませんが、
さすがはタイヤ交換専門店です。
タイヤナビさんでは、いつも時間潰しに本を持ち込んで
読書する
というのが私のパターンです。
今回持ち込んだ書籍は
浅井隆さんの日本国破産 2冊
浅井隆さんの書籍は、4冊所持しています。
日本国破産の警告編、対策編 上下などですが、今回は対策編の上下を持ち込んで
90分をかけて2冊を乱読してきました。
結論として、安全資産は海外口座のドル建て資産で持つこと
ですが
最早、手遅れであり、日本人は資産1億円以上を持っている方であれば、
スイスなどにあるプライベート口座に入金できますが、
1000万程度の金額では、中国の香港銀行などやニュージーランド銀行などしか
口座を開くことが出来ませんが、今やマネーロンダリングの観点から
2年前から、そう簡単に口座を開設できなくなっており
ハワイなどに実際に行って、日本語スタッフ経由で口座を開設する必要がありますが
1年から2年の入出金などの利用がない口座は、凍結されてしまうということで
海外ドル口座を日本で運用できる仕組みを作っておかないと
日本国破産時に実際に安全資産としての意味が無くなってしまうことから
英語を話せない私にとっては、八方塞がりの状態となっています。
日本にあるドル預金口座などでは管理口座となり無意味になるので、
また日本が財政破綻を起こした場合には
金・銀・プラチナ・ダイヤモンドの現物資産は没収ということになり得、
現金や国債は100倍のインフレによって無価値となってしまい
また現金引き出しの際の財産税というものが創設されて、
ほぼ紙切れ同然となってしまうことから
かろうじて可能性があるだろうと思われるのは、株式投資と
MMFファンド投資のみというのが、唯一の希望とも云えるかもしれません。
日本に固定資産がない方々は、タイでもハワイでもなるべく早急に出国して
10倍インフレの段階でも、円をドルに変えて暮らせば何とかなるかと思いますが
少しでも躊躇して出国が遅れてしまい100倍のインフレになってからの脱出では、
資産が100分の1になってしまうことから、
財産を築いたら早くに脱出することが必須であるように思います。
私は農家の長男ですので、固定資産にがんじがらめになっており
脱出はほぼ困難、不可能であり、
日本沈没と共に野菜を自給自足して生産して、ゼロ円生活を駆使して
生き延びていく他はないと腹をくくっており
今後就職される方々に助言をするならば、
是非とも国家公務員や議員などの国に属する職業
もしくは政府関係者になってもらえば、生き延びる術もあるかと思います。
民間はどれだけ給料が高くても、インフレ圧力に屈してしまうことになり
生活が困窮することは必至であり
商売をする方ならお分かりかと思いますが
ジャストインタイムは、
最早、時代遅れであり
儲けを出したいなら、在庫を蓄える方式、いわゆるジャストインケース
もしくは調達先の多岐化、いわゆるマルチソーシング
そして、時計メーカーなどで顕著な内製化、つまりはデュアルソーシング
などの先を見据えた管理をしなければ、
会社は、大きく変動する為替に振り回されてしまい
利益を出すことが困難になってしまうでしょう。
現在のコメ問題を例に挙げるならば
円高の時に購入しておいた多量の肥料や農薬があるとしましょう。
100Kgで2万の仕入れだった訳だけれども
円安の今、100Kgの仕入れは6万円近くに高騰しています。
しかし将来は円安が進み、10万円の仕入れ値となることは間違いないでしょう。
そんな中で、米の60kgの概算金3万円だった時の肥料などの仕入れ費が100Kg6万円時代に
黒字を出した農家がほとんどだった訳ですけれども、
今年の米の概算金は1.5~2.0万円というニュースの見出しを見てみると
コスト割れの状態となり、赤字となってしまう事は必至です。
通常、60Kgあたり2万円が平均コストとなっており、
それ以上で売れれば、農家は黒字、それ以下で売れれば、赤字という計算になります。
そんな為替変動における円安局面での肥料などの資材費高騰は、
農家の強制退出を余儀なくされてしまうでしょう。
農家は末代まで農地を手放すことが出来ません。
つまりは、農地の固定資産税を払うための打開策として、農業を辞めて
誰もが兼業農家の会社員となりサラリーマンの給与から税金を払う
という構図となって行くことは当然であり
その結果、耕作放棄地が増えたり、
もしくは農業法人に農地を預けて作ってもらうという
二者択一の構図になる未来が見えてきます。
日本国が破産した場合、壮絶なインフレに見舞われ、
ドル円は400円もしくは500円ということもあり得るだろうし
食料価格や原油、ゴム製品などは
現在の価格の10倍に値上がりすることは必至と考えられます。
きっかけの一つは、災害であろうと考えられます。
災害復興費は富士山噴火を伴った震災であれば100兆クラスとなり、
その予算を捻出する為に赤字国債を発行すれば、
国債暴落と金利上昇によるさらなるインフレに晒されることになり得ます。
日本は、イギリス、中国を凌ぐほどの世界最大クラスの
ドル国債という外貨準備金を持ってはいますが
また今現在、国家予算の20兆円分を為替介入費として確保されてはいますが
それを越える円安には、ドルを売って為替のコントロールを行う必要があります。
しかし、外貨準備金からのドルを売ることを許さないアメリカによって
円安はコントロールを失い、益々の円安の波が発生して
為替変動が激しくなり、
月内変動で10円20円は普通にあり得るようになっていくことでしょう。
つまり9円も円高になったのです。
政府は何兆円を投入して9円を下げたかは知りませんが、おそらくは
10兆円規模であったに違いありません。
数日後にアベマTVなどで専門家が話してくれることでしょう。
3ヶ月前のゴールデンウィーク開けにも7兆円を超える規模の為替介入があり
既に20兆円用意されている国家予算の弾切れも近いでしょう。
せめてもう一度はあり得るかも知れませんが、それを超えれば
赤字国債を発行しての為替介入となると
国民は黙っていないでしょう。
つまりは日本政府によっていずれ円安は容認され、
170円を突破して200円に突入することになっていくのです。
トヨタなどの貿易企業にとってはメリットがあるけれども
輸出をしていない企業にとってそれは地獄に突き落とされると同義となるでしょう。
農家も当然であり、JAなどの農協に卸している個人農家はデメリットだらけになり
もはや作らないほうがメリットになるという、
農家は輸入米を買って食べた方が安いという時代が到来するかも知れないのです。
今回、タイヤナビさんにお世話になり、国家デフォルトによるインフレが襲ってきた時、
ジャストインタイムでは、旨味が消えてしまうでしょう。
円高になった時に、倉庫でも用意して多量の売れ筋タイヤを確保して
ジャストインケースという手法を用いて
利益を最大化する方針の経営に転換していく必要があるのかも知れません。
つまりそれは、輸出をしない農家も同様であり
肥料や農薬、あらゆる機械を円高のうちに揃えて、
懸かるコストを抑えておけば、来たるインフレ時代に対応できるのではないでしょうか?
我がさくらんぼ農家の観点から見てみると
昭和の頃、高度経済成長に支えられて単管パイプは、
韓国ポスコから安く輸入されたΦ42.7mmで組み立てられた経緯があります。
しかし、様々な安全に関する法律が変わり、
事情も変わり入手できる単管パイプはホームセンターからのΦ48.6mmとなり
価格が倍となりました。
しかしながら、さくらんぼの販売価格は倍にはならず昭和の価格の据え置きのままです。
今後、倍となった単管パイプを使用して、儲けの出ないさくらんぼ価格で
新規にさくらんぼ農家をやりたいという人はいるでしょうか?
いるとすれば、それらの計算の出来ない夢見がちな知的水準の低いDQNか
もしくは、市町村が補助金を出して県外PRに尽力する
ボランティア精神に溢れた御仁達であろうと思われます。
つまり
150円よりも円高でないと農家は生きられないのです。
そんな風に考えながら、タイヤ交換の時間を過ごしてきました。
今回、装着したタイヤは、ミシュラン プライマシー5です。
敢えて最新の5エナジーを装着しなかったのは、
転がり抵抗を減らすためにコンパウンドが硬めになり、乗り心地を重視した結果
まさかのダウンチョイスである、一つ前の世代のプライマシー5にしたのです。
もう一つには、レガシーB4のサスペンションが
スタブレックスライドという高速道路でちょうどいい仕様であり
街乗りでは硬めに感じる仕様なので、
柔らかいタイヤで、少しでも乗り心地を良くしたいと云う目論見もあって
その選択となりました。
サイズは225/50 R18インチです
製造年は 2026と書いてありますので
2026年20週、つまりはゴールデンウィーク開けの製造ということで
3ヶ月前の製造で、湯気が立ちそうな鮮度です。![]()
またミシュランプライマシーの製造国は、
タイと中国の生産拠点から日本に輸入されており
多くの人はタイ製のプライマシー5を装着されていると思いますが
私のは中国製でしたので、タイヤナビさんもしっかり検品して
ダメなら返品交換をするつもりだったとの話でしたが、
まずまず合格とのことで、私のレガシーに履かせる運びとなったようです。
そして、交換後の感想ですが
最初の初動は、プライマシー4と変わらない。
という印象でした。
しかし、しばらくすると、ハンドルが軽い、![]()
奇しくも今日は18度の冷たいヤマセ(山背)が吹く、
霧がかった仙台のウェット路面を走行してきましたが
やはりウェット性能が高いことが感じられました。![]()
ワインディングでも、ドライ路面と変わらずにハンドルを切ることができ
しかも、静粛性も高くなり、
ロードノイズはほぼ無音・・・というか
マフラーを先日、柿本改に交換したので
マフラー音が目立ち、全くロードノイズを感じることがなく、![]()
これは最早、レグノに匹敵するのではないかと云うほどでした。
レガシーB4 リミテッドは、サスペンション、ショックアブソーバーの独自性から
速度を出した時に威力を発揮する車ですが、
そのショックアブゾーバーを支えるタイヤが
ようやく揃ったという印象でした。
STIフレキシブルタワーバーとの相性も抜群で、
轍がない直進では、どこまでも手放しで運転できるほどになりました。
そんな事で、本日は浅井隆さんの書籍に感化されたということと
ミシュラン プライマシー5のインプレッションという内容になりました。
最後まで御覧いただきましてありがとうございました。
![]()





