作詞「映る恋」 | 独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。By幸田露伴(努力論言葉より)

 

Tempo-60

 

甘い語り口調で・・・

 

アコースティックギターベースで時折、ミュートサックスを織り交ぜつつ歌う

 

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広がる野原に 舞い散る粉雪

 

季節遅れの ささやかな優しさ

 

まるでSugur Powder

 

落ちては残るSuger

 

見えなくなるSnow

 

儚い束の間

 

夢の時間

 

周りに映える白色に、釘付けとなってしまう。

 

まるで恋と同じように

 

ありふれた いつものこの現実(とき)に

 

恋した人だけは、その白いものが見えるかのように

 

世界がSnow Powderに満ちていくのだ。

 

Ah So Sweet

 

甘い香りは、恋の香り

 

満ちる恋の香りは 広がりを見せ、

 

幸せにしてくれる

 

それが Suger Powder

 

心で感じる So Sweet

 

 

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ということで、急に頭によぎってきたので、書いてみました。

 

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アラカンになって、マジでちょっと頭のネジが緩んできたようですが

 

もうそろそろポンコツになりそうなんでしょうか?滝汗

 

いや、もしかしたら、

 

なってしまったから漏れ出て来たんでしょうか?チーン

 

 

 

ということで、逝かれた内容で突然ですが、こんな時もあるのです。

 

ご視聴、お付き合いありがとうございました。

 

バイバイ