福島潟にお写ん歩へ | 独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。
仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。
By幸田露伴(努力論より)

今日も時間を持て余して、福島潟へカメラを持ってドライブしてきました。カメラ

 

本日は、4部構成でアップロードしました。

 

 

1部 スイレンのオニバス

 

 

オニバス池にダイサギ

 

 

オニバスの姿

 

 

オニバスのリフレクション

 

 

第2部 福島潟とダイサギ

 

 

水面へのリフレクション

 

 

着地寸前の足開き

 

 

アオサギ、狙いを済ませた真顔

 

 

カモの羽繕い、水面の波紋が羽を羽ばたかせる波長に同調している。

 

 

水面に蔓延るヒシが水面下に沈没する頃になると、

 

渡り鳥がやってきて、この菱の実を食料に、越冬が始まり、

 

この福島潟の野鳥の種類が移りゆく

 

 

第3部 モノトーンカラーと陰影美と・・・カラフルと・・・

 

モノクロにはハードとソフトがあるが、これはソフト現像

 

 

水面にピント、森の中から空を眺めているような錯覚を覚える

 

 

反射面で見る蓮の花の色

 

 

今度はカラフルバージョン

 

 

ミソハギのピンクと蓮のピンク色のコラボ

 

 

 

第4部 猛禽類

 

燕と猛禽類(種類は分からない)ミサゴかも?

 

 

胸の白い毛が、猛禽っぽくって・・・かっこいい

 

 

あまり、近く(電柱2本分60m)に寄り過ぎて逃げていってしまいました。

 

 

 

以上です。

 

 

本日もご覧いただきましてありがとうございました。お願い